【速報】三菱eK-X EV発表・しかし、この車名、1カ月前にリークされてたのね…って

eK-X EVだった

三菱板の軽EV、SAKURA のSUV版兄弟車の名前はeK-X(クロス) EVでした。


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イーケークロスイーブイですね。良い軽クロスオーバーエレクトリックビークルです。しつこいって?

このネーミング、実はとあるディーラーのブログでまんま名前リークされていたのですよね。

詳細はブログ後半で!

eKクロス(X) EVのサイズ

新型SAKURAのサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mm で、ミツビシのSUVバージョンでも1655㎜となりました。

新型軽EVのサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1660~75mmとなると予測していたのですが、高さはサクラとお揃いになりました。

アルミホイールは上位モデルは15インチでタイヤサイズは165/55R15、14インチのタイヤサイズは155/65R14あたりになると予測したのはそのまんまでした。

eKクロス(X) EVの価格とグレード

SAKURA(サクラ)は最安で233万円、上位グレードでは294万円~ となっています。

対して、eKX EV の公開された価格としては…

Gグレードで 239万8千円 

Pグレードで 293万2600円

20kWhのバッテリー容量で航続距離は180kmほどとのことで、日産サクラと同じです。

外観を光らせてきたな!

個人的にeK-X-EVの特徴とかオプションで、そっち系で来たかと驚いたのは、グリルを光らせて来て、そしてウィンカーを流れるタイプのシーケンシャルをブッコんで来て、光もんで攻めてきたなって所です。

電気シェーバーグリルをダイナミックシールドイルミネーションで光らせたりとか、ちょっとオラオラワイルド路線、ある意味新型ヴォクシーにモデリスタ的なところやBMW的な方向性で悪目立ちを狙うのでしょうか。

電力消費しそうなんでどうなんでしょう?と思ったりして。

先進性のPRってところでしょう。

どこかのディーラーで車名リークしてたのよ

何度かスクープを飛ばしているですが、三菱も結構ディーラーで情報リークしちゃってたりします。

今回のEKXEV 、4月22日にもう、名前出てた‥(笑)

発表前に、私がスクープしたかったけど、知ったのは今日。(2022/5/20)

最新情報はSNSやブログなどに落ちているという時代を感じます。

まとめ

取り敢えず、軽EV2台同時発表など、EV界隈が盛り上がって来ています。

アリア、ソルテラやbZ4XなどのSUVも登場しているし、今後の実用性などの情報も大事になってきますね。

想定走行距離に合わせたチョイスが大事なってきますので、しっかりとシミュレーションして検討しましょう!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

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そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

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