GW明けの納期更新90系ノア・ヴォクシーメーカー公式は半年以上固定でディーラーの方がリアルで1年とか


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新型ノア・ヴォクシー・カローラクロスはどうなった

リアルなディーラーが反映する納期としては、売れ筋の大衆車だとしてもハイブリットを中心として納期が早まる気配はなく、長いのは既報の通り。

ヴォクシーは37Jハイブリッドで来年6月、カロクロハイブリッドで来年5月以降

新型ノア・ヴォクシーのガソリンは11月中旬、そしてハイブリッドでメーカーオプションのトヨタチームメイト選択無しの納期で2023年3月以降、メーカーオプションのトヨタチームメイト選択有りで納期が2023年6月以降 となっていて1年1ヶ月くらいは待ちます。いわゆる37Jとか38Jとか特定オプションに引っ張られるパティーン。

そして、カローラクロスではハイブリッドで1年ですね。

メーカーでは詳細は販売店コースだとしても、現場でオーダー状況や配車割り当てをリアルに納期を反映すると、1ミリも納期早くなる気配はなく、1年半コースです。

https://caranddrive.net/20220523081515/

まとめ

ゴールデンウィーク中は納期の更新は滞り、工場の操業停止も矢継ぎ早に何度も更新されたり、もはや今は混乱の極みの時期。

ゴールデンウィーク明けに多少納期改善されるかと淡い期待を抱いていたとしても、あまり良い方向には動いていません。

納期情報に関してはメーカー公式があまりあてにならないケースもあり、最寄りディーラーなどで検討しつつ、お隣の地域・都府県の別資本のディーラーにもグレードや装備・納期、そして値引き(笑)など良い条件を引き出せるように動くと良いでしょう。

良いか悪いかはあるがとりあえずオーダー入れるとか

まずは仮にでも注文入れないと、2022年から2023年は難しい状況のままかと思いますので

早めに動きましょう

手付金はいくらかは必要かもしれませんが、車種決まっていればオーダーしておきましょう!

年次による仕様変更などは都度修正商談しつつ、納期を優先してグレードや装備を変更するか、待ってでも好みのグレードに乗るか、後から調整できるのはオーダーした人のアドバンテージとも言えます。

よし、話はそれからだ!

善き車選びを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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