新型ノア・ヴォクシー(2022)2月の土日で3万○千台突破?納期変動で○○の人気が加速か

オーダー初速3万台突破、そして

販売開始からほどなく受注が3万台突破と言われていますね。このブログのタイトル的に伏字で気になる所に関連した最新情報として、とある都府県販社では、1カ月経たずに受注が 約3000台 とのことです。フルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)についての情報更新です。


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一つの販社(と言うか都府県のどこか)で三千とか… ヤヴァイですよね。納期遅れが加速しそう。

都府県…道では無い事が確かだとはお伝えしておきます(笑)

全国では3万5千台程度に届くとのことで発売日(2022年1月13日)から1カ月の締めとなりそうだとか。

今回のブログは2月5日・6日の土日での納期の変動や、サイトなどでの更新情報を元に2/8時点で解説していきたいと思います。

1月末締めの情報の更新です。

トヨタ公式の更新から読み解くもの

トヨタ公式ホームページの納期・工場出荷目途については、適宜更新されていますが、イマイチタイムリーではないこともあります。

地域や販社によるきめ細やかさよりも、大まかな目安程度として見ておきましょう。

2月4日更新時点となっていますので、実際の集計やサイトへの反映が2月上旬とざっくり把握しておきましょう。

ノアのガソリンが2~3カ月
ヴォクシーのガソリンが3~4カ月
ハイブリッドがノア4カ月・ヴォクシー5カ月程度となっています。

なのでどちらかと言うとノアの方が納期が早く、以前の情報・1月26日時点の出荷目途からはノアがちょっと短縮しているかもしれません。

オラオラすぎて一部ではダサイ?との風評も生まれつつあるヴォクシーの方が長めと言う傾向が見て取れます。

それでも相対的にヴォクシーの方が人気が高めかな~ってところです。

公式の月産目標とかもチェック

ちょっと突っ込んだところで解説していくと、トヨタの新型ノア・ヴォクシー発売時のプレスリリース的には月販基準台数

  • ノア8,100台/月
  • ヴォクシー5,400台/月

となるように長期的な設定・生産台数などの見込みがあり、その通りの台数を生産予定だとすると、同程度の受注台数・仮に8000台ずつ受注が入ったと仮定したら相対的にノアが順当に生産され前倒して納車・ヴォクシーの方が生産遅れ/納期遅れが出る、みたいなことも考えられます。

初期のオーダー比率は35,000台の内訳としてヴォクシーが2万:ノアが1.5万程度となっていることも有り、総合的にノアが早め、ヴォクシーが遅めとなっているのかもしれません。

受注状況を反映してる?生産遅れ納期の変動については以下の次ページ(2ページ目)でチェック

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ