【独自】驚愕の残価率!新型LXで最大91%!メーカー残価確定保証!納期4年ランクルとのダブルオーダーもイイの?って驚いたハナシ

1ページ目からの続き、納期・そして二重注文についてです。


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LXの納期は4年以上

さて、とりあえず納期に関しては一見サンがオーダーしても4年待ちです。

もしかしたらもっと待つかもしれません。

1カ月の納車台数が、全国で50台程度、バックオーダーが約2000台強とも言われており、ペース的にすぐに乗れる可能性が低いのですよね。

上客と言うか得意客、既にLXのオーナーだったりなどの顧客には事前発注枠を用意・案内するなど割込み的な措置も無くもないのかもしれませんが、それでも1年以上はお待たせする、と言うのがあるようではあります。

なので、納期の読めない物を節税のネタに使うとか、リスキー過ぎて使えないかもしれません。

ちなみに、ディーラーさんの提案としては、2022年秋予定RXのモデルチェンジモデルのオーダーを入れ、昨年モデルチェンジしたNXのオーダーを入れ、とりあえず3年落ち程度の認定中古車辺りで節税プランを回しませんか?とかあるみたい(笑)ちなみに2022年上旬でメーカー公式で出している残価率ではLXに次ぐ高い残価率はNXですので、活用できるし、RXもモデルチェンジでまた残価率上がる予定だそうですので、これもまた活用出来るとか。

RXは発表と同時にまた長納期になる予定、新型になったNXも、現状では1年半~2年待ち程度、認定中古車なら価格と減価償却期間・納期を調整できるのでそれらをハシゴしてLXを待つ、というプランですね。だいたいお支払いイメージとしては毎月10万円で残価率などを考慮して適宜買取も利用するなどすれば持ち出し少なく経費算入・売却益で回せると。車の運用で相当攻めるな…と思いますが、新車販売・認定中古車の回転などディーラーにもメリットがあります。

4年後にも法人・個人事業主として好景気とは限らないのと、納車が早まっても遅くなってもそれがための他の節税プランの組み直しが必要になったりするのが注意点でしょうか。売却のタイミングでは損失が大きくなることもあり、結果的に購入を見送るとかも有り得ますね(´;ω;`)

LXの購入でももちろん誓約書を書くようで、短期転売はNGなのは変わりません。

納期は4年程度、1年程度の残価で運用、しかし早い売却はデメリットがあることも踏まえて検討しましょう。

ランクルとのダブルオーダーはOKなのか?

転売リスクの高い車両ゆえに、ランドクルーザー300系と、新型LXを両方注文するのはNG、と思っていたのですが、どうやら両方オーダーしていてディーラー・メーカー公認と言う方が居るようではあります。(地域や販社・営業さんのスタンスによります)

今まで付き合いの長い方で転売リスクが少ないという判断であったり、youtuberやブロガーでSNSなどで大々的に購入したり売却したりを公表したりする高リスクな拡散をしない方で経済的に問題ない方であれば、ランクル×LXの2車種注文と言うのも可能なようです。

先述のLXの1年残価を利用したプランを考えた際に、ユーチューバーとかに1年以内に売ったぜ!とか両方乗ってるぜ!拡散されると非常に困るけど、普通に残価清算と売却で悩んだ末の売却であればそれを発信しないでくれればよい・法人で普通に維持して節税に応用するなら構わない、とも言えそうなところで、ネット上・SNSでの振る舞いには注意したいものです。すでの両方の車両を持っている方もこっそりいるのかもしれません(小声)

2台合わせておおよそ2000万円なので、支払いや維持にも相当余裕が必要なのと、盗難リスクも非常に高いので注意が必要でしょう。

まとめ

まず、一つ言えることは、中古相場が高騰している中で、今まさにレクサスは残価バブルです。残念ながらこの相場を押し上げているのが海外への輸出転売と言うのも関係しているとは思うので、手放しで喜べることではない状況かも知れません。

早期に購入・納車出来た人だけ短期乗り換えで売り抜けて得をすると言う風潮や、それを煽る方もいらっしゃるので一概に言えませんが、しかし、納期の混乱で多くの車種の納車まで期間が掛かる中では、クルマの乗り換え検討している方は早めに動いた方が良いでしょう。

売れ筋で量販車種のミニバンでも早期予約を2022年1月発売車種を2021年9月に予約開始するなどもスクープしてたりします。

案の定、販売開始から少しで納期の混乱が起こり、量販車種ではあるものの、納期の振れ幅が大きくなっております。

日産だと人気車種に育ちつつあるノートオーラ・その派生車種などもかなりの納期で、買いやすいコンパクトカーなのに…半年待ちとか。

早めの車両チェック・試乗、そして早めのオーダーで、善きカーライフを!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ