新型ノア・ヴォクシー外観リーク!シャープなライトに大きいグリルでアルヴェル食い?
SNSで流出したリーク画像
さて、フルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)ですが、このモデルがSNS(instagram)にてリークしているみたいです。
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日本語のディーラー向け研修資料・外観デザインが思いっきりリーク。
資料・外観画像を入手しシェアされているようですね。
新型ノア(Toyota New Noah)/ヴォクシー(New Voxy)
リーク画像を見る限り、ノアなんかはぱっと見は色が派手なだけで、どちらも割と外観デザインはキープコンセプトですね。
エクステリアの特徴であるフリント周りの、ノアの3段バーグリル、
ヴォクシーの2段ヘッドライト
エアログレードのヘッドライト下のフェンダーへつながるボリューム感のある処理とか、スピード感と流麗さがあってけっこうカッコよいデザインかも。
フロントバンパーからフェンダーへと繋がっていく部分の陰影がスタイリッシュですね。
新型ノア・ヴォクシーの大きく変わったところ
旧型と比べて大きく変わっている点をピックアップすると
外観のリーク画像的にはノアはグリルがバカでかい。
人気のホワイト系のボディカラーとかだとよりコントラストが利いて大きさを強調できそう、あまり大開口のグリルやバンパーが嫌なら濃色・ブラック系のボディカラーを選べばよいような気もします。
一部のアンチが湧いてきそうなデザインとも言えますが、多分、商売的には肯定的な評価になって売れそうです。
ヴォクシーは
2段ヘッドライトがめっちゃ細目。
追記:新型ノアの標準顔、ノアのS-Zなどのエアロ顔、ヴォクシーとの新3兄弟/3変化の外観の違いについての解説ブログもあります。
ご主人が先陣切ってディーラーに行って資料や解説研修用動画とかチラッと見て、家に帰って奥さんに「ノア・ヴォクシー、どっちの方が好みだい?」と話した時に、画像の資料が…って時の比較参考になれば幸いです。
やはり、上位車種のアルファードとヴェルファイヤの関係性・デザインの棲み分けに寄せている部分もあります。
冷静に見てみると、ヴェルファイアのバンパー、やり過ぎに見えなくもない。ちょっと新型ヴォクシーに寄せた方が良いようにも思います。
足回りは縮尺的に18インチとかに見えますがどうなんでしょうか。
トップグレードか、18インチアルミのオプションか、モデリスタか、TRDというセンもありそうではありますが、ドレスアップカスタムもカッコいいですね。
ボディサイズやデザインにマッチするボディカラーも注目ですよね。
追記:新型ノア・ヴォクシーの内装についてもリークされた画像がSNSで出回っています。詳細を解説しています。
公式発表は2022年1月と言われていて、正式な先行予約は12月8日とも言われています。
ですが、早いディーラーでは9月から早期予約で受付を介しています。
一部販社やディーラーではすでに半年待ちの様相とも言います。
フルモデルチェンジ版新型ノア・ヴォクシーについては12月に入って少しづつプロモーションを掛けてくるでしょうし、ティザームービーや特設サイトであったりでPRも始まる事でしょう。
現在でもさらに前段階の予約と言う扱いで、先行予約により受注開始時に急いで申し込みをしないでも早めの申し込みで、予約順での生産にしてもらえる、と言うメリットもあると言います(販売会社やディーラーによりますけども)
外観や装備などで理想のクルマを思い描きながら、新型の正式なリリースを待ちましょう!
新型ノア・ヴォクシー発売後の情報など
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
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