【PR】akippaで駐車場オーナーになってみる?ある種の副業、簡単空き地・秋駐車場活用、一軒家でクルマに乗らなくなった人も!

副業ブームとシェアリングエコノミーに乗って、多くの駐車場オーナーを生み出しているakippa:あきっぱ。


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前回のポストでは借りる側の方のメリットを紹介しましたが、今回は貸しに出す側について、少し解説していきたいと思います。

スマホでカンタン駐車場オーナー【akippa】

戸建ての駐車スペースも収入源に

あきっぱ(akippa)は基本的に看板や車止め・輪止めなどの設備投資は不要で貸し出しをスタートできます。

フラップ板や清算機などのコインパーキングシステムを設置しようと思うと最低でも100~200万円の初期費用が必要になるケースが多いと聞きます。

超一等地の駐車場用地をコインパーキングブランド主体でサポートしてくれるケースもありますが、そういうのは稀なケースであり、工事費や手数料をインセンティブとしていくらか取られると言うのは基本です。

あきっぱ(akippa)の手数料はエリアなどによって30%〜40%程度となっていて、初期費用がかからないかわりに手数料が徴収されます。手数料の中には保険料なども含まれており、駐車場や設置物の破損、利用者のケガなど、万が一のトラブルへの補償が充実しています。

スマホ決済を利用することで、駐車場オーナーの初期手数料を0円に抑える事で、副業的に空き駐車スペースの運用スタートしやすくなります。

コロナ渦での収入減でマイカーを手放し、戸建ての駐車スペースが空いてしまっているところを、鉢植えを並べるのではなくて、貸しに出すことで収入源に化けさせることが可能なんです。

スマホでカンタン駐車場オーナー【akippa】

リタイアして免許を返納した方も同様、クルマを停めないのなら戸建ての駐車スペースを貸しに出すのも手です。

月極めで収入を得ていた地主のオーナーさんも、コインパーキングに切り替える前にこういったサービスを初期費用無く導入できるのもメリットです。決して得られる収入は月極め契約には及びませんが、日貸しでつなぎ、また月極めの契約を募るのも一つの手段です。

コインパーキングに工事するとあとに引き返せないので、そういった変動への対応ではスマホ決済の貸し出しは悪いチョイスではないはずです。

いろんな場所に駐車場があること(たとえ郊外でも住宅街でも)がネット上に公開されれば、多くのあきっぱユーザーの利便性も上がるので歓迎したいところです。

駅から遠いしなぁ…とご自身では辺鄙な場所と思っていても、金額設定によってはニーズというのはあります。

ユーザーメリット面からも是非増えて欲しいサービス

郊外の戸建てや、駅から遠い立地で果たしてニーズがあるのか?と思われる方も多いかもしれませんね。

でもね、時期的なもので意外にもいろんな場所でニーズが生まれては消えていたりします。

習い事の時、家族の集まりの時、発表会や試合の時、大きなスタジアム周辺であったりコンサートホールやイベント会場など、コインパーキングで止まられるかどうか現地に行かないとわからない、と言うときには、事前にネット予約できる駐車場シェアサービスはありがたいものです。

華やかなイベントホールだけでなく、ちょっと駅から離れた大き目のスポーツグラウンドなどを子供の野球やサッカーの試合で長時間利用する、とかだと定価で台数限られる公園のコインパーキングよりも、割安に設定される近隣のネット予約駐車場が確保できるかもしれないとかもあります。

駐車場の設定でも、日貸しで24時間貸しにして、時間内の再入出庫可能とかあったりすると、ユーザーからすると朝停めて、昼食で車で出入りして、また戻っても確実に自分の駐車スペース確保できているとか、料金面でも安心感でもメリットしかない。

仕事でもクルマでの出入りが一日に数回あるような営業系の方であれば、毎日ほど利用しないときには月極めの契約をしなくて済むし、結果コインパーキングでの清算よりもお金もかからないし、清算の手間も省けて利便性の向上ハンパ無いんですよね。

いろんなユーザーの利用パターンや、どの地域にどういった潜在的なニーズがあるかどうか、あきっぱの運営チームが実績とデーター活用していることもあり、運用面での不安も少なくスタートできて、そしてユーザーの役に立つ。

バイクでのニーズもあり、大型のバイク(といっても軽自動車程度のスペースに停まれる)と言うのが駐輪スペースの確保に難儀している(駅前は皆無、商業施設では台数少ないとか125cc以下限定とか)こともあるので、小さめのサイズの駐車場でも活用の道はあります。

戸建てのスペースに停めると盗難対策・防犯上も有利だったりするので、ハーレーやBMWなどの大型のツーリングバイクなどの駐輪スペースとしてもアキッパは有効だと思います。

こういったサービスは使っている立場を経験することも大事で、利用してみるとその利便性の高さに今後ユーザー増えそうだとピンと来たり、この利便性の輪に自分も参加してみようと思ったりと言ったこともあるでしょう。

土地を持っている地主の方、経営者の方や一軒家の軒先など、スペースのある方は一度登してみて、akippa運用チームと打ち合わせをしてみてもいいかもしれません。

スマホでカンタン駐車場オーナー【akippa】

飲食店やネイルサロン、美容室をネットで予約するというのはホットペッパービューティなどアプリでするのは当たり前になりつつあり、駐輪場・駐車場だって予約ができる というのも当たり前になっていくと思う方は是非、参加してみましょう。

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