今度こそランクル300モデリスタマフラー最終デザイン
今度こそモデリスタマフラー情報確定か
先日ブログにて上げましたモデリスタのマフラーのテールエンドの形状について、
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情報提供を受けたので更新したいと思います。
異形のヘキサゴン、六角形と言う路線は決まっているそうで…
諸事情により、手書きによる画像ですいません(汗)
画像はあるっちゃあるんですが、販売店と担当営業マンの番号などが網掛けされているもので、現時点では非公開リーク画像故に、手書きでご勘弁を。
六角形を押しつぶしたような形で、中央に二分割の仕切りあるかどうかよく分からない感じでのようです。左片出し2本なのか1本出しなのか…って感じですね。
左右に仕切りがあり、排圧の強さで中でフラップが開閉するとかBMWみたいな機構になるとしたらフルエキでしょうか。
そして、この図形で連想するのは・・・BMW 新型X6のフロントグリル。
六角形を押しつぶし、真ん中にくぼみとか仕切りがある感じの造形。
マニアックで無理矢理な連想ですいません。
個性的なデザインでもどこかに近しいヒントがあるような気がしなくもないですね。
というか、多くのSNS上に上がっている販売店の紋様の入ってない物の画像データ・RAWデータ(元データと言うか生データ)はどちらからかリークされたものではあるようです。
リーク画像は使いたいけども、今回はちょっとパスしときます。
合成してみると・・・
さて、このリーク画像を元に手書きで起こしたものをモデリスタのリアエアロ画像に組み合わせると…
こんな感じでしょうか。
上の先日の物ですが、どちらもちょっと離れて目を細めてみてみると、けっこう装着イメージで再現できているような気がします。(文字通り自画自賛ですが)
フルエキかマフラーカッターか
さて、モデリスタのマフラーエンドについて、マフラーカッターであろうかとも思われますが、もしかしたら触媒以降交換のマフラー交換の可能性もあります。
情報としては、スクエアデュアルのマフラーカッターと言う線も残っており、フルエキマフラー交換の場合にはヘキサゴン、マフラーカッターなら四角の二本出し、又は逆の場合もあるかもしれません。
または、ディーゼルだとヘキサゴンとか、ガソリンだとデュアル、とかも有り得ますが、どうなるかはわかりません。
モデリスタやTRDなどのトヨタ直系のチューナーやカスタムメーカでは、フルエキゾースト15~30万円と、マフラーの出口だけのお手軽カスタムであるマフラーカッター2~3万円・両方のラインナップがあり、正直どっちもあり得るし、当面はマフラーカッターだけかもしれません。
ただ、モデリスタマフラーを装着するとしたら、モデリスタのリアエアロバンパーとのセット装着となり、グレードとしてもZXのみが選択出来るオプションとなる可能性もあります。
ZX以外のグレードには非モデリスタの、なんとかスタイルとネーミングされた簡易的なボディキットなども用意されるかもしれません。
それでランクが落ちるとか、
だから何?
と言うのも聞こえてきそうなんですが、
何にせよ、盗難リスクとか上がりはしないかと。
当面はモデリスタでエアロなどフルコンプリートな仕様が下取りなどで有利でリセールバリューも最強ではありましょうが、盗難リスクが必要以上に上がりやしないかとか、リアスタイルを見て窃盗団にマークされやすくなったり、マフラーカッターだけでもチンピラみたいなのに狙われやしないかも若干心配です。
一説では、新型ランドクルーザー300系は1年に100万しか価値が落ちないとか、10%しか価値が下がらないという説もあり…どこかで聞いたような…?と思ったら、レクサスRXの時と同じパターンの説明をしているケースもあるとかないとか。
盗難防止のボルト・ナットを付けたり、アラームや防犯カメラなどをセットしたりと、盗難対策はよりしっかりとやった方が良くなるかもしれません。
自動車保険でも、パーツ盗難で保険降りるかとか、確認もしておいた方が良いでしょう。
マフラーカッターでのドレスアップは他の車種への応用も効きそうだし、デザイン的に個性的でアクセントとなるのは大歓迎なんですが、数万の簡易的なマフラーカッターだと簡易的に部品の盗難とか起こりそうで嫌だな~ってのがあります。
ここ最近はヤフオクやメルカリでの転売ヤーも多く、そういう方に流れていってほしくないし、そういう所からは買わないようにするなども一人一人が心がけた方が良いのかも?とか。
今後は各チューンナップパーツメーカーからマフラーカスタムの提案がドンドン出てきて、ビジュアル的にインパクトのある左右4本出しとか、専用エアロとのコーディネイトでのセンター出しとか、はたまたサイドのエアロから出すとかも出てくるかもしれません。
モデリスタやTRDなどのメーカー直系で本格的なハイレスポンスマフラーとか、スポーツマフラーなどで登場して欲しいとも思いつつ、車体だけでなく、部品盗にも気を付けていきましょう。続報あればまたブログにいたします。
新型ランドクルーザー300系は増産される可能性もありますが、納車まで1年近くかかる見込みですので、盗難対策などもしっかりと考えておきましょう!
新型レクサスLXの情報も更新しています
追記:近いマフラーデザインを見つけました。どの車種かわかったらスゴイかな?
こういうデザイン、アグレッシブで良いですよね。チューンドカー的で素敵。
追記:新型ランドクルーザー発表に伴い、モデリスタパーツなどの正式リリース情報もアップしました。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
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