メルカリと言えば返品詐欺と転売ヤー、やっと補償するらしい

中古カーパーツの取引で利用したことある方も多いでしょうか、あのメルカリ、ついに


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


詐欺と転売のプラットフォーム

メルカリはここ最近悪質なユーザーが多発、そして運営は放置。

個人間取引に安心を付加することがメルカリの価値だったはずが、形骸化して買占め・転売ヤーと、購入も出品も両方に詐欺商材が出回るカオスとなっていました。

購入者と出品者、貧困層同士で勝手に喧嘩すれば?と運営がユーザーを見下しほぼ関知せずに放置。通報も何も反映されず、テンプレの自動返信ばかりで強制取引終了、運営は貧乏人情弱同士勝手に揉めてろというスタンスが露見しました。

補償すると言うが

今回、2024年11月にメルカリが保証したのは X(旧Twitter)での詐欺被害で炎上したからに他ならない。

11月11日のPostが主なスタートで、大々的に炎上してようやくメルカリ本体が動いたのです。

11月25日にメルカリが補償方針を発表しました。

約2週間での対応、ここまで詐欺が横行して顕在化するまで対応してないってな…

よく今まで何も対応しないで運営とかプラットフォームとか名乗ったなって感じです。

国内社員は1500人?…これでサポートはテンプレメールのみという、どうしたらそうなるのか、そこまで放置できるのか倫理観がねぇ…

お店で売っているものの価値

メルカリなどでの返品詐欺などの現物を見ていないものの販売・個人間売買など、ショップであれば問屋仲介業者がいて、ある程度の品質や保証を受けられる仕組みです。問屋はそれを補償し、その分の管理費用であったりコストを手数料としてもらう、そういったメルカリの運営に問屋としての機能がないがゆえに当然詐欺が横行するのは必然でもあったのかもしれまえん。

お店で売っているモノにはホンモノの価値があるってことです。

メルカリは不用品売買でちょっとしたお小遣いを稼ぐくらいのところかしらね。

車のパーツ購入であればあまり偽物とかは出回っていないかもしれませんが、バッタもんの中国製内外装パーツなどはあったりするので、注意しましょう。

情弱貧困につけこんで利益を

メルペイスマート払い(リボ払い)、メルペイスマートマネー(キャッシング)、ツケ払い(先送り)メルカリは情弱・貧困層への訴求がスゴイ。

リボやキャッシングは止めておけ!っていう世間一般の声を回避するためのネーミングwww 貧困層への解像度が高く情弱を誘導するハーメルン、半端じゃない。

ブランドもの、借金、労働・・・

ブランドものに憧れさせて浪費させるとかもあってのリボとキャッシングするか、偽ブランドのリスクが有っても取引をさせたり。転売手数料10%取って、サポートも定型文のみで何もしない。そしてリアルマネーに食い込むと思ったらリボとキャッシングで食い物にする流れだったの、面白いwww

短期バイトとかwww

メルカリハロ、短期バイト・隙間時間バイトですね。いわゆるタイミーなどの隙間バイトのメルカリ版。

履歴書・面接不要応募したら現地に行くだけ、とか、まさに闇バイトの温床にでもなりそうなフレーズが並びますwww

これもまた情弱を取り込むスキームですね。リボやキャッシングで浪費させたらメルカリのプラットフォームで働かせることでハロの手数料ゲットと、支払遅延しそうなユーザーをフォロー(働かせて支払いを担保させるwww)するとか、すごい貧困層・情弱層の取り囲みです。

いちおうこちらは運営が掲出企業をフィルタリングしていると言います。高くない時給ゆえに闇バイトではなくホワイト案件なのかも。

この時期に本社・本部はウハウハ記事を出すとかwww

2024年11月21日にビジネスインサイダーに出されたメルカリの記事、このタイミングでやらかしています。

「年収1000万円で十分幸せ」、地方在住のメガベンチャー社員が語る「会社にふり回されない生き方」https://www.businessinsider.jp/post-296687

今本社のキラキラPRするのはねぇ・・・

空気読めないのか、このタイミングでメルカリの社員は潤っています、って出すのが正しいと思ったのでしょうか・・・1カ月は遅らせた方が良かっただろうに。

対価・年収が高い部類に入る社員の割にユーザーに対する責任感が希薄…

転売ヤーには気を付けて

メルカリでトラブルに巻き込まれるリスクも踏まえ、転売ヤーには気を付けましょう。

車やクルマのパーツなどの高額な商品は、対面での取引であったり、間にショップが入る方が安心です。

個人売買であってもヤフオクの復権やラクマなどもあるので、他の選択肢も検討しましょう。

善きカーライフを!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ