カードラネット2024年人気記事の振り返りとスクープまとめ
2024年もブログをご覧頂きありがとうございます
いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。
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毎年恒例 一年間の当ブログの振り返り、クルマを通じて知っていただいた方、バイクを通じて知っていただいた方、スクープ記事や画像を辿ってきていただいた方、応援や支援や多くの情報提供を頂きブログを継続出来ております。
2024年も自動車関連では大きな変化がありました。
EV失速が顕在化して誤魔化しきれなくなり
年末にはホンダと日産の経営統合なども大きく報道されましたね。こちらは今情報収集中ではありますが、スクープは難しそう…インサイダー的なものもあるとちょっと扱いがアレよね。まとめ的なものは適宜リリースするかもしれませんが。
2024年を振り買っていきたいと思います。
スクープ記事のランキング
まずはスクープ記事
あまりにも早い情報発信で耳目を集めたのはノア・ヴォクシー関連です。
延期で受注再開などもあって、人気車種を中心に混迷を極めていますね。
トヨタの認証不正問題は長く尾を引き、マイナーチェンジのスケジュールや発売延期が相次いでいます。
ランドクルーザー250も発売延期、ファーストエディションという限定車の登場なども含めて話題に、その中でもリセールについてまとめた記事は他の配信者やブロガーにも参照されていたようで、注目度が高い記事でした。
これらの最新情報を詳細にまとめたもの、時期的にも早すぎるスクープの数々がありましたが、トヨタ関連が多かった印象です。
車情報人気記事ランキング
当ブログ、車との付き合い方や機能の紹介や便利アイテムの紹介も積極的に行っており、その中でもなぜかHDMI関連の記事が人気ですwww
アルファードとのHDMI接続の仕方
ハリアーのHDMI接続の仕方
そしてまさかのBMWへのAIBOXの接続方法もにんきでした。
接続方法を詳細に解説していたり、トラブルシューティング的な要素もあって必要とされている情報なのだと感じますね。特にBMW用のはニッチな内容で相当深堀りしたこともあって他に競合がいないのかも。Youtubeで取説的な解説動画見ても肝心なことがわからないけど、ブログ形式で文章で残しておいてくれた方が見やすくて良かった、とのDMをもらったりもしたかしら。解り易い説明書やHPにしようとメーカーサイドでは工夫をしているところも増えているものの、結局当ブログで説明書を文章で解説・・・説明書が不完全なものが多いか分かり難いものが多いというユーザーの声、メーカーももうちょっと改善した方が良いのかもいしれないですね。
バイク関連記事ランキング
バイク関連の記事で人気だったのは、125ccの原付二種についてのものがナンバーワンに見ていただいていました。
この記事は当ブログでも長い期間アクセス数が多く、駐輪場事情的に小さいバイクを求める方が多いのがわかります。
110ccとかは東南アジア輸入モデルが増えて微妙に大きくなってしまって取り回しでほんのちょっと不便なのかも。
次いでニッチな300の方のトリシティです。
そして、SV650と続きます。
suzukiのSV650で最高速を知りたい、というニーズについては、ぶっ飛ばしたい!ってよりも、最高速を知ることで高速道路を淡々と走るポテンシャルがあるかどうか知りたいというのがあるみたいです。
その他のよく見られている記事
その他にも長期によく見られている記事もあります。
親子バイク教室の記事も、毎年コンスタントに開催されているアクティビティゆえに底堅い人気を感じます。
ホンダ・ヤマハともにバイク体験イベントを定期的に開催しているので、安全教育的に活用するのもアリですね。
ヤマハとHONDAと両方の記事化しているのですが、どちらかというとヤマハの教室の方のブログの方が見ていただいています。より小さいバイクのほうが需要があるのかもしれません。
カー用品ではABCマートで取り扱いのあるコールハーンのシューズにの記事がよく見られています。 ドライビングシューズや歩きやすさとのバランスの良さ、コールハーンの割に安いのにはなにか理由があるのか?ということで注目されていますね。
バイク用品では自転車用品として紹介したスマートロック・セサミのクロスバイクやミニベロ、子供用自転車への装着についての事例が注目を集めました。
装着手順や実例・実車で記事としてまとめる方があまりいないようで、参照してもらっています。
まとめ
当ブログのニッチな記事も謎の需要にて閲覧されていて個人的には面白いところです。
年末年始の車談義・バイク談義に、カテゴリ毎に人気だった記事をご紹介しました。
車とバイクに関連した情報が車選びなど少しでも役に立てばと思います。
2025年も最新情報に詳細解説なども更新していくので、当ブログがお役に立てば幸いです。
2023年の人気記事ランキングも参照いただければと思います。
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ