ヤマハトリシティ販売・生産終了へ…在庫限りで争奪戦?プレミア価格中古車になる前に買っておくべし

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125は夏、155は秋がリミット

トリシティ125は夏に生産終了予定。

155㏄バージョンは秋がファイナルリミットです。

特に125㏄バージョンは税金関連でのメリットや、保険でも自動車保険のファミリーバイク特約適用など維持管理コストの安さも魅力のカテゴリーのバイクです。

ファミリーバイク特約で乗れるもっとも風変わりなバイクの一つとして、セカンドバイクとしても良いチョイスとなりそうです。

155㏄は、コンパクトな車体で有りながら、最低限高速道路に乗ることの出来る排気量としたモデル。

保険屋税金面でも少し維持費は嵩んでくるものの、実用面での活躍の幅は広いです。

高性能だとは言いませんよ。

あくまで、実用に耐え得る個性派3輪バイクってことですからね。

トリシティシリーズの弱点

トリシティシリーズ、新車で買えるうちに買っておけ!とは思う物の、弱点というか、欠点もあります。

まずは高い新車価格です。

トリシティ125で572,000円~
トリシティ155で616,000円~
トリシティ300で1,045,000円~
と、価格帯はかなり高めです。

それこそ、この金額出すなら○○が買える!と言えるくらいには排気量の割に価格が高いです。

トライアンフの「トライデント660(Trident 660)」の2025年モデル・新車価格は、税込99万5,000円と、下手すりゃ300㏄のスクーターでイギリスのスポーツバイクよりも高いwww

69万で400㏄のトライアンフも買えるで!!ってくらいには

3輪バイクの機構上、フロントの凝ったメカニズムの2輪構造ゆえに、高コストで重量も重いのが弱点。それで一般大衆向けには販売台数を稼ぎ切れず高コストな中で廃盤に追い込まれたのがリアルです。

走りも125㏄で旧世代の90㏄バイク並み、155㏄でようやく125㏄並みの加速、300㏄で250㏄くらいの力感と加速感と、1輪多い分のハンディは加速の遅さに出てて、せっかちで軽快な走りを求める人には向かないです。

ですが、トリシティシリーズには独自の世界観と独特な乗り味で楽しみませてくれるライドフィールがあり、それは3輪でないと実現できない物でもあります。

見た目でも好みは別れるものの、何をどうあがいても目立つ個性派フェイスはオーナーとしてはエモイ満足感があるでしょう。

まとめ

トリシティシリーズは2026年に全ラインナップが生産終了、廃盤となります。

欲しいと思っても、今後新車で購入するチャンスは日に日に少なくなっていきますね。

買えるのであれば、今が買いです。

今後プレ値で程度不明瞭な中古車が出回る頃に購入検討するよりも、程度に間違いない上に保証も有る新車での購入が100倍は安心して乗れます

ちなみに、プレ値が付くとか、中古高騰とかはそんな直近の今後数年とかではなくて、もう少し後のハナシではあるものの、いずれは希少車として変な値付けの時代が来るのは間違いありません。タマ数が絶対的に多くないのと、乗り続ける人も多いという所が作用して、ちょっと変わり種のバイクが欲しいという需要が高まる時に謎に新車価格並み(或いは超える)になるような見立てです。

画一的なバイクラインナップになったり、EVバイクが台頭することで過去の遺物で異物が恋しくなる、変わり者のバイク乗りは一定数いるじゃないですか。

今手を付けておく、レアリティ高いバイクをホールドしておいて。

善きバイク選びを!

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