【スクープ】ノア・ヴォクシー90系2025マイナーチェンジの時期
現行の生産は2025年○月迄、そして外観の変更の有無、最新の情報はチェック
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遅れた理由も明らかになってきた
ノア・ヴォクシーのマイナーチェンジ時期が
2025年3月、ついに90系ノア・ヴォクシーのマイナーチェンジ時期が判明。
新型ノア・ヴォクシー90系は2022年1月発売開始、3年でのマイナーチェンジのスケジュールで、2024年中にもマイチェン時期の調整をしていたものの、あの事件で何度も延期になっていたけど、ついに。
2025年のある時期に発表になることが決まりました。
今ノア・ヴォクシー納車待ちの方、振り替えて注文すべきかお悩みの方の参考になれば。
2025年初頭は延期になっていた
本来新型ノア・ヴォクシーのマイナーチェンジは2025年初頭で調整されていました。コレはディーラーの方々も知る所でしょう。
当ブログでも2024年のかなり早い時期にスクープしていたマイナーチェンジのタイミングだったのですが、あの事件で延期になっているのです。
そう、トヨタ認証不正問題というあの事件がまだ尾を引いているのです。
国交省による立ち入り検査などでトヨタは新規の認証取得、ノア・ヴォクシーのマイナーチェンジ後の認証がお預けされている状態が、まさかの未だに続いていると言うかなり苦しい状況で、現行モデルの継続生産で対応、半年以上もマイチェン時期を遅らせる要因となっています。
トヨタの他の車種でもクラウンエステートの度重なる発売延期で1年以上遅れるなども記憶に新しい所でしたね…
国交省に立てついたトヨタ社長の反論がここまで尾を引いて認証通るレベルなのに、待ったを喰らうとか…それへの文句もメーカーは言えないとうジレンマですね。
現行型の生産いつまで？受注状況は
本来2024年末で生産終了、順次次期型に生産切替だったはずが、2025年春まで継続生産にリスケ、それでもまだ認証不正問題についてトヨタの反省の色がないとか国交省に因縁を付けられまさかの2025年9月迄継続生産が確定しています。
受注状況的には常に新規オーダーが入っているものの今の所オーダーストップは掛かっておらず、半年待ち程度の納期で案内するケースも多いようです。販社による部分もありますが、6月迄の分で受注をいったん締め切り、7月以降は7月生産枠・8月生産枠・9月生産枠を少数ずつ顧客に割り当てるような感じで順番待ちしているようなケースもある。
早い納期を求めている方は展示車即売を抽選でやったりとかもあるようで、在庫とかもないことはないらしい。ただし、ガソリンかハイブリッド・FFか4WDか、グレードやボディカラーによる人気の偏りなどで好みの組みわせで手に入るかは運次第と言ったところです。
間違いなく発注できるのはKinto（キント）のみwwwってところがオチのような扱いとしてあるようですね。
まぁ、こういう流れもまた、当ブログで過去にお伝えしてきた通りの展開の延長ですわね。
気になるマイナーチェンジ版新型ノア・ヴォクシー発表のタイミング、外観の変更はある？画像は？などなど…詳細は以下の次ページ（2ページ目）でチェック！
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか？。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず！
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール：SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
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