新型パジェロついに復活!トライトン流用7人乗りディーゼルが逆にイイ

2026年にパジェロ復活

2026年9月2日、新型パジェロがワールドプレミアされました。


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世界初公開された姿はある程度事前予想通りの出で立ちとパワーユニットの構成で、7人乗りとディーゼルターボとして復活。

予想価格としては600万円弱程度からのエントリーモデル~上位グレードで700後半~800万円程度となる予定。ランドクルーザー300シリーズと価格帯的に競合しそうです。

アウトランダーPHEVやデリカD5、デリカミニやトライトンのヒットになど、三菱の国内での評価が上がってきたタイミングで上手いこと復活となったのかも。

当ブログの2年前スクープ記事が見事に的中したのよね。

本格クロスカントリーSUVジャンルがアツいですね。

定評のあるトライトンベース

新型パジェロはプラットフォームやパワーユニットを基本的にトライトンと共通しています。

ラリーなどで定評のある本格ピックアップであるトライトンはラダーフレームを採用し、走破性も高い武骨なモデル。コアなファンに人気です。

三菱「トライトン」のボディサイズは
全長×全幅×全高:5,360mm×1,930mm×1,815mm で荷台の分、全長が非常に長いのが特徴です。

新型パジェロではベースとなるラダーフレームとしての強靭さと足回りの可動域の大きさ、走りの力強さを受け継ぎつつも乗用車としても成立するパッケージに昇華しているのが強みですね。

新型パジェロのボディサイズ

バカでかいのでは?と気になるボディサイズ。ランクルより少しコンパクトです。

全長×全幅×全高:4920mm×1925mm×1910mm
ホイールベース:2870mm
トレッド(前/後):1630mm/1630mm
室内(長×幅×高):2775mm×1575mm×1235mm
最低地上高:230mm
最小回転半径:5.8m
アプローチアングル:30.4度
デパーチャーアングル:25.8度
ランプブレークオーバーアングル:22.6度
車両重量:2460kg
エンジン:4N16型2.4Lクリーンディーゼルターボ

トライトンに比べて全長は5m以内に収めて乗用車として成立させています。

そして、7人乗り。これはイイね。

新型パジェロは7人乗りのみ

新型パジェロはディーゼルで7人乗りのみの設定です。

コレは結構レアで、ランドクルーザー300系ではディーゼルは5人乗り、そしてプラド後継となるランクル250系ではディーゼル×7人乗りは中身が少し世代の古いのモノだったりします。

マツダにもレアなCX80というビッグサイズの7人乗りがあるけど、本格SUVというわけでも無くて。

輸入車に目を向けると、7人乗りのディーゼルSUVとなると、フラッグシップレベルでないと見当たらず、1000万円を超えるラインとなることも多いです。メルセデスベンツGLSとかGLEとか、BMWだとX7とかX5とかね。

多人数乗車のディーゼルではデリカD5など、三菱にもあります。こういった7人乗りディーゼルの強みは、人数たくさん乗って、かつディーゼルのトルクフルな特性でパワフルに重量増を許容し、そして低燃費・特に高速走行時の燃費の伸びなど、ロングドライブ適正が高いのが強いと思っています。

新型パジェロでは、売れて人気出れば多様なモデル展開も可能になって5人乗りで荷室を大きく取ったようなモデルも派生出来たりもする、今後の改善の余白を残してあるようにも見えます。

あまり台数売れなかったらグレード絞って7人乗りディーゼルのみで行くでしょう(笑)

電動化されるとしたらPHEVで5人乗りにされるとかは全然あるけど、どこまで日本市場向けにラインナップ拡充するかは未知数ではあります。

ディーゼルエンジンもトライトンと共通の2.4Lディーゼルベースですが、パジェロ専用チューンもしてあるそうで…

気になるディーゼルエンジンのトライトンとの違い、今後のモデル発展性と価格などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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