サクラマイチェンで価格は?補助金MAXまさかの安さ勝負で軽EVが盛り上がる


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日産SAKURAマイチェン

2026年4月16日、日産自動車は軽乗用BEVのサクラ(SAKURA)をマイナーチェンジしました。

マイチェン発表と同時に受注を開始、発売時期・納車開始時期としては夏頃を予定しています。

見所としては価格。安さをより全面に打ち出し、短距離の日常の足としての存在感を高めていきたいようです。

マイナーチェンジの中身と外観の変化

マイチェンでのバッテリー容量拡大はなし。今まで通り、64馬力・20kWhと小ぶりのバッテリーで、満タン受電航続距離は180kmという、ハード面でのスペックは据え置き。実走行距離は100km以上と見ておくというのは短距離専用EVとしては大事です。

マイナーチェンジの大きなところでは、外観の刷新があります。

いわゆる上位グレード・中間グレードに当たる、G・Xの見た目を大きく変え、カラードグリルで先進性とEVっぽさを強調するスタイルに変えました。

Sグレードは安く見せるための売る気のないグレードとして、見た目は旧型・マイナーチェンジ前のままとして、価格を押さえるという手法。

マイチェン前の顔つきのままとしているため、マイチェン前の上位グレードに乗っていたら、新型の最安車と見間違われるという前期オーナーへ屈辱を与えかねない手法です(笑)

装備面では、充電ポートリッドや充電コネクタにロック機構を追加し、いたずらを防ぐようになっています。民度の低い充電トラブルに巻き込まれることも減るでしょう。

テスラっぽい近未来感を演出するために、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする「降車時オートロック機能」などの操作不要のオートメーションを実現する装備も追加設定されています。子供やペット、荷物の置き去りを防ぐ後席リマインダーなどはボルボとかで採用が広まっていたかしら。そういった先進っぽい装備を充実させています。

価格はどうなった?

価格設定は全体的に安くなった感じです。

S:244万8600円
X:259万9300円
G:299万8600円

最上位グレードのGはニッサンコネクトナビ&15インチアルミホイールを標準装備とした上位車種感を出しつつ、車両価格は従来型より8万円程度安くなって300万円切り。ナビ標準の軽自動車としては、デリカミニのデリ丸パッケージが近い価格帯として存在しており、比較対象としては良いかしらね。

中間グレードで量販グレードとなるXにはインテリジェント アラウンドビューモニター、前席ヒーター付きシートやステアリングヒーターを標準化して寒さ対策を行いつつも車両価格は変わらず。コスパ重視でXグレードに社外ナビを安くセットして使う〜という層にはウェルカムな装備の充実と言えそうです。

廉価グレードのSは旧型より9万円程度安い低価格な設定としていて、売る気のないグレードで安く見せるためだけの存在からやや普及を狙う意欲が出てきたか。なんにもついてなくて良いから、安い軽自動車EVが欲しい、そういうニーズに応える良いグレードとなり得ます。

特に、補助金ありきで行けば、さらに盛り上がっていくことも有り得ますね。

気になる補助金適応しての実質価格、注目は最安グレード?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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