【電撃発売】新型テスラ Model Y L登場!待望の「3列6人乗り」はミニバンを超えた?スペック・価格を徹底解剖
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航続距離「788km」
「車体が大きくなって重くなったなら、航続距離は短くなるのでは?」という懸念を、テスラは最新技術で払拭しました。
新型Model Y Lには、LG製の新型「5M」バッテリーパック(約85~88kWh)が搭載されているのではないか?とされています。
エネルギー密度が向上したことで、モデルYとの比較で車重が約100kg増えたにもかかわらず、航続距離は驚きの788kmとのこと。
キャンプやスノーボードといった長距離移動がメインのアウトドア派にとっても心強い味方になるはずです。
6人乗車で荷物満載だと実燃費はかなり落ちそうではあるものの、8割~6割程度に目減りするとしても、かなり足の長い航続距離を実現していることが期待できます。
ラゲッジ容量は「2,500リットル超」
3列シート車で懸念されるのが「荷室の狭さ」ですが、Model Y Lはここでも「L」の強みを発揮します。
3列目までフルに使用しても一定のスペースを確保しつつ、2列目・3列目をすべて倒せば、最大2,539リットルもの広大なフルフラット空間が出現します。これは標準モデルの約2,100リットルから大幅なアップグレードです。
新型 Model Y L(6人乗り)積載容量まとめ
| シート状態 | 積載容量(リットル) | 備考 |
| 3列目使用時(6人乗車) | 約363 〜 381 L | 大型スーツケースが複数積載(2個)可能なレベル |
| 3列目格納時(4人乗車) | 約850 〜 894 L | 5人乗りモデルの通常時より広いとされる |
| 2・3列目全格納(2人乗車) | 2,422 L | 最大容量。 標準モデル(2,158L)より約380L増 |
| フランク(フロントトランク) | 117 L | 全モデル共通の独立スペース |
3列目シートの後方

約360Lの荷室容量…スーツケース置けるとしているけど、あまり広くないか
荷物の形状をやや選ぶ感じですが、ベビーカーとか行けそう
2列目のシートバック迄荷室拡大。
3列目シートを倒し、4人乗車可能状態でフラットで大きなスペースが出現。

3列目を常に畳みっぱなしにして、荷室が異様に広い4人乗車の快適なクルマとすることも出来そう。
3列目を片側だけ起こし、5人乗車で長尺物を積み込むなどのスキー・スノーボード積載も可能かも。
2列目まですべて格納し、荷室容量を最大化した状態。

大型の積載物も収納可能なのは魅力的です。
2列目シートバックの形状や、センターの隙間などあるため、車中泊利用の際にはボードやマットなどで工夫が必要です。
補助金のインパクト
公式サイトに記載された車両価格は「749万円」。これだけ見ると高級車ですが、2026年4月現在の補助金制度をフル活用すると、その印象は一変します。
- CEV補助金: 最大127万円(予定)
- 自治体補助金: (例:東京都などの場合)さらに数十万円の上乗せ
補助金頼みではあるものの、「実質600万円台から狙える3列シートEV」「国産Lサイズミニバンのハイブリッド上位グレードと変わらない」コストパフォーマンスは、魅力的かもしれません。
6人乗りではあるものの、シートアレンジで荷室拡大できるモデルY-Lは、トヨタbZ4Xやスバルトレイルシーカーのような荷室の広さなどを打ち出すミドルサイズEV:SUVと競い合っていくこととなりそうです。
まとめ
テスラモデルY-Lは6人乗りで788㎞走れて749万円。バッテリー容量は恐らく84~88kWhとなっていて、1kWh当たり9㎞チョイ走れる効率です。
補助金を利用すれば600万円台前半~程度となるなど、高価格化が進む自動車全体の中ではあまり高価格帯ではない感じです。
ライバルとなるのは、サイズが近いところだと3列シートSUVのCX80、3列シート6~7人乗りSUVでBEVに絞るとEQBくらいです。
ミニバンの代わりになるか、ミニバンの需要の一部でもかっさらう事が出来るかというと微妙です。
CX80に惨敗ぶりを見ればわかります。
3列シートのSUVには別の矜持があります。
SUVの3列目はミニバンほど快適ではないのはわかり切っているけど、普段は格納して広大なラゲッジとして使いつつ、いざという時に多人数仕様に変身する、この「万能感」こそが3列シートSUVの美学…みたいな。
6人乗り3列シートなのに0-100㎞/h加速が5秒のモデルY L という存在感。
テスラが自動運転の急先鋒でありつつも、圧倒的な加速と走る悦びがあるSUVというのが良いのよね。
展示車チェックや試乗、他メーカーのSUVやBEVの試乗を通して比較して、善き車選びを!
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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