レクサスLBX最安追加・17インチで420万円のElegant登場！レクサスオーナーズラウンジ民度低下の懸念も？
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UXとのバランスとLBX
レクサスLBXは420万円からの価格設定となって買いやすくなりました。
セカンドカーとしての需要も満たせるし、ファーストレクサスにLBXをスタートにレクサスUX、レクサスNXとステップアップの道筋もあるのが良いでしょう。
サイズ感としてあえてのLBXという言い訳も立つ。
いい感じに見た目も映えるし、UXよりも十分以上に新しさもあるし、価格不詳っぽいのもいいですよね。
少しは見栄も張れるでしょう。
リセールが高め…とは言いますが、LBXはNXよりもリセール劣りますし、リアルな機能面での見劣りもちょいちょいあるので、上位車種と見比べたりして検討してもいいかもしれませんね。
リセールの高さはリアルに残価率に出たりしているので、残クレなどであればNXの見積もりとLBXで比較しても大差ないケースもあるかもしれない。そちらも要チェックです。
レクサスの民度の低下とか
レクサスLBXがトリガーになったわけでもないのでしょうが、インフルエンサーゴリ押しの高いリセールを背景にレクサス人気が高まったことでマスも広がった感がありますね。
認定中古車でレクサスオーナーになってもラウンジ使えるとか、認定中古車の価格も年数経過や車種によってかなり価格上がって安いタマも増えたとかもあります。
レクサスオーナーの特権とも言えたレクサスディーラーのオーナーズラウンジ利用においても民度の低下が見られ、予約制にしたり、一回当たりの利用時間・滞在時間を理由をつけて利用を制限する動きもあるとかね。そういリリースも出しているDもあります。
本来はLexusだってこんなリリース出したくないでしょうけども、悪質な民度低下オーナー増加が想定外なんですよね。
文章的にはソフトに表現していますが、アウェーな余所者のレクサスオーナーは仕様を控えて欲しい・・・駐車場に止めるな、なんなら頻繁に都外から来るな、とも読み取れるような。
多人数でラウンジを利用したり、毎日のように立ち寄って喫茶店替わりに使ったりして居座ったり、待ち合わせに使ったり（？）お菓子食べ放題・ジュース飲み放題（？？）上等なおしぼりやマウスウォッシュが手に入る（？？？備品パクっとんのか！？）民度の高さを前提に組んでいたサービスやシステムが想定外を迎えているのかもね。
開業当初なんかは『オーナーになったら毎日でも来てください！』と言っていたのを、ここ最近の新規オーナーが真に受けて通い続ける人とか出て来て困惑ってところでしょう。
LBX（420万円～）でレクサスラウンジ使い放題だぜ！ってのはちょっと違うと気にかけてほしいかしら。民度低下に拍車をかけないか心配になりますね。
まとめ
LBXで比較的低価格なモデルがリリースされたことで、レクサスの敷居が下がった感もあります。
そして、釣られてLBXでレクサスオーナーズloungeに通い詰める輩が湧くことで民度の低下も懸念されますね。
費用対効果で言えばヤリスクロスでも十分に魅力的なモデルでもあるので、ベースモデルとの比較も大事です。
毎月の支払額や維持費についても、コンパクトクラスで安く乗り回せるのも魅力。残価設定ローン（トヨタ的には残クレ）を利用する場合には財貨率・理性―ルバリューで実際にはNXも大差ないような見積もりが出るケースもあるようですので、もろもろ比較検討されるのが良いでしょう。
善き車選びを！
さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか？。
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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
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販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ！」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
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査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
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