insta360X3電源入らない不具合と修理費用と掛かった時間
故障したinsta360X3
当ブログの撮影などでも活躍していたinsta360 X3が電源入らなくなる症状が発生。
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購入から2年半、夏も冬も色々とハードに使っていたのである程度の故障は想定していました。まぁ、それなりに持った方というか、壊れずに使えていたのかなってところです。
修理にかかった費用と時間、買い替えの目安などレポートしていきます。
2年半の寿命
インスタ360X3を購入したのは2024年初頭、冬のシーズンでした。
スキー・スノーボードの撮影などのアクションカメラとしての活用、バイクにセットしてのライディングの記録、展示車や試乗車の撮り忘れの無いように360°カメラでの撮影、夏は海・川・BBQやキャンプなどでのライフスタイルLogと年中使いまくっていました。見えない自撮り棒が画期的で重宝したものです。

2年半の寿命と思うとちょっと短いかな~って気もするのだけれども、酷使したからまぁ良いか、と思えるくらいには使い倒した感じもあるし、無いと不便、困るなぁ~ってくらいには必需品レベルにはなっていました。
壊れたら買い替えか、修理か、新製品・後継品がたくさんある中で、修理代が高ければ新品に行こうかと悩みましたが、修理費用と内容で、結果的に修理で行くことにしました。
電源が入らないトラブル
insta360の電源が入らなくなったトラブルに関して、一般的なトラブルシューティングがあるにはあります。
一般的なやつなんで、ある程度読み飛ばしてもいいっちゃ良いです。
1. 強制リセットを試す
一時的なフリーズの可能性があります。
- 電源ボタンを20秒間長押ししてください。
- カメラが自動的に再起動するか確認します。
2. バッテリーを抜いて直接給電する
バッテリーの不具合や完全放電の可能性があります。
- 本体からバッテリーを取り外します。
- 5V/3A対応の充電器とケーブルを使い、本体のUSBポートに直接接続します。
- バッテリーがない状態で電源ボタンを押してください。
- これで起動する場合、原因は本体ではなくバッテリーの劣化や不具合です。
3. バッテリーの脱着と端子の掃除
接触不良が原因の場合があります。
- バッテリーの金属端子部分に汚れがないか確認し、乾いた布で拭き取ります。
- バッテリーを奥までカチッと音がするまで正しく挿入し直します。
- 電源ケーブルを挿したとき、インジケーターライトが赤く点滅する場合は、一度抜いて挿し直してください。
4. SDカードを抜いて起動する
SDカードのエラーが原因でシステムが起動を停止していることがあります。
- MicroSDカードを本体から完全に抜きます。
- カードがない状態で電源が入るか試してください。
- 起動した場合は、SDカードをパソコンなどでフォーマット(初期化)する必要があります。
以上の手順はInsta360公式オンラインマニュアルのトラブルシューティングをベースにまとめたもので、超要約すると、
バッテリーとSDカード抜き差しして電源ボタンをあり得んくらい長押ししてダメならダメってこと。
電源ケーブル(USBケーブル)を挿したまんま再起動したら一瞬画面ついて、黄色のインジケーターが点灯するというマニュアルに無い挙動を示し、その後2度と画面が点くことはなかった、というのが私のパターン(泣)

ただし、内部の基盤や液晶が壊れた、カメラがダメになったなど色々あったりしますが、ダメな時はなにをしてもダメですので、そうなったらサポートに問い合わせましょう。
修理の出し方・修理から戻るまで
修理に出す方法はシンプル・簡単で、サポートに本体の症状などを伝え、チャットやメール、電話でやり取りをする感じです。
アプリと連動させて、インスタ360本体のシリアルナンバーなどを入力することも多いですかね。ブラウザ、スマホアプリ、サポートからのメールのリンクからページに飛んだりとかしてやり取り、送料をインスタ持ちで本体を送りました。

私の場合は近隣の無人宅配スポットであるPUDOから発送、サポートからのTEL着信で金額の説明、メール・リンクでの見積もりの確認と入金・支払い決済を行い、宅配便で返送となりました。
なんと、今回の故障したインスタ360X3送ってから新品になって返って来た360X3が手元に届くまで4日という超スピード対応でした。
インスタ360X3の修理費用と内容
インスタ360X3の故障は、マザーボード・基盤の損傷と言う事、保証期間は過ぎているとのことで有償での修理対応となりました。

費用は約18,000円。
メインボードの交換という見積もりでしたが、内容としては本体丸ごと新品に交換での対応とのこと。メインボード単体の交換も不可能ではないようですが、アッセンブリーというか本体丸ごと新品にしても18000円での対応でした。これは少し古くなったインスタ360X3ということもあってかも。
前後のカメラ・レンズ単体では1万円くらい、2個とも交換だと割引で1万8千円前後?液晶画面(ミッドフレームというらしい)の交換では6千円前後となっていて、これもまた部品単体の交換のついでに本体丸ごとの交換対応となることもあるらしい。カメラ・レンズの損傷チェックに合わせて、中の基盤も少なからずダメージを受けていることもあるとかで前後レンズ買えるくらいなら本体ごと換えとく??となるようでもあります。
下取りにすることも可能かも
今回は修理での対応でしたが、新品のインスタ360の後継機種、X4、X5、X4AIRなどの機種への買い替え時の下取りに充当することも出来たりもするようです。(時期により下取りサポート・トレードインの内容は変わる)公式ストア限定での新品購入時の割引、クーポンなどが出ることもあるようですが。7500円が上限とか?サブスク加入で追加で割引、サブスクを割引、などのある程度の特典もありそうですが、修理して18000円が一番割安かな…と今回は新品にはしませんでした。
注目の後継機種
Xシリーズ(360度カメラ)の系譜
- Insta360 X3:2022年9月8日
- Insta360 X4:2024年4月16日(8K撮影に対応)
- Insta360 X5:2025年8月5日(8K撮影・大型センサー・交換式レンズ採用)
- Insta360 X4 Air:2025年10月28日(軽量ポータブル版)
インスタ360X3の発売以降も毎年のように新機種がリリースされています。
今後はより高画質で夜間撮影にも強いとされるX6が登場予定とか。
価格帯としては6万円~8万円がメインで、新型が発表されるとこれまでの機体は1割程度は安くなる傾向にあります。
今回の修理費用は18,000円程度、4日での返却となったので非常に満足感は高いものの、新機種のX4airは結構気になっていました。軽くてシンプルな作り、8k対応となっていたのでね…価格的には実勢6万円ちょっと、魅力的でしたね。
まとめ
インスタ360X3が2年半で修理・交換対応となったのは製品寿命として妥当とは思う物の出費としては残念ではありました。
それでも4日でシンプンになって返って来て、1万8千円であると考えると納得の金額とも感じました。
サポートの対応もスピーディで良かったと思います。
次の故障の時には買替えかなぁ~とは思いますけどね。
8K撮影、後からズームした時とかの画質の良さとか羨ましい~と思ったり(;^_^A
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