ハリアー新型(2026/8-)7年目のマイチェンでHEVのみに…改良でも見た目変わらなかったワケ

2026年8月3日、トヨタの人気ラグジュアリーSUV「ハリアー」が一部改良を発表し、同日より販売が開始されました。


※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます


2020年6月の4代目デビューから登場7年目を迎えるタイミングでの実施となった今回の一部改良。最大のニュースは「2.0Lガソリンモデル」および「PHEV(プラグインハイブリッド)モデル」の廃止と、2.5L HEV(ハイブリッド)へのパワーユニット一本化です。

「見た目が変わっていないのでは?」「なぜガソリン車がなくなったの?」「価格はどう変わった?」など、気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回の最新改良モデルのポイントやラインアップ、変更点・今後の廃盤リスクなどブログで解説していきます。

7年目の改良の意味

現行型となる4代目ハリアー(80系)は、2020年6月に発売がスタートしました。クーペライクなエレガントさと洗練された上質感で絶大な人気を集め、国産ミドルサイズSUVの代表格として一定の人気を誇ります。

登場から7年目となる今回は、フルモデルチェンジではなくモデル末期・熟成期における商品力強化(一部改良)値上げの口実付けという位置付けとなります。

トヨタはマイチェンまで値段据え置きと言うスタンスから、毎年のように改良という体で価格見直し=値上げを適宜行うという流れに変わって来ています。約1年ぶりの改良ね。

兄弟車だったRAV4がフルモデルチェンジしSDV=車載ソフトウェアを刷新したものの、ハリアーは取り残された感じもあります。

今回の改良における主な変化ポイントは以下の通り。

  • パワートレーンの刷新:ガソリン車・PHEV車を廃止し、2.5L HEVモデルのみに集約
  • 全車外部給電機能を標準化:AC100V・1500Wアクセサリーコンセント(非常時給電システム&外部給電アタッチメント付き)を全グレード標準装備
  • 特別仕様車「Night Shade(ナイトシェード)」の熟成:ブラック加飾パーツの範囲を大幅拡大し、よりスタイリッシュで深みのある個性を強調

長年親しまれてきたガソリンモデルが姿を消す一方で、電動化と防災・アウトドア性能(給電機能)を全車に標準装備化することで、ラグジュアリーSUVとしての完成度をより高めた熟成の改定と言えます。

HEV一本化はされたものの…

今回の一部改良において、最も象徴的な施策が「パワートレーンの2.5L HEV一本化」です。

設定されるパワーユニットは、信頼と実績を誇る2.5L 直列4気筒ダイナミックフォースエンジン(A25A-FXS)+ハイブリッドシステム。駆動方式は前輪駆動(2WD)および電気式4WD(E-Four)の2種類が用意されます。

項目スペック / 特徴
エンジン2.5L 直列4気筒(A25A-FXS)
システム最高出力2WD:160kW(218PS) / E-Four:163kW(222PS)
WLTCモード燃費最良22.7km/L(G 2WDモデル)
駆動方式2WD(FF) / E-Four(4WD)

システム出力としては最新世代のハイブリッドであるRAV4に比べて劣り、燃費性能も負けます。RAV4は240馬力で燃費はE-Fourで22.5~22.9㎞/Lです。

ハリアーは馬力や燃費で選ぶ車ではないのだけれども、中身の部分でRAV4と随分差が付いちゃったのよね。

コンセントは標準化

HEV専用化にともない、従来は上位グレードやオプション設定が中心だったアクセサリーコンセント(AC100V・1500W / 非常時給電システム+外部給電アタッチメント付)が全車標準装備となりました。

ラゲージルーム右側に配置されたコンセントから、ドライヤーや電子レンジ、電気ケトルなどの高消費電力家電を使用可能です。災害時の移動式避難場所・電源ベースとしてはもちろん、キャンプやアウトドアレジャーでの利便性も大きく高まりました。

注意点としては、メーカーオプションの「応急用スペアタイヤ」を選択した場合は、スペースの都合上アクセサリーコンセントが非装着となります(その分車両本体価格が34,100円下がります)。非常用電源としての機能を期待する方はオプション選択時に注意が必要です。

価格一覧

ガソリン車とPHEVが整理されたことで、グレード構成はシンプルで分かりやすくなりました。

一部改良後の新型ハリアー(2026年8月3日発売)のメーカー希望小売価格(税込)は以下の通りです。

通常グレード(2.5L+HEV)

グレード駆動方式車両本体価格(消費税込)
G2WD4,396,700円
E-Four4,616,700円
Z2WD4,866,400円
E-Four5,086,400円
Z “Leather Package”2WD5,186,500円
E-Four5,406,500円

2025年6月の改良&値上げからは全体的に10万円前後の値上げに見えますね。

エントリーモデルとなる「G(2WD)」が4,396,700円からのスタートとなり、旧型HEVモデル同等グレードと比較すると実質約5万円程度の微増となっています。

外部給電機能の標準化や昨今の原材料費高騰を踏まえると、理屈の通る適度な価格上昇に抑えられていると言えまそうです。

特別仕様車「Night Shade」

グレード駆動方式車両本体価格(消費税込)
Z “Night Shade”2WD5,021,500円
E-Four5,241,500円
Z “Leather Package・Night Shade”2WD5,341,600円
E-Four5,561,600円

ナイトシェードも今回の改良で少し手が加えられていて、小出しに見た目のスモールチェンジを行って引っ張っている感じもあるのかも。

気になるガソリンモデルとPHEVのカタログ落ち、見た目の変更入らずフルモデルチェンジ?or廃盤コースなのか…?などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

Follow me!

まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2026~2027年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ