2027年までに3台投入スバルがMT車TY85/6速マニュアルガラスのミッション返上なるか

TY85とは

TY85は、スバル(SUBARU)およびSTIのスポーツモデル向けに開発された高性能な6速マニュアルトランスミッション(6MT)です。最大690Nm以上の大トルクに対応できるユニットです。


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2026年6月6日スバルが、2027年までに3台の新型マニュアル(MT)スポーツモデルを順次国内投入していく計画が正式に発表され、TY85の復活が確定、界隈が湧いています。

スバルファンにとってモータースポーツの熱い走りを体現する、非常に重要なアイコン、利益出ないし今更感も大きいけど、EV衰退が引き金になってハイパワーマニュアル車が復活する、アツイ展開です。

TY85の特徴

大トルクへの対応: 従来の「TY75型」に比べ強度が格段に高く、EJ20型ターボエンジンなどのハイパワーを確実に路面へ伝達します。


歴史と復活: VA系「WRX STI」への搭載を最後に一時生産が中止されていました。しかし、スバルが発表した新しいスポーツ車両開発の方針の中で、この伝説的なトランスミッションを再び次世代のWRX等へ搭載する計画が公表され、大きな話題を呼んでいます。

TY75・TY85の違い

スバルには古からのミッションとしてTY75もある。

スバルの6速マニュアルトランスミッション「TY75」と「TY85」の主な違いは、「軽さ・コンパクトさ」と「剛性・許容トルク」のトレードオフで

TY75:軽さと扱いやすさを重視元々は長年熟成されてきた歴史あるトランスミッションです。60kgという軽量さを活かし、車の回頭性や軽快なフットワークを高めるセッティングに向いています。改良を重ねることで300馬力オーバーの出力にも耐えうる性能を持っています。ただし、ハイパワー車やチューニングカーではクラッチやシフトへのダメージも大きく不具合が発生することも多く、ガラスのミッションと言われていたこともあります。

TY85:圧倒的なパワーと過酷な走行に対応WRX STIのようなハイパワー・モータースポーツ直系のモデルに採用されてきたミッションです。重さは88kgとTY75より重いものの、大トルク(約690Nmレベル)をしっかりと受け止める強靭なケースと内部構造を持っています。ハードなクラッチワークや連続したサーキット走行にも耐えうる圧倒的な剛性が特徴ですが、そもそもスバル車(水平対向4気筒ターボブーストマシマシ)を超ハイチューンしても400~500馬力が天井、ミッションの耐久性を高めたが大きく重くなってしまうと賛否あったりします。

スバル車的にはなんにせよミッション車に関しての需要はありつつも、なぜか批判も芽吹く不遇なMT車が多いってオチ感じです。

だから、MT車をラインナップから落としてCVTしか出してこなかってこと。

日本国内でもEV2車種出せたし、EV衰退の反動などもあってハイパワーマニュアル車の需要が掘り起こされたのもあってスバルはマニュアル車復活を宣言したってことですかね。

スバル車ミッション弱い派本当?ガラスのミッション、MTブームに乗れるかなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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