CX5発売開始直後の受注1万台と好調…では、アノCX60の時はどうだった?最新販売動向から見えたマツダSUVのリアル
日本の自動車市場において、ミドルサイズSUVの絶対的王者として君臨し続けてきたマツダの「CX-5」。
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2026年5月に待望の新型(フルモデルチェンジ)が発売されましたが、その出足が非常に好調であると話題になっています。
CX5…CX60を超えた?
多くのクルマ好き、そしてマツダファンの脳裏をよぎるのが、数年前に「マツダ新世代の旗手」として大々的にデビューした上級SUV「CX-60」の存在。
「CX-5がこれだけ売れているなら、CX-60はどうなっているのか?」
「CX-5の好調の裏には、CX-60の苦戦が関係しているのではないか?」
販売データ(2026年現在)を基に、新型CX-5の好調の要因と、乗り心地問題で評価を落としたCX-60の2026年の販売推移を徹底比較。マツダのSUV戦略の「今」に迫ります。
CX-5の出足好調!発売1カ月で1万台を突破
2026年5月21日に満を持して発売された新型CX-5は、マツダの発表によると発売からわずか1カ月(6月21日時点)で国内受注台数が10,000台を突破しました。

マツダが設定していた月間販売計画は2,000台であったため、その5倍を超えるロケットスタートを記録したことになります。
今回の新型CX-5は非常にポジティブに迎え入れられています。特に評価が高いのは以下のポイントです。
- 居住性とユーティリティの向上: 後席空間が広くなり、ファミリーユースや車中泊での快適性がアップ。
- 最新インフォテインメントの採用: タッチパネル対応の大型センターディスプレイが意外と好評。見栄えがイイ。
- デザインと質感のバランス: 上位グレード「L」を中心に、モダンで高級感のあるスポーツタン(ブラウン系)の内装に注文が殺到(全体の65%がLグレード)。
長年愛されてきた「扱いやすいサイズ感」を維持しつつ、現代のユーザーが求めるデジタル機能や快適性を全方位で進化させたことが、この爆発的なスタートダッシュに繋がっています。
ディーゼル不在の影響は?
今回の新型CX-5において、クルマ好きの間で最も大きな議論を呼んだのが「クリーンディーゼル(SKYACTIV-D)のラインナップ見送り(不在)」という点です。
先代CX-5といえば、「太いトルクによる力強い走りと、軽油による圧倒的な燃料代の安さ」を誇るディーゼルモデルが販売の主力を担っていました。しかし、新型ではガソリンエンジン+マイルドハイブリッドを中心とした構成(S、G、Lグレード)に刷新され、伝統の純ディーゼルエンジン車が国内の初期ラインナップから姿を消しました。
「ディーゼルがなければ売れないのではないか?」という懸念もありましたが、蓋を開けてみれば1万台の受注。この結果から、市場の意識変化が見えてきます。

近年のカーボンニュートラルへの意識高まりに加え、ガソリンエンジンの静粛性や洗練されたマイルドハイブリッドの乗り味が、現代の都市型SUVユーザーにマッチしたと言えます。また、「ディーゼルじゃなきゃダメ」という初期の熱狂層は理論上はCX60が補う事になっていて、現在の「扱いやすくトータルバランスに優れた上質なSUVが欲しい」という一般層へ、CX-5の顧客ターゲットが綺麗にシフトした好例とも評価されています。
気になるCX60の販売初速はどうだった?失速までの残念な歴史、CX-5の今後の展開などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2026~2027年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
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そこで
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過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
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