中国生産オデッセイを中華ッセイ(中華製)は要らん!と言った人がいるらしい(笑)ダサいから売れないのと合わせ技か


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中華製オデッセイ=

中華製なら要らん!中国製のオデッセイならチュウカッセイかよ!と宣った御仁がおわせられるようで。

中華製なら次は買替えないよ!って人も・・・

オデッセイの提案を受けて中華ッ製なら要らんを強めに言ったってよwww この世には面白い人が多すぎる。トヨタのKinto(キント)を金盗(キントウ)かよ!って言った人とか、面白過ぎるのよね。(同一人物ではないぞ)

2025年現在新車で販売されているオデッセイは中華っ製です。

中国からの輸入車です。

中国生産なら絶対に買わんで!って人、結構いるみたいですね。

生産終了時のゴタゴタを忘れていないって方も多いことでしょう。

中華製オデッセイは値上げもひどい

2023年12月8日、ホンダはオデッセイハイブリッドe-HEVを販売再開、価格は480万円~となりました。

  • e:HEV ABSOLUTE〈FF〉4,800,400円
  • e:HEV ABSOLUTE・EX〈FF〉5,000,600円
  • e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION〈FF〉5,164,500円

2020年最後のマイナーチェンジした時の廃盤モデルのオデッセイは419.8万円~458万円でしたので、実質的に500万円台に移行したオデッセイに愛想を尽かした方も多かったでしょう。

odessey中華製信頼感は地に堕ちたモデルで価格値上げ
MY2024オデッセイ
e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION

当ブログでは2021年初頭そうとう早く販売・生産終了して廃盤になることをスクープしていて、その通りになった。その生産・販売終了の発表まで長かったし、その姿勢がダサいしユーザーの信頼を裏切ることにもなったのです。

スクープしていた生産販売終了

旧型廃盤モデルMY2021のオデッセイの販売終盤は迷走を極めていました。

2020年11月にマイチェンをして、2021年2月には当ブログは販売終了をスクープ。

あまりにも急転直下の展開に当ブログ以外触れていないスクープでした。

外観の大幅刷新の後そんなに早く販売終了なんてありえないと突っかかられたこともあったようなwww

正式な社内向けの報としては2021年4月15日付けで社員などに通達と言いますが、公式なホンダの販売終了発表は2021年6月15日となっていて、当ブログは数カ月先取りで重要な情報を配信。

廃盤になるなら買わなかった!って人もいたことでしょうが、販売の現場では伏せて売っていたりもあったでしょう。目先の販売台数でカッコ悪いことしやがって。そういうところでオデッセイは信頼を失っているのに、2023年末~2024年に返り咲いたら中国製で値上げ、有り得ないでしょ!?と憤るユーザーもいるってことです。

オデッセイからオデッセイへの乗り替えが激減、推定1万人くらいのオーナーが怒っているとか??

気になる販売台数、生産終了前から復活の兆しは?日本人が選ばない理由などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2025年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ