クルマバイクDIY整備に日影を…コールマンインスタントバイザーシェード3ダークルームの勧め
DIYの味方
夏や日差しの強い時間のクルマやバイクメンテナンスの強い味方、サンシェード。
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コールマンの2025年夏新作の出来がスゴかった!

BBQやアウトドアで活躍するタープ式サンシェード、コールマン(Coleman) インスタントバイザーシェード DARKROOM(商品名ではDRと付いている)がサイズ感やオプションパーツの充実などでレベルが高く、車両整備も捗ります。
車がすっぽり入るサンシェード
今回はコールマン インスタントバイザーシェードIII/M DR(Dark Room)を紹介。Lサイズもある。Lサイズは30センチ大きい。
サンシェードを展開したサイズ:シェード/約270×270×254(h=高さ)cm フレーム部分/上部 約220×220cm、下部 約270×270cm下に向けて広がるㇵの字型のアシで、キャンバーが付いている感じ。足元広く踏ん張り効いている感じです。ペグダウンすることで強風対策も可能です。

クルマを頭から突っ込むと、2700㎜の空間で車体の半分くらいは収まるイメージ。
タープの開口部高さは約180㎝となっている感じです。
別売りのフルフラップフォーインスタントバイザーシェードⅢ/M DR(品番:2218236)を使用することで横からの日差しや風をブロックしより快適な空間を作ることが可能。(Lサイズ対応品もあるよ)

インスタントバイザーシェードはLサイズとMサイズがあって、それぞれ専用サイズの対応品があります。
フルフラップフォーインスタントバイザーシェードIII /M DR(Dark Room)と、L DR(Dark Room)の2種類です。購入の際にはサイズ間違いをしないように気を付けましょう。商品名のDR=Dark Roomというのも外せないポイントです。
シルバー生地で裏地がダークルームしていないタイプもあったりしますが、ウラが黒で完全遮光なダークルームタイプが圧倒的にお勧めです。

シェードの中で作業することが出来るため、快適です。
組み立て簡単濃い日陰
組み立ては簡単に出来るようになってて、フレームにシェード生地の4隅を引っ掛け

傘のように上に押し上げて開くだけ。

光の透過がなく、濃くて涼しい日影が出来上がりです。

撤収の際には逆にひものような部分を引っ張るだけで、傘を閉じるようにフレームが縮まり、生地を外せるようになる。小さく収縮させて収納です。
イベント・BBQ・キャンプにも
作業などのメンテナンスだけでなく、カーイベントに参加する時や、普通にBBQやキャンプなどでも活用可能です。
一家に一台あってもいいかも知れませんね。
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