BYD RACCO(ラッコ)試乗インプレ②内装インテリアの優位点と残された課題…国防動員法的にNGも?

※当サイト内アフィリエイト広告等が表示されます
RACCOはディスプレイオーディオ標準
2026年7月末に発表されたBYD RACCO(ラッコ)、初速はそこそこ売れ、1000台とも1500台の受注とも言われています。
EVとしてのスペック、価格的な部分で一定の評価を得ていますが、爆発的な売れ行きとは言えませんかね(;^_^A
内装や装備、インフォテイメント系での特筆すべきところは、10.1インチのセンターディスプレイです。

EV向けのアプリなども並ぶ
操作系を集約したわけでもなくて、エアコンなどの物理スイッチなどは残り、車両全体の操作感は普通の車っぽくて解り易いです。
液晶の中にEV関連の制御・走行可能距離などのインドメーションがアプリ形式で配置されている感じです。
ナビは車載ではナシ、BYDの他車種ではゼンリンのナビが入っていたり、4G通信系のコネクティッドナビが37ヶ月は使えたりなどありますがね。
ナビはスマホを接続してAppleCarPlayやAndroidautoを使う前提であくまでディスプレイオーディオだけの機能となっています。一応AIBOXも使えるみたいではあります。
ナビはスマホやAIBOXで
BYDラッコのセンターディスプレイは、10.1インチの大画面の液晶が備わります。軽自動車にしては大きい液晶サイズですので、活用しない手は有りません。

液晶サイズが全てではないが、見映えはイイ
スマホナビの接続は有線でも無線でもイケます。
そして、AIBOXも接続可能なのですが、現状では無線接続対応のAIBOXの方が相性が良いとかなんとか。有線接続だけ対応のモノだと動作が微妙なようですね。
内装の美点
BYD RACCOの内装は、チープであるものの、軽自動車に求められる水準としては一般的かつ平均的な水準であると思います。

見えない部分の処理、ホンダWRVよりかまともです。
リアドアは両側電動スライドドアで、フロントドアは直角近くまで開く使い勝手の良い作りは日本車に準ずるもの。

軽自動車のヒンジドアの造りとしては問題は無さそう。

ドアは大きく開く、多段階でストップすることも可能(物理)
ステアリングをチルト&テレスコピック調整可能なのは軽自動車では珍しく、調整幅は大きくないものの、多くのドライバーにフィットして適正なドライビングポジションを取れそうなのは大きな美点となります。

細々した収納もあって軽自動車ミニバンっぽいです。
ダッシュボードや樹脂パーツは特段オーバークオリティでもない。軽自動車としての使い勝手については、NBOXを徹底的にパクっただけあって、特段不足を感じることもない。そこにプライドも無いようにも思えますけどね。
操作系はEVではあるものの突飛な感じはなく、レバー類含めて親しみやすい操作系とも言える完成度です。使い勝手でEVを特段意識せずに馴染む設計にしてあるのは、他メーカー他車種軽ユーザーからの移行としてのハードルを少し低くしている感じです。

センターディスプレイ大きいのは強み
電費や電欠立往生の事を気にせず、試乗だけであればパワフルで静かで違和感なく使いまわせる感じ、この完成度は美点でもあります。
傘立てとバケツ
シートバックテーブルに目が活きがちですが、傘用のループにも注目です。

フロントシートバックの輪っかやセンタコンソール後部のなぞの箱、これは日本車でも見習いたい工夫の一つかもしれません。このまんまパクるのは日本メーカーのプライドが許さないかもしれないし、SNSで炎上しそうですがwww

傘の水滴受けに使う着脱容易なバケツ
傘を収納する工夫として、シートバックの輪っかに通したり引っ掛けたりして、そして下の箱、バケツに傘の先端をツッコむ。これが正しいBYDアンブレラホルダーの使い方です。
下部の箱、バケツは水が溜まったら捨てるための取り外し前提の箱なんですね。
傘の先端から滴り落ちる水をキャッチする箱、雨降ってなければちょっとしたゴミ箱にもなる。アイディアとして面白いですね。創意工夫としてユーザーの使い方に寄り添っていると思います。
ハンズフリーオープンスライドドア
上位グレードのPremiumでは、スライドドア下のランプ照射箇所に足をかざすとスライドドアが開きます。いわゆるハンズフリーオープン機能です。

足をかざしてオープンするスライドドアは国産車などでたまにありますが、その足をかざす部分のガイドとなるランプが付いたのはGoodです。解り易くて使う気になるかも。出番は多くなくとも、便利っぽい機能があるのはアピールポイントとしても存在感があります。
ハンズフリー機能と洗車機との相性などはちょっと気になるけどね…オデッセイでは大惨事が起こって手をかざすタイプのハンズフリーオープンは廃れたかしらwww
Hotドリンクウォーマーは飛び道具?
BYDラッコとしては、ウリの一つも欲しいところ。そこで、上位グレードのラッコ300Premium(249.7万円)には、ホットドリンクウォーマーと言う飛び道具も存在します(笑)
他の国産車・軽自動車クラスにはないギミックの一つでも入れれば差別化も出来るしアピールにもなると見込み、面白いところを突いてきました。まぁ、他メーカー上位車種ではたまにある装備ですが、軽自動車との組み合わせって言うギャップ狙いであるのも透けて見えますけどね。

上位グレードのプレミアムではホット機能もつく
哺乳瓶やMilkの温めに使えるかと言えばそこまでではないのものの、なんだかホットする装備、地味にウケそうではあります。
シートヒーターなどの民主化も進んでいるし、そこに乗っかって来ているのもGood。
寒くなってきた時に、ホットコーヒーなどを車内で快適に楽しめるというのはユーザーを引き付ける飛び道具として面白いところ。ここら辺は逆に国産ミニバンなどにも久しぶりに採用して欲しい面白装備ではあります。まぁ、過去のクルマ:80年代後半~バブル期などの古いエスティマやデリカ、セドグロなどではそれなりに試行錯誤で採用されていた装備で必須でないから消えただけのモノをさも新しくて素晴らしい装備のように売るという着眼点、嫌いじゃないですwww
通常のドリンクホルダーもダッシュボード上にあり、エアコンの風で冷たくしたり暖かさをキープしたりは出来ないことも無さそう。細い缶などをセットしても倒れにくくなるようなドリンクホルダーサポートも備わります。

中華製品にありがちな「品質勝負」ではなく「購買意欲をいかに掻き立てるか」に注力しているのかな?と偏見の目で見られる方もいると思いますが、実物を一度チェックしてみるのも、いっちょどんなもんか試してみるか!くらいで試乗してみるのも良いのかなとは思います。
見ず乗らずに評価はイカンと思うし。
気になるエグゼクティブラウンジと天上のアレ、などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
さてさて、2026~2027年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっているでしょうか?。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れず!
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きで上司決済取ります!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉を進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、一括査定で来てくれた買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず一括査定で来てもらう時には複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定の詰め作業・最終確認が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ
