BYD ATTO3EXビッグマイナーチェンジでRWD+AWD設定!スノボに使える安いEVになれた?iX1やbZ4Xとの比較も


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Atto3のマイナーチェンジ

2026年9月末、BYDのAtto3(アットスリー)のニューモデルが登場。その名もAtto3EX。Proとかにはならなかったね。

フルモデルチェンジレベルの大変身を遂げた
BYD Atto3EX

もはやフルモデルチェンジレベルなのではないか?といった所ですが、その中身の進化と変貌ぶりはスゴイ。敢えての旧型モデルの外観のブラッシュアップ風に留めているものの、駆動輪をFWDからRWDに変更とAWD追加に、バッテリー容量の増加、バッテリー搭載とボディ剛性構成材としての使い方の進化、航続距離を伸ばして荷室も広くするなどもはやビッグマイナーチェンジを超える刷新が行われています。

この中身の進化と400万円台におさまる価格設定、特にAWD設定というのはスキー・スノーボードなどの雪道へ出かけるクルマとなれるのか注目ポイントとなりそうです。雪国で使えるEVとして評価を上げていくのか、他のEV達に対してのアドバンテージがどの程度あるのかブログで解説していきます。

バッテリー容量と航続距離と価格と

BYDアット3EXの強みは安さです。

中国製の安価EVとしての確固たるポジションを築いています。

ライバル不在ということになりそうですが、ココではサイズが近しい車種としてBMW iX1と、バッテリー容量が近しいモデルとしてトヨタbZ4Xを比較対象として並ベて行きたいと思います。

これらのモデルたちは2輪駆動と4輪駆動があるため、選択肢としても近いものがあります。

3車種最新比較一覧表(2026年9月改定)

項目BYD ATTO 3 EX(2026/9/29 RWD)BYD ATTO 3 EX(2026/9/29 AWD)BMW iX1(2026/5改良 eDrive20)BMW iX1(2026/5改良 xDrive30)トヨタ bZ4X(2026モデル Z FWD)トヨタ bZ4X(2026モデル Z 4WD)
駆動輪(駆動方式)後輪駆動 (RWD)四輪駆動 (AWD)前輪駆動 (FWD/eDrive)四輪駆動 (AWD/xDrive)前輪駆動 (FWD)四輪駆動 (4WD)
車両本体価格(税込)4,378,000円4,873,000円約 5,670,000円〜約 7,460,000円〜5,500,000円6,000,000円
バッテリー容量74.88 kWh74.88 kWh66.5 kWh66.5 kWh74.7 kWh74.7 kWh
一充電航続距離(WLTC)620 km550 km約 550 km約 510 km746 km687 km
1kWhあたりの航続距離
(航続距離 ÷ 容量)
約 8.28 km/kWh約 7.35 km/kWh約 8.27 km/kWh約 7.67 km/kWh約 9.99 km/kWh約 9.20 km/kWh
国のCEV補助金適用額150,000円150,000円約 680,000円約 680,000円1,300,000円1,300,000円
参考:補助金適用後の実質車体価格約 4,228,000円約 4,723,000円約 4,990,000円〜約 6,780,000円〜約 4,200,000円約 4,700,000円

今回の更新における注目点

BYD Atto3EXは航続距離がRWDであれば長くて車両価格は安い印象。AWDになるとBMW iX1との後続の差が縮まるものの、価格差は広がりBMWはやはり高級車なのかなと…

bZ4Xは車格的に一周り大きく、Atto3が4500㎜の全長に対して、bZ4Xは4690㎜となっています。bZ4Xの方が長くて大きい。

バッテリー容量としてはAtto3exとトヨタbZ4Xはほぼ同等容量となるものの、トヨタbZ4Xの方が電費が圧倒的に優れており、航続距離では逆転を許してしまうのです。補助金を踏まえると、bZ4Xの方が安くなるため、車格的に大きなbZ4Xの方が電費もコスパがイイと言う事にはなります。

AWD比較ではBMWにも電費で逆転を許しています。

AWDはハイパワーだが電費が悪化?
効率よりもハイパワーのインパクトを取りに来たか

なんなら、BYDラッコはスズキeSKYに対しても元は同じLFPバッテリー採用なのに電費で逆転を許しているのですよね… BYDはバッテリー製造供給メーカーですが、クルマの効率的な動かし方では日本勢に劣るのかしら。

Atto3EXの圧倒的な加速性能とスペック、装備の見直しやラゲッジ容量の進化などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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