メルセデスベンツAMG-GT4ドアクーペEVがダサイ…電動化失敗で自滅したいの?
高級ハイパフォーマンスカーの代名詞であり、これまでV8ツインターボの爆音と圧倒的な存在感で車好きを魅了してきた「メルセデスAMG GT」。しかし、満を持して発表された次世代の全電動(EV)モデル「新型AMG GT 4ドアクーペ EV」の姿を見て、多くのファンが絶句しています。
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「おいおいメルセデス、マジでこれでいくのか…?」
「ダサい」「自滅ルートに入った」との悲鳴が聞こえてくるよね。大注目されているこの新型AMG GT EVのデザインの失敗、そしてAMGが陥っている電動化の迷走
ヤバい見た目

最高出力1,153馬力、3モーター搭載、0-100km/h加速2.1秒という、スペックシートだけ見れば異次元のモンスターEVである新型AMG GT EV。しかし、その圧倒的な中身に対して、エクステリア(外観)のデザインが完全に「ヤバい」ことになっています。

まず、フロントマスクを見た瞬間に多くの人が思い浮かべたのが、まるで往年の戦闘機のシャークフェイス(サメの歯を描いたノーズアート)をデフォルメしすぎたような不気味さです。
かつてのAMGのアイデンティティとも言えた「パナメリカーナ・グリル」のスポーティさと威厳の調和はどこへやら…EV化によって塞がれた巨大なグリル風のエリアと、不自然に配置されたスターマークのライトが合わさり、口を大きく開けた深海魚・笑うセールスマンのように見える。凄みやエレガントさは微塵もなく、どこか間抜けで不気味、見る者を不安にさせる鮫感と剥き出しの歯感が漂っているのです。

リアもヒドイ。
新型スカイラインのリアの黒枠を上回るデザインに、絶望感を抱いたAMGファンだっていたでしょう。

デザイン酷すぎてどうしちゃったのでしょう?
本当にわざとやらかしているのかもしれないと勘繰りたくもなります。
Cクラスも大概だけど、AMGでやらかすのはブランド価値としてはよろしくないと思うのよね。
スペックは最強レベルではあるものの、EVの馬力インフレの中では特筆すべきものがなくなり、ユーザーが求めている方向性と180度ズレている絶望感は、少し前に登場した「Cクラスの4気筒AMG C63 S E PERFORMANCE(PHEV)」の悲劇を彷彿とさせます。
そう、V8を捨てたのにAMG63を名乗るのと同じくらいには違和感しかない、アレです。
Cクラス4気筒AMG63PHEVの二の舞?
「V8を廃止して4気筒+モーターにしてシステム出力680馬力!」とドヤ顔で発表したものの、車重の増加と「官能性の消滅」により、市場からは大ブーイングを受け、セールスは大苦戦。
当ブログでもそれは売れないぞ!と指摘し続けていたけど、世界的に不評だったとさ。
V8、ないし直6の復活が言われています。
今回のAMG GT EVも、「1,000馬力超えのEVだから凄いだろ」というメーカーの独りよがりが透けて見え、全く同じ失敗のルートを爆走しているようにしか思えません。
AMG、EV以外で
車好き、特に高額なAMGを購入するコアな富裕層が求めているのは、静かで速い家電のような車ではありません。

お腹に響くV8エンジンのエキゾーストノート、変速時のダイレクトな変速ショック、そして最高峰のモデルに乗っているというステータス性です。
新型AMG GT EVには、V8の音を疑似的に再現する「AMGFORCE」なる擬音・振動システムが搭載されているそうですが、そんなゲームのようなフェイク演出に数千万円を払いたいオーナーがどれだけいるでしょうか。
ポルシェ・タイカンの失敗、同時期に登場する駄作フェラーリルーチェをはじめ、高性能EVの市場はすでに飽和気味であり、しかもそのどれもが「リセール価格の暴落」に苦しんでいます。
AMGとしてはAMG-GT-BEVの開発を止めるに停められなかったとは言え、敢えてこんなにダサくしてまで登場させた意味が有ったのかは疑問です。
ファンを困惑させている新型AMG GT EV4ドアクーペ、メルセデスが「わざとEVで失敗しようとしているのではないか?」というウワサまで言われるなどなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!
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そこで
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