もし110㏄バイクで迷ったら!?ホンダかスズキかどっちか

安い原付2種の筆頭、ディオ110とアドレス110。125㏄以下のピンクナンバーのスクーター型量販車種として、この2台は比較筆頭に挙がってくるような、このカテゴリーは百花繚乱よりどりみどり、ニーズに合わせたモデルが選べる反面、消極的に選んでいった時にも残るのがこの2台。参考になればと思い、少しブログにまとめていきたいと思います。
110㏄と言うのは半端な排気量のように思われる方もいるかもしれませんが、東南アジアではメジャーな排気量で、国内メーカーではありますが、海外生産の激安原付2種となります。維持費や税金面でのメリットの大きい125㏄以下の原付の中でも購入費用の安さが際立つゾーンですね。
スズキのアドレス110 東南アジア生産のモデルでなによりも価格の安さが強み、その価格は213,840円(消費税抜き 198,000円)となっています。



全長 / 全幅 / 全高 1,845 mm / 665 mm / 1,095 mm
サイズは125㏄以下のモデルの中では平均的と言っても良いでしょうか。全長の長さがポイントでディオよりちょっと小さい。
装備重量 99 kgと、ディオ110より1㎏軽く、そして馬力は8.8 PSと0.2馬力劣ります。
タイヤサイズ(前 / 後)80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46P というセッティングはディオと同じで、比較的大径の14インチで幅狭めのタイヤという東南アジア向けの直進安定性を重視したタイヤサイズだったりします。
燃料タンク容量は5.2 L、定地燃費値 53.0 km/L( 60km/h) 2名乗車時/WMTCモード値 48.9 km/L( クラス1) 1名乗車時とディオには劣りますが十分に低燃費であり、普段使いとしては200㎞走行するくらいまではガソリンスタンドに行かなくてもよさそうなイメージです。



デザイン的にはやや直線基調で丸みのあるディオとの差別化を図っているようにも思います。シャープな感じで、デザインの好みでアドレス110を選ぶ人が多いとか。
総合的な戦闘力は高く、ホンダに負けじと商品力をブラッシュアップしています。
そしてディオ110は110㏄エンジンの20万円台前半の商品的には絶対王者と言ってもいいくらいの完成度を誇ります。
全長 / 全幅 / 全高 1,870mm/690mm/1,085mmとなっていて、ほんの少しアドレスよりも長いです。


デザインがアドレスとあまり変わりませんが、少し角が取れた流線型と言えるかもしれません。


車両重量(kg)100、アドレスより1㎏重く、最高出力は9.0 ㎰となっていて、アドレスとどっこいどっこい、定地燃費値 57.9㎞/L(60km/h)燃料タンク容量5.2L、〈2名乗車時〉WMTCモード値 54.0㎞/L(クラス 1)〈1名乗車時〉となっていて、燃費効率は非常に良いです。クラス唯一のアイドリングストップ機構を備えており、信号待ちの静けさと振動のなさは特筆ものです。給油サイクルは200㎞走行ごとくらいというのは正直あまりアドレス110と変わらず、と言ったところです。


タイヤサイズ(前 / 後)80/90-14 M/C 40P / 90/90-14 M/C 46Pとアドレスと全く同じ、主戦場となる東南アジアのニーズを満たすサイズであり、直進安定性重視の物です。

価格は231,120円(消費税抜本体価格 214,000円)アドレスに比し2万円弱は高価ですが、多くの通勤ライダーに選ばれています。


エンジンの始動性の良さ、故障の少なさ、電装品のトラブルの少なさなど、品質の安定感も選ばれるポイントと言えそうです。


メットインの収納スペースはアドレスの方が大きく、20.6L、対してディオは18Lとなっています。フルフェイスが一つ、入ります。アドレスの方が+α小物が入るかもしれない、と言うくらいで大きな差はない感じです。

この2台を迷う方と言うのは結構多いようで、最終的には好みになるのかと思います。


ですが、分析したり口コミを参考にするのであれば、トラブル知らずで信頼感が高いのはディオ110、軽くて安くて少しコンパクトでメットインもちょっと広いコスパ高いのはアドレス110みたいなところでしょうか。


デザインでは前述しましたが直線的なデザインでエッジが効いて感じるアドレスと、流線型で滑らかでクセがないのがディオ、と好みもあるでしょう。

正直どっちが速い遅い、と言うほどの差もなく、燃費性能もすこぶる良い2台であり、コスパ高いチョイスであります。


個人的には真冬の始動性が高くて壊れにくいイメージのあるディオ110が一歩リードしているかなぁ~と思ったりします。


どちらも時期によっては値引きが1割前後効くこともあるので、なるべく安く手に入れる、などこだわっても良いかもしれません。


中古でも年式や走行距離が怪しいのに値段があまり下がっていないことも多いので、新車で言っちゃいましょう。5年10年ン満足できる完成度の高さとコストメリットの高い原付2種としてどちらもお勧めです。


トップケースを着ければメットインの不足は補えますし、カバンやジャケットなどを入れてビジネスユースなどにも対応できるようになるでしょう。

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