シトロエンの7人乗りの使い勝手はどうなの??国産ミニバンに劣る??試乗インプレ③

2019年式のシトロエングランドC4スペースツアラーの試乗インプレッションも第3弾。
シートアレンジやその他機能、お値引きなどについてまとめていきたいと思います。

グランドC4ピカソ改めスペースツアラー 操作系はどんなか?試乗インプレ②

シトロエンの7人乗りのシートアレンジ

スペースツアラーを名乗るだけはあって、室内はかなり広く作られています。



3列シートを前提に作られていますが、3列目を畳んで広いラゲッジスペースとして使うことももちろんでき、2列目まで畳んだり、取り外ししたり(!!)することで、車中泊などもこなせるポテンシャルを秘めています。

寝転がってパノラミックルーフから空を仰げば、気持ちいいでしょうね~


ダークティンデットガラス=いわゆるスモークガラスは標準で、リアドアにはシェードも付いているので車内で過ごす時間にも配慮がされている感じです。



サンスクリーンは高級車向けの装備・・と思っていたら、今は軽自動車でもついていたりするので車の進歩はすごいというかなんと言うか。

欲求や要求をなんでも叶えていくんだなぁと感心します。


3列目シートは狭く小さいですが、乗り降りのしやすさはまあまあ確保されています。

スペースやシートの座った感じの第一印象だけでは国産のミニバンには負けますが、乗り味を含めた部分加味すればまあまああイイ勝負かもしれません。



セカンドシートの方のところのレバーでシートを前方に移動、その際に座面がチップアップし、大きくスライドします。



開口部がそこそこの面積確保されるので、乗り降りはまあまあしやすいです。

プジョーの5008やBMWのグランツアラーよりかはだいぶ乗り降りしやすく、かつ乗り心地や座り心地も良いと思います。

フォルクスワーゲンのトゥーランがちどちらかというとグランドC4スペースツアラーに近く、広さ感も同じようなイメージなのではないかと思います。

ただ、そうは言っても3列目は子供用、もしくは小柄な人向けのエマージェンシーシートと言えばそうでしょう。

国産5ナンバーのフルサイズミニバンには及びませんね。でも意外と十分かなぁとも思う、矛盾、たぶんソフトな乗り心地がそう思わせるのかもしれませんが。



2列目シートはスライド量も大きく、背もたれ部分もリクライニング可能、くつろげたりもします。

3座席独立式で取り外しも可能なので、シートアレンジを思い切ってすることも出来ます。

気持ち運転席・助手席よりもリアシートの方が小ぶりで小さいかもしれませんが、それでも十分な大きさとホールド感と言えるでしょう。


6人で遠乗りする際には、2列目の真ん中を外したり、2列目左右のどちらかを外したりするなどして、乗り降りしやすくしたり、センターウォークスルーにするなど出来ます。

外したシートの保管場所はなんとか確保せねばなりませんが、そういったアレンジが出来るのはシトロエンC4スペースツアラー(旧ピカソ)とトゥーランくらいだったと思います。



最近のミニバンではよくある装備になったシートバックテーブルも備わり、移動中も停車した時も、快適に過ごせるような工夫がなされています。

リア用にエアコンの吹き出し口がピラーにあり、パノラマルーフなども備わっているし、総じてリアシートと言うか、乗員みんながハッピーに過ごせるような工夫があるようにも思えてきます。


より上質で快適性を求めるのであれば、レザーパッケージも用意はされています。

ナッパレザーパッケージオプションは ¥575,000 のメーカーオプション(本国で装着するオプション品)で パノラミックガラスルーフ・ハンズフリー電動テールゲート/ツートーン(ブラック&ベージュ)ナッパレザーシート/フロント電動シート・シートヒーター/フロントアクティブランバーサポート/フロント&2列目シート大型ヘッドレスト/ 助手席電動カーフレスト(オットマン)/パルファムエアフレッシュナー/フロントフットランプ/リジッドパネル(2列目シート用フラットフロアパネル)/フロント&2列目フロアマットなどの装備がセットされます。


シートの表皮の一部にはシンセティックレザー(いわゆる合皮)も使われていて、ホントの意味でのフルレザーではありませんが、見栄えも質感も快適装備のプラスアルファの充実度も高いと思うので、良いチョイスとなるかもしれません。


個性的で前衛的なデザインに上質さを組み合わせる、これほど面白く贅沢な物はないかもしれませんね。

まとめ

さて、CitroënのグランドC4ピカソ改めスペースツアラーは、動力性能は過不足なく、走りも適度に機敏、オートマの制御にフランス車のくせを残しつつもパッケージングや居住性も良く、前衛的なのもオシャレな感じに変換して意外にも完成度が高いです。

自動ブレーキやアダプティブクルーズコントロールも備わっていて、機能面でも後れを取ることはありません。


が、細かいところでは、ガソリン車のアダプティブクルーズコントロールに関してはブレーキングの制御が入らずエンジンブレーキのみで車速や車間をコントロールするタイプだそうで、追従にやや癖があります。

最終的には自動ブレーキが作動してぶつからないのでしょうが、前車の急激な減速には人間がしっかりブレーキを踏まないといけないそうです。

ディーゼルモデルに関してはかなり緻密に車間と速度をコントロール出来て多少急な減速であってもしっかりとブレーキをかけて追突を防いでくれるようではあります。

しかし、システムを過信しないようにするのは当たり前ですが・・


機能性も含めて現代的な水準ももちろん満たしていますが、やはり輸入車としてスターティングプライスが釣りとは言え377万円~となっていても、機能と燃費性能に優れたクリーンディーゼルにナビETC付けたりするだけで、乗り出しでは500万円近いものになります。

ナビは前回のインプレッションでも書きましたが、原価などで考えるとその部分で15万前後引く材料にはなっていますが、意外にもその他値引きと合わせて50万円位は値引きが可能、となっているようです。

商談を詰めればもう少し端数万円きり位はあるそうで、場合によってはレザー付きが安くなる(在庫によりける)、なんてこともあるようです。


あまり定価のプライスを真に受けず、装備や在庫とのマッチングで予算を伝えれば行けることもある!!かもってことで。


納期に関しては、在庫あれば1か月、なければ2~3か月とのこと。

人気車だから、という事は余り無く、国内在庫と次便の船便次第のようではあります。ちなみに人気のカラーは白と黒以外、とのことです。

2019年6月時点ではブルーがイメチェンカラーチェンジとのことで一時期発売ストップ、青希望の場合は8~9月以降のオーダー分となるそうです。

ということで、赤とベージュっぽいゴールドが今は引き合いが多いとのこと。


シトロエンの下取りなどの人気カラーもフランス車だとモノトーンなど高いとかあまり関係ないそうで、新しいDSのSUV・エアクロスとかならブラックの人気が出るかも?みたいな感じだそうですね。


値引きや金利優遇のキャンペーンなどはタイミング次第だったりします。シトロエンという個性を選ぶのであれば即決の1点買いかもしれませんが、値段などのバランスを取ったり、少し待てるのであれば、じっくり比較してタイミングを計ってもいいかもしれませんよ。


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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

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タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

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メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


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オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

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ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

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ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ