人数に合わせて空気圧を調整!意味があるぞ!!

夏休みでお盆で帰省や年末年始のお休みなどなど、長距離ドライブのタイミング・・に限ったことではありませんが、車屋バイクのタイヤの空気圧、チェックしていますか?
そして、人数や積載重量に応じて、空気圧を高めに設定する基準というのが、各車種ごとにあるのをご存知でしょうか?
各車種ごとの取扱説明書やオーナーズマニュアルなど、だいたい車検証とセットでグローブボックスに入っている分厚めの本か、もしくは運転席ドアの所にシールで貼ってあったりするのが基本です。
20180827_231505.jpg
コレですね。
人数や荷物の量でビジュアライズされていますが、要するに重量の負荷に合わせて空気圧を標準のフロント2.6hPa:リア2.4から、適宜フロント2.6:リア3.3までは上げましょうってことです。そして7人乗りの車とかだと、リアの空気圧をかなり高めにするんだなぁ~ってことも推察されますね。

空気圧をそこまでセンシティブに気にかけずとも、サスペンションで諸々吸収してくれるのでは?と思ったりもしますよね。
一部の上位車種やラグジュアリーなグレードであれば、エアサスで乗車人数での車高の沈み込みを防ぐセルフレベリング機能があったり、、サスの粘性を変化さて乗り味をある程度キープしたりもできます。
クルマのサスの設定は、ノーマルであれば基本的には1人乗車からマックスの乗車定員の乗車までを設定して、サスストローク的に底付きしないようになっていたります。ただ、ややスポーティに振ってある輸入車だと、フル乗車人数での負荷をあまり想定していない車種やグレードというのもあったりするので注意が必要。空気圧をしっかりと高めてあげないと想定のダンピングが得られず、スポーツグレードなのに良い走りをしてくれないといったこともあるようなので、空気圧の設定を気にかけてあげましょう。
ちなみに、そういった傾向が顕著なのが一時期のBMWのM-SPORTSとかです。スポーツサスでローダウンされておりリアタイヤがワイドで太目、クリアランス的にギリでチェーンの装着が不可だったり、4~5人フル乗車でリアが沈み込みすぎだったりとか、多人数乗車をあまり歓迎してないようなグレードのようなものもあったりとか・・?
空気圧の調整はガソリンスタンドでサービスでやってくれたり、セルフで出来るようにエアボンベを貸してくれたりするので、ぜひ気にかけてほしいものです。

最近はハンディタイプの物も出回っており、お出かけ前にシチュエーションに合わせてこまめに調整した方が、より快適なモーターライフを楽しめるでしょう。


そして、車の多人数乗車時のポテンシャルも引き出せてその性能を堪能できるとなお善し。タイヤの転がり感による燃費変化やタイヤのダンピング、荷重かかった時の車両の特性の変化など、感じ取りながらセーフティドライブを心がけましょう!乗車人数が多く、車体の重量が増したほうが上屋の安定感は増して乗り心地がおおらかに変化するケースが多いかな~と思いますが、加速に時間がかかったり、重さゆえにブレーキの効きがかなり悪くなって止まり難くなることも多いのでそこは警戒しましょう。特に国産5ナンバーミニバンはリアがドラムブレーキで絶対的な効きが甘かったりするので要注意。安全マージン取った運転をしましょう。
ちなみに多人数乗車時には空気圧を高めるのが良いですが、1~2人乗車時にその高い空気圧のまま乗ると結構車が跳ねます。転がりの抵抗が低くなり、燃費的にはよさそうに感じたりしますし、実際に燃費性能を追求すると空気圧はパンパンな方が良いようですが、乗り味とのトレードオフとなるので、自己責任で適正な範疇で調整しましょう。グリップのためにはちょっと低めが良い・・とか素人が峠でやると事故が起きたりするので止めましょうね。バイクでもタンデムや荷物満載の時に空気圧上げてプリロード高めにかけたりとか、適宜やるのが良いと思いますが、極端な設定や、一人乗りに高め・固めの足回りの設定で走ると、バイクとかだとバランスを崩しやすく転倒のリスクも上がるのでホントに気を付けて。
なにごとも適正ってな数値の範囲があるので、試行錯誤をするのは良いかもしれませんが、調整しつつ、快適にモーターライフ行きましょう!!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です