これぞ本命!カングーEDC 試乗インプレ

ちょっと前にマイナーチェンジしたカングー、日本向けにアレンジされた6速AT仕様=EDC(エフィシエント・デュアル・クラッチ)仕様。ルノーの他車種でも定評のある1.2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボのダウンサイジングユニットとの組み合わせ。MC情報はかなり前にスクープとしてブログにアップしていましたが、試乗してしばらく記事にしていなかったので、遅ればせながら試乗インプレッションをまとめていきたいと思います。
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カングーのボディサイズは
全長×全幅×全高=4280×1830×1810mm
と四角くて結構大きい感じです。
MC後のルノー・カングー ゼンEDCの車重は1450㎏。
旧式のATモデルが1460㎏となっていて、排気量ダウン+ターボユニットで重量増にはならず、むしろ軽量化されています。
EDCモデルは価格は259万円~となっています。大きくて値段が高くない、という容積あたりのコスパは実は抜群のモデルであったりします。
旧型モデルの2,415,000円よりも17万円ほどの価格上昇となっていますが、燃費性能と、メンテナンスサイクルの長期化と、故障の発生しやすかった部分の改良などもあるそうで、シートバックテーブルやエアバッグの数など、営業マン曰く断然オススメはEDCとのことです。在庫販売と一応カタログにも4速ATモデルは値段の安さを売りにするためだけにラインナップにいるような感じで、4速ATモデルに関しても熟成されたユニット・・とは物は良いような説明をしてくれますが、基本設計が古めなので、やはり、EDC推しだそうです。
100km/hでの回転数は2000rpmと巡行時の静粛性もまあまぁ。風切り音が思いの外しますが、1年ほど前に試乗したときよりもさらに乗り心地が良くなってような印象です。旧ATとの比較で10㎏の軽量化(6MTの場合は30㎏)、たかが10㎏と言えどもエンジンルームの中に10㎏のレンガを積んでいるかないかくらいの重さの違いで、乗り心地に関しても、より車体の軽快感を際立たせているように感じます。ギャップの乗り越えなどの際のやり過ごし方がスマートな印象です。
レンガ10㎏のイメージ。重さが時としていい方向に働くこともありますが、カングーに関しては車体が軽い方がいい印象です。
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MTモデルもそうですが、軽快感とばね下のしなやかさが絶妙なバランスを取っていると思います。
この辺は外車、フランス車を食わず嫌いせずに多くの方に試乗して味わってほしいところです。
MC前の1.6リッター自然吸気エンジンと4段でスリップ大目でお世辞にも効率的に感じないATという、ひと世代前の取り合わせであったモノが、ダウンサイジングターボとデュアルクラッチトランスミッション系のモダンな組み合わせで明らかにパワーアップしています。このユニットもワーゲンやプジョーなどのモデルとも比較できるレベルで完成度が高く、ネガティブな部分はかなり少ないです。実用上の燃費も12~13㎞/Lは走るようで、車体の大きさの割には悪くないと言ってもいいでしょう。惜しむらくは自動ブレーキの搭載がない、ということが残念であり、リアのスライドドアを電動とかにする術(オプション設定すら)がない、と言うことです。国産5ナンバーミニバンではもはや電動が標準になりつつある中ではビハインドでしょう。
車内での過ごし方と言う意味では、パイオニアのナビが200,000円~ そしてそれとセットでリアシート用のモニターが約60,000円と、リアシートエンターテインメントシステム系の設定はあったりします。リア用モニターはディーラーで組み込むオプションなので工賃など含めて価格は目安ですが、参考までに。
レザーシートなどのシート表皮変更のOPはありませんが、シートカバーならCABANAとのタイアップの物が多数あったりします。シートの保護もかねて定番人気だそうで、価格は50,000円~となっています。受注生産なようなので、2週間前後は納期がかかるとのこと。自動車の契約をした時に一緒に発注してもらうか、あとからドレスアップで自分で発注するか、選べます。
マイナーチェンジで日本市場向けにかなりローカナイズされて扱いやすく、択びやすくなったカングーZEN EDC。マイナートラブルなどもかなり減るように改良されているとのこと。現行の初期型2009年式~中期マイナーチェンジ型2013年~のモデル、そして2017年のEDCの追加などで結構な歴史を積み重ねてきています。AT不動やウィンカーなどの電装系マイナートラブルも、雨多く湿度が高く渋滞多く温度高めの日本の過酷な環境向けの対策もされてきているとのこと。新車で保証付きであれば3年はまず問題ないとのこと。
快適装備重視派にはイマイチかもしれませんが、唯一無二のタイプの車であり、気に入ったのであれば価格的にもかなり安い車として選択肢に上ると思います。
気に入るかどうかは、正直実車を見てみないとなんとも言えません。ぜひ、展示車のチェックや、試乗など、してみましょう!ほぼ季節ごとの限定車などもあって、ちょくちょくルノーのディーラーに行くのが楽しくなるかもしれませんよ。
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2017年だけでも、商用車仕様の樹脂バンパー仕様や、OZのアルミを装着して珍しくスポーティに仕上げた限定車、フレンチテイストのアウトドア仕様のものなど、ラインナップされています。

見に行くだけでも面白いかもしれませんね!!
過去の試乗インプレ。EDCマイナーチェンジ情報なども

ルノーカングー 試乗レポート① お洒落さと走りと安全性と 足りないものも・・・

ルノーカングー マイチェン 2016年 マイナーチェンジ情報!

キャンピングカーショー2016レポート① ルノーカングーでテント?カジュアルピクニックスタイル


展示車を見たり、試乗して買い替えを考えるときは!こちらもチェック!
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新車購入や中古車に買い換え時の値引き分と下取り価格は、実はまとめられているから、実際の下取り額は不透明。
そういった時に買い取りに出すことも視野に入れると愛車の価値が解るので、査定サイトや出張査定は活用した方が良いでしょう。





90%くらいの確率で下取りよりも買い取りの方が高値が付きます。
ディーラー等、他メーカーの物は結局別に流すことになるため、中間マージンの2度手間3度手間がかかってしまいます。
買い取り店であれば、直販が多く、その後の再販価格に近い額で売ることが出来れば、納得も行くもの。
中国や東南アジア、ロシアなど海外に販路を持っていて、古くても過走行でも売れます。
売らなくても気まずくはならないし、1~2時間で数十万の差が出ることもあります。
ぜひ気軽に買い取り店を検討して見ましょう。

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選びの年です。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ