ビッグマイナーチェンジ前ゴルフ7型は買いなのか?試乗インプレ①

7型ゴルフの完成度・人気は高い

2013年登場のゴルフ、7代目となるのでゴルフ7と呼ばれたり、7型ゴルフと呼ばれていたりします。


コンパクトクラスのベンチマークであったり、実用車の鑑であったり、プレミアムコンパクトであったりと、いろいろと形容されることもありますが、2017年夏ごろのマイナーチェンジを予定していて2017年3月の決算ではかなりの値引きが期待できる1台となっています。

購入サポート、低金利キャンペーン、そして在庫車の値引きと、グレードによってかなり値引きができる販売店もあるようです。

キープサイズ・デザイン変更へ


ゴルフ7マイチェン前のサイズは
全長×全幅×全高:4265×1800×1460mm


マイチェンしても変わらないでしょう。

1.2トンくらいと軽量なボディですが、幅が結構あります。


エンジンは1.2リッターの安いグレードのトレンドライン 249万円~
1.2リッターの中間グレード売れ筋のコンフォートライン 約280万円~


トレンドラインやコンフォートラインではナビは別オプションと言うか付けられず…

ナビ付きのグレードTSI Comfortline Connect(コンフォートライン コネクト)だと306万円からとなっています。

ワーゲンのナビは世代で、と言うか年次で微妙に作りが違い、困惑することもあるので、実車で確認です。

1.4リッターのハイライン 装備充実高級に仕立てて 約328万円~
中々いい値段します。

ゴルフ7走らせみると


試乗したのはコンフォートラインのナビ付きのもの、306万円~のモデル。

ほとんどの大事な安全装備、多数のエアバッグと自動ブレーキ、アダプティブクルーズコントロール的なものなどセットオプションのように着いているグレードです。

高速にまったく乗る予定がなくて決まったルート走るなど使い方が限定されているならば先進的な運転支援を省いてる代わりに安いトレンドラインがお勧めではあります。

しかし、そこそこ新しめのモデルで安全装備が充実しているとコンフォートライン以上のグレードのゴルフを積極的に選ぶ理由ともなるので、各グレードを比較対象としていくのも良いでしょう。

肝心の車としてのデキ、完成度高いと評判ですが、噂にたがわぬデキです。

しかし、ちょっと造りの古いワーゲンポロでもかなり安全装備や走りの性能は高かったと記憶しているので、ゴルフでその上の次元の走りを実現できていて当然とも思います。

ロードノイズが少し遠くに感じるような静粛性と言うか車内の気密性の高さ、というか、室内に空気が穏やかに一定に保たれるような感じというか、ワンクラス上のサルーン的な質感です。

ハンドルはわざとらしい重さなどなくスッキリとした手ごたえ、足回りも堅いけどもコシがあってうまみがある感じで、コーナーでロールして踏ん張っているときに路面の悪いところに差し掛かりドシンと通過してショックが発生しても、いなし方がうまい感じがして乗り心地の悪化や騒々しさが少ないイメージ。


高速走行をただひたすらまっすぐ走る時にも、ハンドルに添える手はソフトに添えるだけで力まずに済む安定性があり、良い車だなぁと車体の基本性の的な内面からにじみ出る上質感に酔えるかも。

エンジンの音はそこまで官能的なわけではなく吹け上がりも悪くない程度に実用的に回るエンジンです。

ミッションもキレのいい変速をして加速時の適度なダイレクト感はスポーティさすら感じます。

DSGは渋滞が苦手


難点としては、DSGと呼ばれるオートマの低速域のマナーの悪さ。

20㎞/h前後での取り回しや狭い路地での徐行運転の時にはダイレクトなシフトがアダとなり、ギクシャクしがちではあります。

アイドリングストップからの再始動からの加速でのギアが一瞬抜けるようにグアーンと空吹かしされたり、坂道発進の補助をしてくれるヒルホールド機能からのブレーキリリースが唐突だったりと、制御に改良の余地アリと思わなくもないです。

もう一つ難点を上げれば実用燃費があまり伸びなそうなところ。カタログでは21㎞/Lくらい走るのを売りにしているのですが、実際の街乗りでは12~13㎞/Lくらいと思いの外伸びない。

カタログ燃費との乖離の原因としては、低速域のエンジンの制御とミッションのセッティングが合っていないような印象で、これまたマイナーチェンジでの改良に期待したいようなところです。

もしかしたら街乗りのストップアンドゴーが多いと1.2リッターのターボでは発進の時の燃焼効率とギアの回転のとパワー伝達のバランスが良くないのかも、って感じます。

とは言う物の、実際のところ物凄く魅力的な車であり、輸入車におけるベストセラーであることは間違いありません。

人気も高く、ほど良いステータス性とさりげない高級感が良いですね。

安いいし値引きも


マイナーチェンジ前で乗り出しで300万以内で装備充実の車両があればコスパが高いと言ってもいいかも。

気持ち的には250万くらいで何もない素の状態で乗り出し、というのも良いかと思います。

フォルクスワーゲンは素のグレードが一番おいしい説を推してもいい車かも。

マイナーチェンジやモデルチェンジ前だと値引きも効いて安いかもしれないですし、納得感があるかも。

マイチェン後のモデルでのDSGよ呼ばれるミッションの制御に期待したい、というのとネットとのコネクト性能の向上した最新ハイテクを味わってみたいというのもありますが、安全装備の充実度の高いマイチェン前のモデルも買い、ではないかと思います。


MC前のゴルフ7に不足はあるか?試乗インプレ②インテリア編 へと続きます。

歴代ゴルフをちょこっと解説 7代目と6代目の識別点とか の記事も良かったら参照していただければ。


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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ