ACC付きの車で最安値?(←バレーノがおるぞ!) スズキスイフト新型について!
ACCはまだ希少か
自動車のオプションの中でも私の好きな装備、ACC(アダプティブクルーズコントロール)。
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私の知る限り5ナンバー車であったり、コンパクトカーレベルでオプション設定があるモデルは・・
5ナンバーだとワーゲンポロ、226万円~のコンフォートライン以上では標準
コンパクトかは微妙ですが、200万円を切っているモデルで言えばインプレッサに標準
その他のモデルでは国産コンパクトでは皆無で、 スズキのバレーノが1,414,800円からで標準装備でついているようで、コメント頂きました(;^_^A (2017・4.18追記)
輸入車を中心に設定はあったりしますが、300万円前後のモデルに用意されるのが一般的です。
自動ブレーキに合わせて普及
ちなみにボルボであれば自動ブレーキと合わせ現行全車種全グレード標準です。
自動ブレーキは普及段階に入っているので、その後の自動車間制御運転が普及されていく流れなので、新型スイフトは次世代5ナンバーコンパクトの先兵となるかもしれません。
あると便利、というところから、安全装備の一部、となりつつあるアダプティブクルーズコントロール的なもの、
スイフトでは¥1,463,400の売れ筋となるXLグレード以上に、セーフティパッケージ[デュアルセンサーブレーキサポート、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト機能、SRSカーテンエアバッグ、フロントシートSRSサイドエアバッグ、アダプティブクルーズコントロール]¥96,120で用意され、
車体で156万円位でACC付きの乗用車が手に入るという、私の個人的な注目ポイントはそこ。
インテリアも先進的になる
ハーマン製のインパネにそこそこマッチしてスマホとの親和性の高めのナビは¥142,560でオプション設定なので、実用的なコンパクトがナビ付き乗り出し200万以内というのがもしかしたら、ベストコンパクトになりえるか!?と期待しちゃったりします。
小型車でそんなに高速乗って遠出するのか?アダプティブクルーズコントロール的な物が必要か?下道では使えんでしょう?と言う議論もあったりはしますが、私は小型車であってもあるべきだと思います。
ETCの普及により15年前とかより高速道路の利用が身近になり、流れの良い国道のような下道でもスピードリミッター代わりに使いつつ前方車両をセンシングしてくれるのであれば、安全性にプラスになると思います。
バイパスなどが多いところでは重宝するはず。
新型スイフトの燃費はカタログ的には1リッターターボで20㎞/Lを超えてて1,2リッターNAで24くらい、マイルドハイブリッドであれば27.4㎞/L、ブレーキは前後ともディスクでチープでなく、後は走りがどんなものなのか?やや設計の古いポロを超える走行安定性があるか?そこをクリアしたらもしかしたら、5ナンバーのベストコンパクトになるのかもしれない、と思えるような装備と価格のモデルです。
年末にお店に搬入されたばかりの物は見てきました。暗闇で光らせると中々ランプ類がイカしていると思います。
旧型との乗り比べなど、試乗も近々する予定です。インプレ続報をお待ちくださいね。
ぜひ皆さんも注目してみましょう。
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ