エスティマのマイナーチェンジ!11年目の長寿モデルの変化とは?

トヨタ自動車は2016年6月6日、エスティマ&エスティマハイブリッドにマイナーチェンジを実施し、販売スタートとなりました。
0.jpg
現在のモデルは2006年1月に登場した3代目のモデルにあたるモデルで、トヨタとしては販売店のしがらみなどもありつつも代替わりをさせて消滅させようとしても、販売台数が落ちず、結局モデルチェンジせずにマイナーチェンジで継続販売という流れになりました。
carlineup_estima_grade_grade7_2_01_pc.png
今回のマイチェンではエクステリアデザインを大きく変更、フロントにレクサスう風味の大開口のアンダーグリルを採用、張り出しバンパーコーナーには、ヘッドランプからつながるスリット部分にLEDデイライトを設置、旧型のポルシェカイエンのデイランプのようです。
全グレードにおいて、LEDクリアランスランプと組み合わせた「Bi-Beam LEDヘッドランプ」を標準装備していて、ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートしてくれます。視界確保という面では安全装備と言えますね。
1.jpg
ルーフ、ピラー、アルミホイールをブラックとしたツートンカラー仕様も設定してます。
carlineup_estima_style_2_02_pc.png
この大きさのモデルでツートンカラーのルーフを設定するのはどうなの?って気もしますが、原価の割にプライスアップできるということと、デザインがカスタムカー風になるということでややスポーティに、ということで需要と供給と利益が良い次元でバランスしているようです。
インターフェイス関連では、新しい意匠のマルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)付きオプティトロンメーターを採用。メーター内にカラーで大き目のディスプレイを設置するというのもトレンドです。各種情報が解り易く表示されるのは好感が持てます。
02_img2.jpg
赤外線センサーと単眼カメラを用いた運転支援システム「Toyota Safety Sense C」を全車に標準。安全装備として自動ブレーキ関係が標準化されるのは歓迎ですが、旧モデルに対してグレードダウンしているものも・・・LKA=レーンキープアシストの設定が消滅、セーフティセンスCに統合され、レーンデパーチャーアラートに格下げ、解せません。警報が鳴るだけで、以前のモデルに設定のあった操舵のアシスト機能が消滅、セーフティセンスに集約して、悪い意味での標準化がされています。良い装備付けちゃうともっと高価で売れ筋のヴェルファイア・アルファードを食っちゃうからってグレードダウンの差別化はいただけません。
エンジンはキャリーオーバーしたもの、2.4リッターにCVTに組み合わせ、ハイブリッドの有る無しや4WDかFFかをチョイスするだけのシンプルなグレード設定です。ダウンサイジングターボやDCT、多段ATなどの目新しさはありませんが、過不足なくトラブルも異常に少ない熟成のエンジンです。カタログでの燃費性能はガソリンで11㎞/Lくらい、ハイブリッドで18㎞/Lくらい、街乗りでは7~10㎞/Lくらいともさほど目を見張る部分もありませんが、頑丈でシンプルなパワーユニットは信頼性の高さという価値があります。
価格帯は少し上昇
【エスティマ】
・アエラス(8人乗り):327万1418円
・アエラス(7人乗り):331万2655円
・アエラス プレミアム(7人乗り):340万1018円
・アエラス スマート(7人乗り):351万4909円
・アエラス プレミアムG(7人乗り):370万473円
【エスティマハイブリッド】
・アエラス(8人乗り):431万1163円
・アエラス(7人乗り):435万2400円
・アエラス プレミアム(7人乗り):439万1673円
・アエラス スマート(7人乗り):453万2073円
・アエラス プレミアムG(7人乗り):492万8727円
全ての車種でナビとバックカメラは別です。
ディーラーオプションで大画面9インチのナビまでは装着が可能なようです。
ナビのモデルもさほど最新というわけでもなく、価格も高めなので、カー用品店で後付けする方がはるかにコスパは高いかもしれません。
今後はさらに大型のナビがアフターパーツメーカーからラインナップされるかもしれません。

新型エスティマの値引きは大幅には期待できませんが、実車を一度チェックする価値はありそうです。


展示車を見たり、試乗して買い替えを考えるときは!こちらもチェック!
↓↓
新車購入や中古車に買い換え時の値引き分と下取り価格は、実はまとめられているから、実際の下取り額は不透明。
そういった時に買い取りに出すことも視野に入れると愛車の価値が解るので、査定サイトや出張査定は活用した方が良いでしょう。







90%くらいの確率で下取りよりも買い取りの方が高値が付きます。
ディーラー等、他メーカーの物は結局別に流すことになるため、中間マージンの2度手間3度手間がかかってしまいます。
買い取り店であれば、直販が多く、その後の再販価格に近い額で売ることが出来れば、納得も行くもの。
中国や東南アジア、ロシアなど海外に販路を持っていて、古くても過走行でも売れます。
売らなくても気まずくはならないし、1~2時間で数十万の差が出ることもあります。
ぜひ気軽に買い取り店を検討して見ましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です