実用的だけど地味なインテリア? レガシーアウトバック試乗②

レガシーは北米での販売に主眼を置いた車体の成り立ちです。とは言え、北米ではかなりの販売台数を誇り、日本ではイマイチ?インテリアの好まれるテイストと言うのは万国共通する部分があるはず。

ライフ・クオリティ・カーというコンセプトがあるらしい、レガシーのインテリアなどについて記事にまとめていきたいと思います。

華はなく地味なインテリア

真面目に作り込まれたとう感じのインテリア、スイッチ類がやや煩雑なような気がしますが、まぁ、だれが運転してもとりあえず使い方で困ることはないであろう操作系です。

運転する人の使い勝手を必死に考えたのだろうと思いますが、インテリアには色気は無い印象です。

木目やシルバーの加飾も悪くはないけどちょっと古いトヨタ車の高級車をマネしたような感じがするですよね。北米では実用性高ければ売れるのか?レガシーに過剰な高級感を求めていないのは日本でも北米でも変わりはしないと思いますが。


全長x全幅x全高:4815x1840x1605mmのボディサイズの数値の通り、室内空間も広めです。メルセデスベンツCクラスとEクラスの間位のサイズで、全高・車高が高めなのが特徴です。ドイツ車と比べると室内空間を広くしようという意気込みを感じられ、リアシートもラゲッジスペースもEクラスよりも広いと感じるというのが正直なところ。

クラス分けをクロスオーバーしています。


シートは大き目で分厚く、座り心地が良い。前後席ともに長時間のドライブでも苦ではないのではないかと思います。


ドライビングモードの選択や、前車追従クルーズコントロールの操作系など、解り易くできていると思います。

自動ブレーキなども標準で、現時点ではボルボとかと世界一の制御を競っていると言えるレベルでしょうか?

スバルが自動ブレーキを地道に普及させ、ボルボがXC60で自動ブレーキ搭載車を導入する時にスバルとボルボを基準に法整備が進んで、今の数々のメーカーの自動ブレーキの爆発的な普及に一役買っているという。



メーターも色鮮やかで、上級グレードのリミテッドでは色を変えたりも出来ます。


スピードメーターとタコメーターの間には各種車両情報を表示できるなど、一通りの装備などはスバルのフラッグシップらしくなっています。


ただまぁ、全般的に華がないんですよね。

スバルはエンジンの独自性やAWD=4WDのシステムの秀逸さや、自動ブレーキの性能の高さなど、ブランドとしてのストロングポイントは多数あるのに、イマイチダサいんですよね。

北米では大きくてトルクが有って実用的で安くて、と評価されて結構な人気ではあります。

日本でも性能を認められて販売台数も伸ばしていますが、イマイチあか抜けない感があって惜しいですね。


なんやかんや言ってもレガシーは質実剛健、ポテンシャルも高いモデルなのです。

車体価格で350万円~、そこそこ大きいくて快適性と積載性も高い、走りも安定感ありつつコーナリングも楽しめる4WD、先進安全装備もテンコ盛り、中々独自性があって価値のあるモデルです。

人によってはコレだ!と思うでしょうし、これじゃないと困る!って人も絶対にいるモデルです。

一度新車展示を見る価値はありますよ。

続きます。

実は超豪華ハイテク満載 レガシーアウトバック試乗③ に続きます。

2021年新型アウトバック情報も

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