ルノーカングー 試乗レポート② 面白いインテリアと装備など

おフランスのエッセンスがふんだんにちりばめられたルノーカングー、今回の記事ではインテリアや装備、値引き情報などをまとめていきたいと思います。

インテリアや装備は特別の断り書きがない限り1.2リッターターボ6MTと1.6リッター4ATとでほとんど共通です。シートバックテーブルの有無、助手席が可倒式か、プライバシーガラスの有無くらいが識別ポイント、1.2リッターターボにしかついてなくて、後付けできないとか。できなくないけど、余りやりたくなさそう、そして割高でよければやるとかなんだとか。
まずはインテリアのフロント周り ハンドルは上下の高さ、チルト調整可能なもの。前後の調整ができないので、身長高めの方は遠くに感じるかも?人によると思うので座ってみましょう。高さを合わせるとトラックのハンドルポジションっぽい感じになる人もいると思います。思いのほかハンドルが上を向いて遠いイメージです。
s_20160504_144655.jpg
シートは大きく座り心地も良い。ゆったりしていると思います。見晴らしも良好。運転しているとあまり大きい車(横幅1830㎜)を運転しているとも感じない。
樹脂パネルは固くて決して上質な素材ではありませんが、なんとなくデザインでおしゃれっぽい感じに、CD・ブルートゥースレシーバーのオーディオが標準。オートエアコン標準です。
s_20160504_144702.jpg
シートはファブリックのみ、レザーを希望する方はCABANA社製のシートカバー 5~8万円を装着することになるそうです。傷んだりしたら交換できるし、標準のシートの保護にもなるのである意味いいのかも。
サンバイザーの上に収納、帽子や手袋、薄手の上着などをしまえそう。
047_o.jpg
商用車的にはバインダーなどを入れる場所でしょうか。色んな活用方法がありそうです。
ディーラーオプションのナビはインパネ上部にビルトインされます。
004_o.jpg
高い位置にあるのでタッチパネル押しにくいのが難点ですが、見やすい位置ではあります。
ディーラーオプションのナビは20~30万円、ハンドル裏にあるサテライトスイッチで操作できる連動タイプゆえに若干高めで選択肢が少ない。
ハンドル裏のサテライトスイッチ
s_20160504_152910.jpg
ナビと連動もするそうで、ボリューム調節や電話の着信出るとかできるそうです。
s_20160504_152914.jpg
リアはスライドドア、電動式ではなく、重いです。輸入モデルでカングー以外のスライドドアだと、ワーゲンのシャラン、メルセデスベンツのVクラスくらいしか選択肢がないので貴重です。あちらは電動ですね。リアシート前や上部の空間も広々しています。3席の比率はほぼ3等分されています。スライドやリクライニングはありません。サポート性は良いですが、座面が短くやや小ぶりに感じます。大柄な男性が座ると腿裏辺りのサポートが足りないような気がしなくもない。
s_20160504_145139.jpg
2列目の座席の上部にも収納スペースがあります。飛行機の荷物入れみたいです。
s_20160504_145223.jpg
中でつながっててそこそこの収納力があります。ゲストの上着や小さめのポシェット的な物などを仕舞えるかな。
運転席と助手席の後ろにあるテーブル、ワーゲンのトゥーランなどにもついているシートバックテーブル。活用することを想像するだけでテンション上がりそうです。2016年5月時点ではマニュアルのモデルにのみついています。7月のマイナーチェンジで6ATモデルにもつく予定。
004-680x377.jpg
謎の床下収納、子供の靴やおもちゃを入れれるくらいの大きさで、フロアカーペットをめくって使うので実用的とは言い難いです。
051_o.jpg
荷室はフラットで結構広いです。
s_20160504_145210.jpg
2列目シートを倒せば約180㎝の奥行、マットやボードを敷けば車中泊も余裕でしょう。室内幅も余裕があり、天井も高いので寝転がっても圧迫感が少ないかと思います。
s_20160504_152353.jpg
おしゃれなキャンピングカー風のベース車両に選ばれる理由がわかります。
現行ではATモデルの方が装備の充実度が低く、マイナーチェンジまで待った方が良いように思います。個人的には自動ブレーキを着けられればそれがベストですが、今回のモデルライフの中ではそれはないかも。
250万円前後の車として見ると、体積の大きさの割には安いのかな?と思います。コストカットしている部分も多々見られますが、フランス車としてお洒落なデザインに触れられるのはすごく魅力的です。興味がある方もない方も、一度見てみると良い車です。ニッチな中でコアなファンがいる理由が少し垣間見れると、車との付き合い方や価値観も変わるかもしれません。カタログに燃費は載っていませんが、参考数値として6MT12㎞/L、4ATで10㎞/L前後です。マイチェン後の6DCTであれば6速マニュアルトランスミッション寄りの数値になるかと思います。
カングーは日本ではルノーの稼ぎ頭、だいたい35%前後はカングーだとのことで、台数入ってきてる分、値引きも多少は期待できます。AT7割、MT3割とマニュアルの比率がやや高め(日本では一般的に9割強はAT)です。ルノーカングーの値引きについてはMT、ATともに10~20万円前後、納期は標準的に1か月~だそうです。マイナーチェンジ前後で1.6リッターATモデルの在庫処分などあれば30万円前後は値引きになりそうです。高速での巡行性能や装備に納得できて、値引きの条件が良ければマイナー前のモデルでもアリです。マイナー後の6速エフィシエント デュアル クラッチモデルのデキが気になるなら待ちでしょう。そちらはイージードライブで、かつ燃費向上も期待できます。

その他の参考に
【スクープ】カングー2016年7月のマイナーチェンジ情報

などもチェックしてくださいね。


【続報】ルノーカングーマイチェン発表!わたくしのスクープ通りだっ!
展示車を見たり、試乗して買い替えを考えるときは!こちらもチェック!
↓↓
新車購入や中古車に買い換えの時の値引き分と下取り価格は、やっぱりまとめて決められてしまうから、下取り額は不透明。
そういった時に買い取りに出すことも視野に入れると選択肢が広がります。査定サイトや出張査定は活用した方が良いでしょう



90%くらいの確率で下取りよりも買い取りの方が高値が付きます。
ディーラーとかだと他メーカーの物は結局別に流すことになるため、中間マージンの2度手間3度手間がかかってしまいます。
買い取り店であれば、直販などが多く、その後の再販価格にかなり近い額で売ることが出来れば、納得も行くもの。
売らなくても気まずくはならないし、1~2時間で数十万の差が出ることもあります。
ぜひ気軽に買い取り店を検討して見ましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です