どっち【モデリスタ】新型アルファード・ヴェルファイア2023- ギラギラ光り物系比較

モデリスタインターナショナル製のエアロでインパクトラグジュアリーを格上げ


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※初稿時モデリスタのエアロについて、アルファードのリーガルディグニティ、ブライトノーブルの名称と実際のリリース情報とに相違がありました 修正いたします

モデリスタ前提のアルヴェル選び

熱烈なファンも多いモデリスタブランド。

独特の押し出しの強さと、煌びやかなゴージャス感、カスタマイズアピールとして結構強めのデザインが人気です。

メーカー直系ブランドでもあるので、周りと被ってヤダなぁ~って思って購入後にディーラーで後付けとかも可能ではあります。

新型ランドクルーザー300系(2021)でもエアロにアルミ、ド派手なマフラーカッターなど、話題を集めたものです。

2022年に登場した90系ノア・ヴォクシーでもベース車両とエアロデザインとのマッチング、ベースをどっちにするか問題も勃発するくらいの熱狂ぶりでして(大げさか!)

この同様の熱狂と混沌が2023年フルモデルチェンジ版新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)にも巻き起こりそうなんですよね。

これまでも公開してきた画像は多数あり、40系アルファード・ヴェルファイアの比較もあり

そうなると、やはりドレスアップフリークとして『モデリスタ比較画像カモン!』となりますよね。

過去にアルファード・ヴェルファイアのモデリスタもアップしているんで、振り返りつつブログで解説していきたいと思います。

アルファードで2種類

現状判明しているのはアルファードで2種類のモデリスタエアロ

モデリスタリーガルディグニティースタイル(Regal Dignity Style)/ モデリスタ ブライトノーブルスタイル(Brigth Noble Style) クールシャイン でした

モデリスタリーガルディグニティースタイル  クールシャインと思われます

ボディカラーはプラチナホワイトパールマイカ(089)

モデリスタ ブライトノーブルスタイル  リーガルディグニティ と思われます

グリルで印象を大きく変え、フロントリップスポイラー周りの処理で印象を変えています。

ブライトノーブルの方が底面がフラットで低さ感を強調、リーガルディグニティースタイルはメリハリでエアダム感を出しています。

発売日後の記事

ヴェルファイアは・・・

現状ヴェルファイアで用意できている画像は1つ。

モデリスタ ビーストレーザースタイル(Beast Razor Style)はボディカラー:ブラック(202)そこにモデリスタです。

ビーストレーザースタイル(Beast Razor Style)

青く光るDRL:デイタイムランニングランプはヴェルファイアの象徴のようなライティングで、リアのルーフスポイラーにも光の筋を添える・・・と思われます。

おそらく、90系ヴォクシー系のイルミルーフスポイラーになる、はずです。

90系ヴォクシーイルミエアロルーフスポイラー

エアロやメッキガーニッシュで煌びやかさと光系のアイテムで武装するヴェルファイアは近未来Luxuryスポーツな感じですね。

先行商談された方の中には、ホワイトのヴェルファイアのモデリスタも存在するという方もいらっしゃるようです。

GRパーツのヴェルファイアも画像をアップしていて、そちらはホワイトですので、参考になればと思います。

アルファード・ヴェルファイアのモデリスタの画像、見比べてみるとどちらもすてきですね。

モデリスタを並べて加工画像を比較して見ると…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ