40系アルファードとヴェルファイア 違いは?外観内装徹底比較未公開画像とともに

新画像も追加


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いくつかの外観画像とともに、どっちのモデルがいいか違いを検討する方の参考に

New Key Visual外観エクステリア:印象の違い

アルファード・ヴェルファイア 新型モデルの大胆なエクステリアデザインに注目

外観インプレッションは?

皆さまの外観ファーストインプレッションはどのように評価されているでしょうか?

型式40系のアルヴェルについてです。

発表再延期となり、販売開始・納車開始がほぼ未定となったフルモデルチェンジ版新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)の外観・グレードに違いが多く、激しく差別化されていて悩ましいですよね。

新しく掲載するイメージビジュアルとともに、外観比較用にブログを構成していきます。

公式公開画像はないけれど

現状トヨタ公式の公開画像は出ていないのですよね。

発売延期になって興味が薄れる方は少ないと思いますが、熱が冷めないように少し引っ張り気味でもシルエットや外観のパーツの一部のクローズアップでも、ティザーで先行配信して欲しいモノです。

カタログや価格情報の配信が待ち遠しいですね。

アルファード・ヴェルファイア カタログイメージ

フォースフル バイ インパクトラグジュアリー これが新しいアルファード・ヴェルファイア40系のキーワードになると言われています。

アルファード/ヴェルファイア どっちが好み?

ただ、このコンセプトワード、変更される可能性もあるらしいとか。

どっちにするか悩む方もおおいアルファードとヴェルファイア

力強く全身で大きな塊が前進するようなイメージ、力強く進む闘牛をイメージするようなボディラインが特徴的とされています。

画像を並べることで、直感的にアルファード・ヴェルファイア、どっちが好みかなぁ〜って比較参考になれば。

これも不思議なもので、何度も見ているとどっちも良く見えてくる(笑)

もちろん好き嫌い好みは別れるし、どっちもダサい!カッコ悪い!というアンチトヨタ・アンチアルヴェルの方もいらっしゃるとは思うものの、それぞれの良さ・苦手なポイントはずっと見てると感じたりするものです。

ボディカラーで悩むとか

ボディカラーの選択肢は多くなく、アルファードで3色、ヴェルファイアで2色でのデビュー予定。

  • プラチナホワイトパールマイカ(089)
  • ブラック(202)
  • アルファードのみ新規開発専用色プレシャスレオブロンド(4Y7)
アルファードのみ新規開発専用色プレシャスレオブロンド(4Y7)

アルファードにのみ設定されるゴールドベージュ系のカラーは気品を感じさせる高尚なボディカラーでしょうか。

その中での最注目colorはプレシャスレオブロンド(4Y7)で、ライオンのたてかみを意識した高貴な色だそうで、ライオンと言えばワイルドバットフォーマルのCMでお馴染みのハリアーを思い出すファンの方もいるでしょうか。

wild but formal ハリアー

ゴールド系のツートンとかありました。

定番人気のブラック202は30系アルファードやヴェルファイアにも設定があったボディカラーだったりします。

ブラック(202) 新型ヴェルファイア

whiteはアルファードにしては珍しく、価格帯低めの車種に採用の多いプラチナホワイトパールマイカ(089)と言われていて、このプラチナホワイトパールマイカ(089)を採用している国内販売車の中では最高値のトヨタ車になりそう。そう、プラドやランクル、クラウンなどのアッパー系のモデルでは違う白を使っています。

プラチナホワイトパールマイカ(089) 新型ヴェルファイア GRパーツ

40型式アルファード・ヴェルファイアのホワイト、メッキパーツやエアロとのコンビネーションが素敵です。

プラチナホワイトパールマイカ(089) 新型アルファード モデリスタインターナショナル

順次追加でボディカラーが増えていくパターンと言われています。

外観とボディカラーのマッチングでどっちにしようか悩む方もいるでしょう。

アルファードならホワイト、ヴェルファイアならブラックかな、とかとか。

少しでも見比べて参考になれば

バックスタイルや内装の色、仕立ても悩みどころよね・・・などなど…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ