【確定画像】40系新型ヴェルファイアの外観フロントはこちらです ブラック(202)

アルファードに対してどんな顔になるのか注目を集めていたヴェルファイア40系新型


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フロントスクープ画像で確認

40ヴェルファイアの外観

2023年6月発表・発売日を迎える新型アルファード(Toyota NEW ALPHARD)と新型ヴェルファイア(Toyota NEW VELLFIRE)のフロントフェイス。

このブログでの画像公開がおそらく日本初のフルの画像になる。20230519時点です。

今回のヴェルファイアのキービジュアルは漆黒のオーラを纏ったイカツさを持ったもの。

40系ヴェルファイアのボディカラーブラック202

カタログ画像か、プレスキット用の画像化といったところで、諸事情により画像には加工など当ブログ名を入れての掲載となります。

それでもご覧居なった人にはお分かりいただけるでしょう。

これがガチスクープ画像であると。

これが重厚・勢い×次世代高級という新しいコンセプトのアルファードと対を成すカタチの具現化であると。

特に先行商談された方とかでProductbook見られた方とかね。

過去の流出画像・リークphotoと、スパイショットの画像などを交えてブログで解説していきます。

アルファードバージョンの記事もあるのでそちらもよろしければご覧ください。

SNS上でも少しは話題になったようでして、当Twitterアカウントロックや凍結といったものにまで至り(20230520現在解除済み)、逆に証憑性を高めてしまっているような感じもあります(笑)
当零細ブログのフォロワー100人ちょっとのTwitterアカウントに対して、まだ公開されていない画像(外観の商標とかも出てないはず…)、自動車関連大企業系が削除に動くほどのデキの良い画像ということでしょうか。
ちなみに、画像は大概お絵描きされているデザイン、Twitterさん、ロックや凍結ご勘弁を。
逆にこれらの記事がシェアされて外観画像が一般的になると諸々広く多くの方に画像を共有できるようになっていくかもしれません。

ちなみにリアの画像もあります。

黒いヴェルファイア

今回のこの外観加工画像は40系新型ヴェルファイアのカタログ画像のようなフロントフェイスを中心に紹介。

precious leo blonde 4Y7 from Product book

アルファードとヴェルファイアといえば、兄弟車としてヴェルファイアのモデルが追加されてからというもの名実ともに日本のミニバン界のトップに君臨し続けているトヨタのフラッグシップであり、その存在感はスゴイ。

2世代目のアルファードの派生として登場して以来、ヴェルファイア人気が高い時期があったり、その後冷遇されたりと紆余曲折あったんです。

このグリルの存在感はやはりヴェルファイア

フロントの抑揚や、ボディカラーのハイライトとシャドー、素敵ですね。

アルファードと差別化されて、むしろクリーンになったフロントフェイス。

フロントはヘッドランプ、フロントグリル、サイドポンツーンまでをひとくくりにした大胆な表現とリアと共通のメッキモールを施すことでヴェルファイアらしい個性的な表情を演出しています。

グリルやヘッドライトもバッチリわかるので、イメージが湧きやすくなりましたね。

グリルのバーの強さとかコンセプトカーかってくらいです。

ヴェルファイアのアイコニックともなっている二段ヘッドランプはその基本性を残しながら、より彫りの深い精悍な目つきへと大胆に進化。

上段には異形三眼LEDヘッドランプを採用。下段にはシーケンシャルターンランプ、クリアランスランプ、デイライトの機能を集約して点灯時の存在感はもちろん、点灯していない状態でも高い質感を実現していると言います。

特にポジションランプ:デイタイムランニングランプがアルファードに比べてシャープでスッキリして感じる方も多いかもしれません。

トヨタ車のボディカラー定番人気色のプラチナホワイトパールマイカ(089)とブラック(202)は想像つきやすい物ので、参考になると思います。

※PCやスマホの液晶画面環境などにより見え方が異なるのでご注意を

既存のモデルでホワイトやブラックはあるので、そちらも参照するのも良いでしょう。

スパイショットやリーク画像との答え合わせ

過去の40系ヴェルファイアののリーク画像との答え合わせをしていきましょう

新型ヴェルファイアの外観エクステリアリーク比較

まさに新型ヴェルファイアの個性を端的に表していたリーク画像でした。

当初はすっきりしているからむしろアルファードとヴェルファイア逆なんじゃないかと思うくらいのものでした。

新型ヴェルファイアは自分らしく個性的でありたいと願うお客様のこだわりに応えるために個性ややアグレッシブさを重視しながらも、上品さをバランスさせた大人のヴェルファイアがテーマと言われており、そのスタイルは新たファンもつかむことでしょう。

過去スクープの商品説明通りの外観全体図です。

先行公道走行テストを行っていたスパイショットされたアルファード・ヴェルファイアの画像とも比較してみましょう。

スパイショットと新型ヴェルファイア

どちらがアルファード・ヴェルファイアなのか、おそらく左がアルファード・右ヴェルファイアではないかと言われていました。

今回のフル外観画像によって、フロントのデザインは確定です。

流出画像やリーク画像、スパイショットに頼らずともよくなりそうです。

新世代ヴェルファイアの気になるサイドのBピラーの造詣などなどフル外観リアル画像は…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ