新型プリウス北米仕様2L・HV・E-Fourは何馬力?0-60mile加速7秒フラットってIs it real?

北米仕様のプリウスから読み解く

2022年11月16日にワールドプレミアされたフルモデルチェンジ版新型プリウス(Toyota New Prius)、世界戦略車としてワールドワイドに売られていくハイブリッドの代名詞とも言えるモデルの変貌ぶりに驚嘆したものです。

日本仕様、欧州仕様、そして北米市場でも情報が公開されており、各仕向地ごとの若干の違いはあるようですが、発売前にチェックするにはヒントとなる最新情報があったりします。

欧州仕様はPHEVのみ、エンジンとモーター・バッテリー容量などのスペックが明らかになったのと、インテリアの挿し色にブルー系のアクセントが入るのが判明しています。

北米仕様のプレスリリースから読み解けるものがあるのか、ブログで解説していきます。

蛇足ですが、プリウスの北米仕様の画像を一瞬で見分けるポイントを一つ

オレンジのフェンダーのマーカーがUS仕様

US仕様はフェンダーのあたりにオレンジのサイドマーカーが付いているのがポイントです。US仕様のカスタマイズや、USサイドマーカーなどアフターパーツでリリースされているので、プリウスをカスタムベースとして弄るのであればUSマーカーは要チェックですね。

北米仕様で公開されている情報

北米で発表されている新型数値で目を引くのが2リッターモデルに用意されるE-Fourについて触れているのと、その2リッターの加速性能と馬力についての記載。

2リッターハイブリッドAWD:オールホイールドライブのシステム最高出力は196馬力、そして0-60マイル加速は7秒フラット。

AWD:E-Fourは??196ホースパワー
0-60mile 7 秒です

時速60マイルは96km /h相当ですので、いわゆる日本式に0-100加速に相当する速度の上昇感、加速の良さの目安となる数値ですね。

2リッターPHEVの方、システム最高出力223馬力を発揮するモデルはFFのみに設定で0-100加速数値は6.7秒と言われています。

0-60マイルと1-100km/hでは4km /hの差があるものの、やはり4wdはトラクション性能に優れる優位性があるのか・PHEVは重量増となるからか、0.3秒程度のビハインドとなっていて、体感的には2リッターハイブリッドでも相当速いかもいしれません。

ちなみに一部ではFFの北米仕様車の場合、2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力194馬力で、0~96km/h加速は7.2秒との説もあります。誤差なのか、仕向地による多少のチューニングの違いなのか、E-Fourでプラス2馬力程度なのかもしれませんが、日本仕様の参考になるところです。

196馬力だった

日本仕様・日本国内向けのプレスリリースでは2リッターハイブリッドのスペックについては196馬力(当初は193馬力で記載されいたけれどもどいつの間にか修正されていた)となっていました。

当ブログ内の193馬力→196馬力に適宜修正していますが、抜け・漏れあればご指摘くださいませ。

それが、もしかしたらリアにモーターを追加したE-Fourの数値の可能性がある、画像もリアにモーターがあるし。(こじつけか)このリアのモーターの画像を見て、これは41馬力の1WMのモーターだねと知ったかぶりをする人もいるらしいけども。

実際はFFとE-Four の二本立てでしょうが、プリウスのHVラインで最も高出力な196馬力と謳われるのはE-Fourに限定される可能性もあります。

リアモーターについてはスペックの詳細はありませんが、41馬力の90系ノア・ヴォクシーのモーターが流用されて採用となるのが、やはり濃厚なのでしょうかね。

日本仕様の1.8リットル版は米国では未設定となるなど、日本との相違点もあります。

プリウス全体としては欧州はPHEVのみ、北米は2.0とPHEVと、若干の高級路線で当面は売りつつ、販売の鈍化で廉価なモデルを追加投入するなどの販売戦略なのかもしれません。

米国仕様の2リッターハイブリッドFFモデルの燃費数値は約24km/L程度の公称値になるようです。国により表記など若干違うなどあるものの、日本仕様の2L・HEVも同等程度の数値に落ち着くものと思われます。

新型プリウスの内装をこれでもかと解読していくと…詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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