BMW・半導体不足によるオプションカットを公開していた、まさかの値引きで調整も明記

BMW生産遅延に伴う仕様変更を公開

BMWJapan 納期遅延に伴う仕様変更についてウェブ上に公開しています。

lhttps://www.bmw.co.jp/ja/topics/service-and-accessory/production-update.html

各自動車メーカーが影響を受けているように、独BMWも世界規模の半導体部品供給難等により、一部の標準装備やオプションの設定削除、およびパッケージ・オプションに含まれる装備の変更が発生していました。

生産遅延と日本に導入しているモデルのカタログとの相違、平たく言えば生産上装備を省いたモデルがポロッと来ていたものを整理してアップしている感じです。

https://www.bmw.co.jp/ja/topics/service-and-accessory/production-update.html

装備を省いた仕様がいつまでの生産モデルになるのか、いつからその装備省略仕様が解消されるのかの案内も明記されいるなど、結構細かいです。

装備の設定や価格の詳細、納車時期、注目すべき点があって…

装備を省いた分安くします

わかりやすく、装備を省いた分を安くします、となっています。

半導体・部品供給難による⽣産遅延および仕様変更のご案内:221004_BMW_Equipment_Price PDFページに遷移します。

ちなみにトヨタ自動車はスマートキーを2本から1本に当座削減するなどの対応をするなど、オプションカット・装備品のカットも起こっているのですよね。

とりあえず1本にしたからって安くなるタイプではなく、今後部品供給が回復したら2本目のスマートキーを受け取れるそうな。

BMWにおいてもやはりハイテク部品を中心に装備をカットしていたり、パワーシートやパワーテールゲートなどのハーネスや動力を多数使う機構を省いています。

主要なオプションカットとその価格など一部抜粋

1シリーズ 、2シリーズ グラン クーペ

ワイヤレスチャージングで55000円
スマートオープンはつかない

ワイヤレスチャージングが使えないけど、デジタルキーの台座としてNFC読み込みが可能、そして55000円引き、コンフォートアクセスが付くけどスマートオープンが付かず10000円引き…?ごちゃごちゃしているなぁ…

2シリーズ クーペ、ニュー3シリーズ、4シリーズ、I4の装備の一部をピックアップ

駐車支援のオプションカット

61000円の値引きで調整されているパーキングアシストプラスのカット。使わないから安くなってOKってケースもあるのかも?

5シリーズでは高額なオプションの調整も

パーキングアシストは3シリーズも削除

アイドライブが5シリーズ用と言うか、旧型か下位モデルの物かで使いまわしたスイッチになっていたり。

アイドライブのロータリダイアルが旧モデルの物が使われる?

スマートオープン機能も省かれますね。

ソフトクローズドアは163000円

ソフトに閉まるエクスクルーシブコンフォートパッケージの装備が省かれ、163000円の値引きとなります。

リアのスマートオープン機能や、ヘッドアップディスプレイがカットされるのが多いのですが、X3あX4ではその価格が大きめに計上されていたり。

X3とX4のヘッドアップディスプレイはちょっと高価?

ヘッドアップディスプレイで126000円

車種ごとに価格調整幅が違うものの、その他の装備や価格設定とのバランスでしょう。

部品供給の解消時期なども車種・装備などにより生産時期や地域が違う物の、それなりに公開されていて、いつ以降生産のモデルであればフル装備で納車が可能なのかも一応把握できます。

ただね、この辺は正直あとから更なる遅延が更新されたりするので、あくまで目安程度に思っておいた方が良いかもしれません。

細かなダウングレード

その他にちょっと残念なダウングレードもあって、上位車種などに用意される4ゾーンエアコンの液晶がカラーからモノクロにダウングレードされたりなどもあったり…これは価格には作用しない

X5とか1000万クラスなのにモノクロに…

機能上変わりはない、けども、高級感はすこし落ちるかしら。

ダウングレードと言うほどではないものの、アルミホイールの選択肢が減るなどもあります。

アルミホイールの選択肢も減る

生産工程の合理化か、アルミ部材不足への対応によるものかと思われますが、物流問題と部材不足なども影響しているのでしょう。

まとめ

2020年のコロナ禍を発端とする納期の遅れに付随して、BMWだと(というか輸入車全般的なアルアル?)納車の段になって、アレ!?この装備がない!?仕様違くない??みたいなのがあったりとか仕様変更されていたみたいなのはタマにあって。

同じモデルでも年次で仕様が違う事もある輸入車なので、まあまあ把握しやすくしてくれているくらいの感じです。

今回はソレらの仕様変更しっかりと把握して、そして価格を安くするのにもしっかりと反映してる感じです。

まぁ、元値が500万円~で1000万前後の車種も多いくらいのBMWの装備で数万円の価格調整では微妙な気もしますけど(笑) オプションで付けようとしたら十数万~数十万平気でオプション代取るのに、引く時は数万とかね…

欲しい装備や、その生産時期の目安などを探る一助になるかもしれません。

今後も更新されていけば、どの年次のどの時期生産ではこの装備がある・なしのアーカイブともなりそうですね。

善き車選びを!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

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