【予想通り】新型シエンタHVはMax1年待ち、最大9カ月差も・・・早くする裏技はやはりkinto
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納期を少しでも早めたい、来年の3月・4月に間に合わせたい需要等々
キャン待ちとか
納期を少しでも早めるとしたら、オーダーのキャンセル待ち車両を当てがってもらうのを打診するのも一つです。
ご自分のオーダーした車両の近い仕様でキャンセルが出た時に、多少意向と違う車種でも納期を優先して妥協するというのも一案。
多くの場合、ボディカラーが希望色と違うとか、細かなオプションが付いている・付いてないなどの相違点があったりします。
シエンタのボディカラーとファンツールパッケージ
メーカーオプションは製造段階で組み込むので後からつけたり外したりはできませんので、希望とのずれは生じやすいでしょう。
機能過多でオプションをつけてある場合にはオプション代の追加があり、ローンの再計算となったり、欲しい機能がない場合には我慢を強いられることにも。
足りないオプションがある場合には、社外パーツなどで補えるものが有るかどうかなども踏まえて検討しましょう。
ドライブレーコーダーやETC2.0などはアフターパーツでも多数ありますし、アルミホイールも純正・モデリスタでインチアップはまだ公式にはリリースされていないものの、社外品であればドレスアップで変更することも可能でしょう。
フリップダウンモニターやサーキュレーターなども後付けは難易度高いかもしれませんが、近しい装備は後付けできるかもしれず、譲歩する部分も考えておきましょう。
シエンタをキントでとか
kintoは別枠の納車枠で納期が早いのはみなさんご存知でしょうか。
2022年11月時点でシエンタの納期が早いグレードであっても2023年1月~となっていて、3カ月待ち~でグレードにより1年となるような状態であっても、キントなら1.5~2カ月です。
発売直後から安定して1.5~2カ月程度での納車をキープしています。
ちなみに、早いのうきを実現するには全てWEBで手続をするなどの条件があります。ディーラーで相談すると事務コストなど発生するのか納期が延びるらしい(笑)
WEBで全て入力してクレジットカード決済・与信をやるからこそ手っ取り早く処理して早い納車が可能になるようです。
キントのメリットは、納期が早いのと、自動車任意保険が付帯していると言う事。
コスト面では、3年~5年で4.5~5万円の月額のイメージで、人気のハイブリッドも選択可能です。
購入であれば自分の愛車として上位グレードを選ぶ方が傾向にあり、キントにようなサブスク・リースだと合理的に安いグレードが選ばれる傾向にあるとか。
マイカーじゃないなら割り切った仕様でイイやってなるのかもしれませんね。
車検のタイミングやお出かけの予定など踏まえ、年末に使いたい・3月4月に間に合わせたい!などなど、すぐにクルマが必要と言うのであれば、納期遅れに巻き込まれない選択肢としてアリかもしれません。
【KINTO】愛車サブスクリプションシエンタをどうしても4月に間に合わせたい人たち
さて、シエンタという車両の特性と言うか、どうしても4月に間に合わせた方もいるとか。
と言うのも、4月・新しい年度からお子さんを保育園や幼稚園などに通わせる都合上送迎で必要になる、とかで、シエンタは引き合いが多いそうです。
送迎・子供の乗せ降ろしに便利なスライドドアのコンパクトなプチバンとしては、より小さいルーミーや、スズキで言えばソリオなども有りますし、少し大きいサイズであればノア・ヴォクシーもラインナップにあります。
手頃な大きさで、いざと言う時人数乗れて、とかだとシエンタは筆頭に来ることもあろ、新年度までに納車したい方もいらっしゃいますよね。
車での送迎が必須な地域も有るでしょうから、そういったライフスタイルの変化に合わせた買い替え計画、納期の遅れで調整が難しくなっています。
即納できる中古車にすれば??との意見もありますが、納期遅れをトリガーとした中古相場の上昇で中古車の割安感は薄れ、だったら新車を、という流れも必然かもしれません。
保育園の送迎に活用数3年契約でkintoを組み、2年経過辺りでステップアップでノア・ヴォクシーの購入を検討するなどもプランとしては良いかもしれません。
まとめ
喫緊に買い替えを検討したことのある方以外は、今の納期遅れの激烈さ、どんな車種でどういう風に納期が延びて来ているかご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。
発売日であれば納期が長いと言っても6カ月程度だったものは、2カ月経つと1年になる、ここ最近ではザラですし、むしろ、健闘した数値とも言えます。
ノア・ヴォクシーは2022年1月発売で当初は半年待ち程度でしたが、今や2024年納期のグレードもあるなどしています。
ひどい場合にはオーダーストップ・受注停止となりますからね。
新型シエンタに関して納期を優先するならガソリンモデルを選んだり、グレードを妥協したりキャンセル待ちをしたり、kintoでサブスクするなりと、検討してみても良いかもしれません。
なんにせよ、早めに展示車をチェックしたり、試乗したりでチェックしておきましょう
善き車選びを!
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
愛車無料査定も『カーセンサーNet』逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。
メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。
「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ。
買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。
そこで
「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。
過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。
一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。
そういう方には新たな選択肢が増えてきています。
査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。
このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。
その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。
しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)
ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね
ナビクル車査定ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!
一発入札&競りオークションの事例はコチラ