新型セレナリーク画像・サクラ×ビアンテ×レクサスハイウェイスターとノーマルフェイス・3列目荷室も詳細解読

ついに新型セレナ2022確定デザインが…


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フルモデルチェンジ版セレナ

新型セレナの最新情報です。

セレナの○○画像リーク

2022年内に発表、現実的には2023年頃からの発売・納車開始予定のフルモデルチェンジ版新型セレナ(Nissan New Serena)の外観画像が公開されています。

フルモデルチェンジ版新型セレナのハイウェイスター外観デザイン

というのもニッサンが大々的に発表したのではなく、特許庁で一般に見れる状態に公開されてしまっていて、日産としては意図せぬリークみたいなものですが。外観画像が見れます(笑)

特許庁の意匠のコーナー、セレナの外観画像が見ることが可能ですので、リンク先はこちら

特許検索プラットフォーム・意匠検索・日産セレナ関連
意匠登録1727190
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/DE/JP-2022-007818/CB9FB1C6C74F04254C59F563F737FB7A844B1A4CEC66B61D64C5669867D9676E/30/ja

意匠登録1727191
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/DE/JP-2022-007819/4592C4A2EFCA944B86FD6B4167FC5DE6B5EB85CD324637147E90430F1ABE00BF/30/ja

おっと、2種類の外観がリーク公開されている…

そう、これはハイウェイスター(仮)とノーマルフェイスのようなんですよね。

ちなみに内装についてはまだ公開されていないのですが、エルグランド風・ノート風はたまたBMW風?(カーブドディスプレイ的な)になるのではないかとの噂ですね。価格帯はノア・ヴォクシー・ステップワゴンと近い300万円前後~とか。

旧型はひっそりとパワーユニットごとに販売終了していたりして当時の最新情報とスクープを発信、新型の発売が期待されていたところでした。

その他の外観画像も含めてブログで解説していきます。

まず、外観フロントのアウトライン

フロントはですね、日産の軽自動EVである、サクラ(Nissan Saukura)のテイストを踏襲しています。

というか、ここ最近のニッサンの好きなフロントフェイスであり、ノート・オーラやアリアのようなフロントが特徴です。

ニッサンアリア Nissan Ariya

新型ノア・ヴォクシーがオラオラ系、新型ステップワゴンはシンプル系、新型セレナはEV系?みたいな感じですね。

EV系のフロントマスクはどちらかというとオラオラ系の開口部を大きめに取る感じではあります。

セレナはe-Powerを備えるものの、基本的にはガソリンハイブリッドであろ、グリルはスリット上で冷却風を取り込む機能面での意味もあります。

NissanのアイデンティティであるVモーショングリルの発展系、ある種完成形?のような造詣です。

板パも絞り込んでスピード感を出そうとしている感じも有りますね。

そして、気になるヘッドライトからサイドウィンドウにつながるブラックラインがあって、そこはかつてのマツダの不人気廃盤車種、ビアンテのようだ…

C28セレナとマツダビアンテ 
キャッチフレーズはサイコー(最広・さいこう)ビアンテ

意地でも個性を出すのにサイドラインでアクセントを付けてきた感じですね。

とは言っても、ヘッドライトとサイドウィンドウが繋がる黒りパーツ以外はほぼC27型セレナのシルエットをなぞるような外観デザインであることも並べれば解るところです。

ヘッドライト以外は旧型セレナの面影ある

C27の順当な進化、現状のニッサンの新世代ラインナップに溶け込む感じになっていますね。

サイドビューは旧型っぽいが、しかし

フルモデルチェンジ版新型セレナのサイドビューはほぼほぼ旧型、C27型セレナと大差ありません。

C28 Serena side view

パッと見たら旧型とあまり変わらなそうに見えて少し変更されているとこともあるのです。

左新型・右C27旧型

新型セレナの新旧比較、3列目シート、荷室容量はどうなるのか?そしてハイウェイスターによる差別化……詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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