新型ハリアー(2022)9月モデル-Gにレザーが用意されないウラ事情・単価アップ/生産効率だけじゃない深い理由

2022年9月26日、トヨタはハリアーを一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム(PHEV)搭載車を新設定。

新型ハリアーのガソリン車、ハイブリッド車は、10月4日、プラグインハイブリッド車(PHEV)は、10月31日を発売日として受注を開始したと思えて向きには発表。

実際は2022年8月のお盆休み明け辺りから受注を再開している感じです。

一部改良とグレード再編

マイナーチェンジやフルモデルチェンジなどの大規模な外観の変更はない、新型ハリアー2022年9月モデルの主な改良内容としては、ナビの変更とグレードの再編、そして価格改定=値上げです。

新型ノア・ヴォクシー、新型クラウン、新型シエンタなどの2022年にフルモデルチェンジを行った車種から順次水平展開されている、コネクテッドナビの採用が車両のシステム的な部分では大きな変更点となるでしょうか。

地図までは表示できないもののフル液晶のメーターパネル、月額費用はかかるものの、車内WiFiの設置もトピックです。

12.3インチメーターディスプレイ

その他にも安全装備・TSS:トヨタセーフティセンスの機能向上なども有ります。

グレードの再編、ここも注目ポイントで、損得勘定強めでクルマ選びをする方には難易度の高いチョイスとなるかもしれないんです。

グレード再編3つの目的?

まず、メーカーとして単価アップ

今回のグレードの再編、トップレンジにPHEV(PHVでなくてPHEV表記)を据えているのがまず一つ。

RAV4から遅れる事2年、NXからは1年、それぞれプラグインハイブリッドをトップグレードに据え、電動化のイメージリーダーとしている感じです。

ただ、リアルな使い勝手はかなり充電環境を選ぶこともあって、自宅で充電できる人にそのメリットが限定される部分もあります。

RAV4にプラグインハイブリッドが設定されていて生産台数比率は高く無い物の、受注好調でした。

トップにPHEVを据えたことで、上位グレードは、PHEV・Zと、Zグレードとなりました。

今までZ/G/Sの3段階の真ん中だったGグレードは、相対的に下から2番目のグレード扱いとなり、Gに用意されていたレザーパッケージが消滅。

買い得感のあったハリアーGレザパはもうないんです。

結果としてレザーシート仕様にするにはグレード一択となるような状況で、メーカーとしては単価アップに成功した…かもしれない。

生産効率は上がっている…?

続いて、グレードの再編、集約による生産効率の向上も狙いの一つとしては有るようです。

だがしかし、逆に墓穴を掘ったか?? と思うような側面もあって。

グレードの集約によって、ある程度人気グレードの生産に集中、そして逆にGグレードやグレードなどは納期を少し早めることも出来たりとかで、納期早いグレードであれば1年くらいですよ~と案内できる ← 早くはナイwww

Gのレザー廃止、オーダーカットに長納期問題をなんとかしたかったのでそうけど

Zにしかレザーが用意されないとなって、オーダーカット問題の渦中の中で今までGレザーを注文していた人の一部が注文変更でZに流れた、と言うのも有りそうで、Zの納期がヤバイ(笑)

オーダーカットに長納期にG leather…

ちなみにGレザーオーダーカットした人に、Gも合皮だけどレザーですと案内してミスった人もいるとか…? 正確には合皮とファブリックのハーフレザーであって、レザーシートと案内するのはちょっと?いや、だいぶ違う(苦笑)

本革か、ファブリック+合皮か

かつてはGにレザーパッケージがあったので、2022年9月に納車間に合わなかった方はその後の対応グレードへの変更に難儀したとか。

初期80系Harrier 幻のGレザーパッケージ

もはや幻の初期グレードとなったGレザーですが、オーダーカットとなったのであれば、Zにしておけば?? という流れ、だがしかし、グレードを上げてレザーを付けてで大幅な価格上昇を受け入れた人もソコソコいて、Zの納期悪化に拍車をかけたと言う販社もあるそうな。

割安だったG leather package

ハリアーのマイナーチェンジが噂される、2024年なんですが、2022年9月時点でオーダーしても、Zグレードはまさかの納期が2024年後半というケースも…

良いんだか悪いんだか、って所ですが、ここでまさかの第3の理由が!!

新型ハリアーGleatherがお得だった理由?Zレザーにアレを付けると高く売れるのか… 詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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さてさて、2022年は納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年ですね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢でしょうか

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

ここまでやれば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ