【スクープ】新型ZRV(2022-2023)の納期SNSでリークか・eHEV1年待ちへ

2022年9月16日時点で、メーカー公式とかディーラーとかで表に出している納期って無いよね??


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SNSでは出ている納期情報

中々公式の納期情報無いけども

2022年秋発売予定が、つい先日2023年春に販売延期となっていた、ホンダ新型ZRVの最新情報。

とあるSNSでだけ、リークと言うか、情報公開されているようです。

販社・ディーラーのブログでは公開していないものの、SNSでだけ配信されているようです。

リアルな納期情報は参考になりますね。

スグに投稿は削除や訂正・差し替えなどもあるかも知れませんので、探しても見つからないかも??

では、簡単に納期の最新情報をチェックしていきましょう。

ガソリンモデルは2023年6月中旬

ガソリンモデルの納期は2023年6月中旬ごろとのこと。

ZRV X・Zガソリンモデル

新型ZRVのガソリンモデルはFF/4WDが選べて、価格の安さも魅力。

納期がハイブリッド、e:HEVよりも早いのは、受注状況か、生産の手間が少ないからかは今のところは不明。

基本的に販売初期は上位グレード、上位のパワーユニット、ZRVで言えば、e:HEVに人気が集中していることもあるかも知れませんし、単純に組み立てが容易で納期が早い、または両方の要因ということもあるかも知れません。

なんにせよ、先行予約段階でほぼ1年待ちまでは行かないけど、9カ月程度は待つようです。

e:HEVの納期はほぼほぼ1年

ハイブリッドたる、e:HEVは2023年8月下旬、もはや、ほぼ1年待ちです。

特に現時点の最新情報ではグレードによる納期の差はないもよう。

駆動輪の設定、FFか4WDかでの納期の情報までは公開されていないようです。

このブログ寄稿時点では2022年9月、まだ、販売開始していませんからね…

つい最近発売日が延期になったばかりで、先行予約時点で、注文から1年って感じです。

逆に言えば、先行予約だから、発売日・2023年春・おおよそ3月か4月に発表・販売開始となっても、その時点から4~5カ月待つ程度で済んでいるってことなのかな。

やはり、今はどこの自動車メーカーも納期・納車のタイミングは絶望的なのかもしれません。

新型ZRV、改めて、エンジン・グレード・駆動輪での価格も確認、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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