HONDA新型ZRV(2022)先行展示車光った?内装〇〇ライト、やはりヒントはシビックDOPからの想定される価格帯

ZRVの展示車が光ってる

先日先行展示車両をチェックしてきたホンダのブランニューSUV、新型ZRV(ズィーアールブイ)、いわゆるシビッククロスオーバーです。


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フェンダー周りの外観と、他で取り上げれらることの少ない荷室・プレミアムサウンドシステムのウーファーの収まりなどをピックアップしています。

このブログ以外で一般的に撮影された日本仕様の荷室の画像って出回ってないらしいです(笑) ウェブカタログ画像的なものや、北米・中国仕様はネット上にあるみたいですけども。

ラゲッジの部分のスクープの中ではBOSEでは無いのか?とシビックの仕様との共通点も気になるとことろでした。

今回はインテリア・内装や装備について。やはりと言うか、シビックと共通する部分があって、あまりフィーチャーされないインテリアのとある光る部分(発光って意味でもwww)、ブログで解説していきたいと思います。

シビックに次いでのアンビエントライト

さて、今回の展示車で確認できたのが、ホワイトの方(プラチナホワイトパールか?)で、内装にアンビエントライトが点灯していました。

LEDっぽい白さ、伝わるでしょうか?淡い陰影が浮かび上がっていると思います。

リアドアも同様にトリムというか、ステンかアルミのラインに沿って下側が淡く光っている感じです。

リアドアの方が点灯しているのがわかるかしら

ホワイトパールクリスタルシャイン系の色のボディのZRVについては、内装色はブラックでレザ―インテリアとなっています。

ブラックレザー内装・アンビエントライト点灯

ダークグレーの方では内装色はマルーンと言われるダークブラウン~ダークワインレッド系、ボルドー的な深みのある革の内装色ですね。内装の素材はレザー仕上げなのはホワイト×ブラック内装と同じで、色違いとなっています。

マルーン内装 アンビエントランプ非点灯

こちらの方では不点灯としているのか、インテリアトリムのラインの裏の発光はしていませんでした。

設定で非点灯なのか、グレード別設定で更にメーカーオプションなのか、ディーラーオプションなのか…

この内装の間接照明風のアンビエントライト・インテリアのライトアップ、参考になるのはやはりシビック、グレードで言えばEX以上ですね。

シビック上位グレードのインテリアライト

ZRVのベースモデルとなるシビックはのモデルチェンジでアンビエントライトも用意しています。

内装のデザインはほぼほぼシビックとZRVは共通しているのですよね。

そのドアトリムが光る(足元とルーフも弱く光っているらしい)のが、EXグレードとハイブリッドのe:HEVかと思われます。

LXグレードはドアライニングは光らず、ルーフのみ淡く光るらしい。

シビックの場合はアンビエントライトは赤く発光するようです。

BOSEのプレミアムサウンドシステムもシビックに用意があるので、ZRVにも用意されるのかなぁってのはそういう根拠があってこそ。

ディーラーオプションも組み合わせれば、センターコンソールのドリンクホルダー部分、ドアハンドルやドアポケット、足元・シート下のライトアップなど、結構煌々とライトアップされている感じです(笑)

正直北米ウケや中国ウケを狙うのであれば、標準でも結構やっちゃってるくらいで丁度いいことも多いと思うのですが、日本では控えめ、ディーラーオプションで充実させましょうって感じかもしれません。

新型シビックフットアンダーライトのディーラーオプション

輸入ブランドに目を向ければメルセデス・ベンツなんかはエントリーコンパクトSUVでもアンビエントランプをハデハデに付けてたりまします(笑)

メルセデス・ベンツGLA 赤ランプ

価格帯はメルセデスベンツの方が上ですので、完成度で及ばない部分もあるのかもしれませんが、安くて手頃な日本車としての存在感を示すZRV・シビックとしては、一応対抗しているってところでしょう。

シビックも、ZRVも、ドアパネルや足もとに少し明かりがあっても、ダッシュボードには盛ってこない辺りは、ノイズレスなデザイン・シンプルな線の構成で酔いにくくするってのを貫いているのかもしれませんね。

華やかさを求めて今後ハデに方向転換をして行く可能性もありますけどもね。

新型ZRV内装のまるで中に乗り込んで撮影したような臨場感ある写真などなど、詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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