9月1日発売日新型クラウン(2022)正式リリース間近だが公開できない裏事情?

新型クラウンクロスオーバーの発売日

フルモデルチェンジ版新型クラウンクロスオーバー(Toyota New Crown Crossover)、2022年9月1日に新型クラウンの発売日が決まったと報道が8月15日頃から各メディアですっぱ抜かれています。


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各ニュースリリースなど出典元

トヨタの新型「クラウン」第一弾、9月1日発売|ニュースイッチ

新型クラウン9月1日発売 トヨタ、クロスオーバー:サンケイドットコム

トヨタ新型クラウン9月1日発売 第1弾「クロスオーバー」:ヤフーニュース

トヨタ新型クラウン9月1日発売 第1弾「クロスオーバー」:北海道新聞 どうしん電子版

トヨタ自動車、新型クラウンを9月1日発売|全国のニュース …

新型クラウン9月1日発売へ 第1弾はSUVとセダン融合「クロスオーバー」全グレードHV車

多くの最新情報が発信されていて、早いものだと8月15日、本日報道に載ったものなどは8月19日付で、発売日が9月1日との情報が上がっています。

トヨタが発進した一次情報がなかなか見当たらないのですが、それは本日午後あたり情報解禁なのかなってところです。

メーカー公式は8月19日更新か

Toyotaのメーカー公式ページではフルモデルチェンジ版新型クラウンクロスオーバー(Toyota New Crown Crossover)について、8月19日午前の時点ではリリースナシ。

Toyotaメーカー公式ホームページ

クラウンページ

工場出荷目処も8月19日午前時点では発売日と生産開始時期は秋、一部2023年1月以降生産と。

※ご覧になる時期により掲載情報更新されていたり、別ページになっていたりエラーの可能性もあります

トヨタ工場出荷目処一覧

こちらのメーカー公式の工場出荷目処一覧ページは8月9日で止まっているのですが、毎週金曜(2022年8月19日)に最新情報に更新さるのですが、日付的には過去日付でズラすこともしばしば。おそらく8月15日付でアップされ、そこでクラウンの発売開始・生産開始時期情報が更新されると思われますが、余り公表したくない時にはお盆休みや工場停止を裏の理由更新されないことも予想できますね。

グローバルトヨタのニュースルームも日付過ぎてから過去の情報を上げる可能性もあるので、注視しましょう。

https://global.toyota/jp/

9月1日発売日とクラウンクロスオーバーは言うけれど

9月1日が発売と言う物の、納車はだいぶ先でしょう。

先行生産されても展示車や試乗車に回るのが優先のようです。

一部報道では、Gグレードを中心に生産するともあります。

RSはトップグレードではあるものの、パワー指向であって、リアルな売れ筋ではなく、燃費性能の良い従来のハイブリッドを優先して試乗車を設定するのかもしれません。

単純にRSが一台当たり生産コスト=時間かかって部品点数が多く(車載ナビを唯一搭載とか)それでいて売れ筋にならなそうだから、量産の効くGに注力するなども予測できるところです。

一応、理論上発売日以降であれば顧客向けに納車しても良いとなっているので、一部の超優良顧客などには優先してあてがわれるなども有るかもしれませんね。社用車とか、取引先とかグループ会社役員とかね。

ところで、新型クラウンの生産工場って稼働停止とかじゃなかったっけ?あのグレード優先のウワサも?詳細は以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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一発入札&競りオークションの事例はコチラ