新型シエンタ (2022)内装素材 大胆・ヒントは ノートオーラ と ステップワゴンエアー か bZ4X か


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新型シエンタの内装は

フルモデルチェンジ版新型シエンタの内装については、シートがジャージー素材のソフトな質感の物で、同様の柄を再現したやや硬めの質感のツイード風ファブリックがダッシュボード、運転席ドア側のエアコン吹き出し口上部などを覆うようにデザインされる模様。

シートのジャージ素材風のダークグレー内装(またはブラック内装)

そしてその内装・シートの織紋様のコンビネーションしたインテリアのイメージ

シートとインパネは近い素材感だけども微妙に強度・硬さなど違うはず、どんな素材感か興味深いですね。

助手席側も前面上部を布で覆い、水平基調のトレイデザインなどでフリードや新型ノア・ヴォクシーっぽくなるものと思われます。

追記:Zグレードの内装はこの記事のとおりになりました。

フリードはオーソドックスでコンサバな杢目パネルを貼りつけて水平ラインでシンプルなのが特徴。

インパクトはないものの、結果的にはこの路線が評価されているとも言います。

参考:フリードの内装

フリードは古典的な高級感の延長線にいるとしたら、シエンタはファブリックで北欧的な雰囲気高級感を目指すとか?

確かステップワゴンは北欧風の上質感を狙っていたとかあったような。

インパネシフトで水平基調のダッシュボードとかは、ステップワゴンでもフリードでも、ノアでもそっち系なので、シエンタでも旧型の有機的な曲線構成からイメチェンしてコッチ系になるようですので、クセが強い感じではないはずです。

参考 90系ノア・ヴォクシー ファブリックでカバーするならソコ?

シフト周りの収納、スマホ置き場やトレーなども新型ノア・ヴォクシーを踏襲しつつ、使い勝手をより改善してくることでしょうね。

新型アクア(2021-)ってどうだったっけ?

そういえば、新型シエンタって、2021年にフルモデルチェンジした新型アクアベースじゃなかったっけ?

だとしたら、アクア内装も参考になるのでは?と思った方もいるかもしれません。

新型アクアの内装。インテリア

おっと、新型アクア、めっちゃ曲線多用している…なんつって。

新型アクアのインテリアは助手席前面のパネルを合皮で覆って、ピアノブラックの曲線的なパネルで縁取って高級感を演出する感じでした。

以外にも、アクアが旧型シエンタの曲線的なデザインを入れてきている感じもしますね。

実際外観もけっこうシエンタとアクアの連続性も感じたりもしたものです。

とは言っても今回のモデルチェンジでは、この流れを断ち切って独自のデザイン言語でやってくるみたいですね。

フリードの良い所をフォローして、シンプルクリーンな印象と、ポップなカラーリングのコントラストで今度はインパクトを残したいようです。

まとめ

シンプルでクリーンなテイストでフルモデルチェンジするのなら、新型シエンタ良いかも‥って人は増えるかもしれません。

発売日やグレード・オプション、懸念すべき納期などの情報はまだ2転三転する可能性も有るので、常に最新情報をcheckですね。

見積書の作成や納期など、複数の資本・系列の販社を当たられるのをオススメします。

納期長い中での買い換えのタイミングが難しい時期では有りますが、早めに動いて少しでも有利な商談が出来ることをお祈り申し上げます。

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