【転売速報?】まさかの!新型ランディ(トヨタノア版OEM)即中古車市場に並ぶ…発売日は8月8日・掲載開始8月14ですって



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ガソリンのGを詳細チェック

セレナから新型ノアベースになったことで、格段の進化を遂げたと言われる新型ランディ。

ガソリンモデルが今回登録済み未使用車として新車即転売のような状態で売られていますが、元がノアで最新世代ゆえに装備に不足は有りません。

ランディではガソリンとハイブリッドで乗車定員の仕様が決まって来るのでそこも要チェックです。

ランディのハイブリッドのGとガソリンのG

グレードはGしかなく、ガソリンモデルは8人乗り指定となっています。

ナビレスで、トヨタ製のコネクテッドナビは装着されず、ディーラーオプションでチョイスすることになります。

安全装備はセーフティセンスで

toyota とは使い物の、セーフティセンスという名称で予防安全パッケージが標準装備されています。

登録済み未使用車ですし、スズキランディバージョンではメーカーオプションで追加でってのはあまりありません。

ACC:アダプティブクルーズコントロールやLTA:レーントレーシングアシスト、自動ブレーキなどのプリクラッシュセーフティなども備わり、安全性のレベルは高い物だと言えそうです。

新型ランディでは安全装備は以前までのセレナべースランディよりも進歩しているので、安心感があります。

ランディ登録済み未使用車のメリット・デメリット

さて、こちらの登録済み未使用車の新型ランディ。

お得なのか?どうなのか?

メリット

まず、即納車出来るのが大きなメリットです。

そして、ちょっとだけ安い。10万円くらい。

車検はおそらく8月8日以降に取得のため、残車検が長い、そして乗り出しが早くできるはず。(名変のみで即納可能なはず)

デメリット

ゆうても中古、ワンオーナーではなく、セカンドオーナーであり、買取・下取り時には下落しそう。特に、ランディと言うOEMで若干マイナー車種であるため、そこは覚悟が必要かもしれません。

そして、もっと安くならないの?って言うのもあるかも。

新型ノア・ヴォクシーでは登場時から比較的積極的に値引きをしていた印象、ただし、納期は激烈に長い・・・かも?2022年8月時点ではガソリンでモデルで半年、ハイブリッドでは半年以上~1年程度となっていて、納車待ちがヤバイですね。

納期や仕様など、検討材料も多いのですが、比較して、待てるかどうかも購入・契約前に考えないといけませんね。

まとめ

即納車、アリかもしれない。

納期が長いのに付き合い切れないって方は、登録済み未使用車、中古車などの現物がそこにある即納車両をチョイスするのも良いかもしれません。

ただし、人気車でもあるところにはあることもあるし、割高な転売ヤー車両には手を出さないように気を付けましょう。

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

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買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

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ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

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