BYDアット3(ATTO3)中国製EV豪州仕様試乗インプレ①概要編 


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デザイン似ている車との比較

さて、中国製品にありがちな、どこか似ている車が…というパクリ疑惑。

フロントでもリアでもありそうなので、チェックしていきましょう。

フロントはあのSUVとあの高級車

フロントのヘッドライト周りは、コレはハリアーに似ています。

塞がれたアッパーグリル、目尻に掛けて大きくなっていくヘッドライト、全体のバランスなどけっこう似ている感じかもしれません。

後は無限ヴェゼルとかも似ています。ヘッドライトの形状が近く、グリルの上部をブラック・アウトしてみると、結構近いかなって。

ヴェゼルとハリアーが似ているというのもありますけども…(リアね)

売れ筋に寄せてくるのはよくあるパターンとも言えます。

ロアグリルのエアロデザインに関しては、メルデセスベンツのGLA、Cクラスなどのロアグリルの左右つながって両端でガバっと開く空力系のものですね。

下半分はメルセデス・ベンツっぽい感じです。

これもまぁ、よくあるバンパーデザインの一つ…とも言えないことも無いのですが、よく似ています(笑)

ハリアーベンツなフロント言えるでしょうか。

リアはレクサス

リアの横一文字ランプはトレンドで、多くの高級車などで採用があります。

アット3に近しいのは、レクサスNXのものとか。

ちょっとヌメッとしたランプの形状からレクサスISのものも近いかも。

ベンツのEQシリーズも横一文字なので、EVイメージを重ねてそっち系のパクリってこともありますね。

その他にも横一文字テールランプは新型クラウン(2022)も採用しています

割と、トヨタ・レクサス・メルセデス・ベンツのエッセンスをミックスしている感じもあるかしら??

走らせてみると、実際どうなのか?

BYD:eプラットフォーム3.0×ブレードバッテリー、200馬力超えのモーター性能など、試乗インプレ②へと続きます。

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過去の一発競りでの事例はコチラ


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