新型ヴェゼルプレイ／2021～2022受注停止長期化のワケ～からの【スクープ】ステップワゴンのナビが降りて来る
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DOPも雲行きが怪しい？
さて、ではディーラーオプションナビ・ギャザーズのナビをプレイに標準にするか、グレード体系を見直すかすれば良いのでは？と思いますよね。
そのDOP：ディーラーオプションのナビについてもヴェゼル向けのナビシステムが過渡期にあって、切り替わるタイミング的に難しい状況のようです。
そう、今ラインナップにある9インチナビが、在庫限り販売終了の注意書きが踊り、中々にグレードやオプションの組み合わせをスッキリ整理できないようです。
ステップワゴンのナビが降りてくる？
このディーラーオプションナビ、まだウワサの段階でスクープと言えるかは微妙ですが、一応ブログにしておきます。
2022年5月フルモデルチェンジ版ステップワゴンのナビが、降りてきそう。
11.4インチのアノ大きくそびえ立つような三菱電機製のナビが来るかはわかりませんが、9インチについては置き換わる予定です。品番的に互換性のあるコネクテッド対応のインターナビのGathersというトリプルネームっぽい感じです。
まぁ、新しいステップワゴンのナビは従前のナビの改良版・進化版とも言われているので、ヴェゼルにも問題なくフィッティング可能なのでしょう。
ネックとなるのはオプション価格の設定で、ヴェゼルに組み合わせるにしても何ぶん価格が高い印象でしょうか。
品番的にはステップワゴンに採用された新しいLXM-237VFLiが11.4インチで三菱電機製30万～とか、中身はほぼ同じで影響サイズ違い9インチLXM-237VFNiも同じく三菱電機製で23万～となっているので、参考になるかもしれません。
プレイ廃止かナビ置き換えかグレード体系変更か？
9ヶ月の受注停止、販売再開してもウリのコネクトナビがオワコン？、納期も激烈に長いママ…そうなってくると、プレイグレードの早期の廃止、またはグレード体系の刷新なども行われる可能性があります。
ホンダアプリセンターのサービス終了なんて、あと1年ないですからね（2023年3月末まで・2022年6月（リリースは4月？）時点情報）
それもこれも、ナビアプリの見立ての悪さやコネクテッド機能の一つのWi-Fiの割高感など、ナビ・先進コネクテッド機能の失敗によるところの影響が大きいように推察できますね。
ヴェゼルのマイナーチェンジには早いものの、諸々の見直し、価格改定→実質の値上げなどとなっていくのかもしれません。
まとめ
PLaYグレードの新しさ、ホンダアプリでの音楽やナビタイムの使い勝手に期待していたユーザーにはガッカリ失望の声も聞こえてきていますね。
細々とプレイグレードについても納車は進んでいるようでは有りますが、ユーザーにはアプリセンター終了への伝達とかはどうなっているのか気になるところです。
2022年3月に納車した人とか、あと1年しかアプリ使えないとかだと騙された感もある人もいるでしょうし。
プレイグレードの販売していた期間よりも受注停止の期間の方が長いとか、混迷の極みの納期とグレード選びを乗り越えてより善き車選びを叶えられることをお祈り申し上げます。
ヴェゼル関連・試乗インプレと納期など
さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。
新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。
タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK！仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)
良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます！」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥！」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね！
買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き＋下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。
販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。
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逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。
納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ～などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。
ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。
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そこで
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過去の一発競りでの事例はコチラ
この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。
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