新型CR-V(2022北米)JCW30ヴェル前期エアロCX5BMに寄せたのパクリっぽいよね

北米で公開されたCR-V

2022年5月24日にティザー画像が公開された新型CR-V・2022MY北米モデル。


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CR-Vは日本では販売終了のお知らせが出ておりますが、北米では相変わらずの人気で、日本ではZR-V(シビックSUV)に頑張ってもらう予定。日本でも販売するかは微妙かもしれませんが、ナビ画面さえ失敗しなければ多少は売れるでしょう。

なんだか、見たことのあるデザインエッセンスをてんこ盛りにしてきているので、少しツッコミながらブログで解説していきます。

※もっと似てる車あるかも、と情報提供頂き追記がブログの最後にあります

フロントはヴェゼル

フロント周りのヘッドライト・ポジションランプとバンパー周りの画像が公開されていて、ちょっと直線基調にヘッドライトをお色直ししたヴェゼルっぽい感じに。

新型ヴェゼルっぽいってことは、まぁ、その、CX-5っぽいってことよね。

ヴェゼルっぽくて、現行のCR-Vの後継って感じは薄いかもしれません。

2018年CR-V日本発売再開

新型CR-Vではバンパーの造詣とダクトも明らかになっていて、そのデザインも似ているクルマがいくつか見受けられます。

CR-Vのバンパーデザインはヴェルファイアとジョンクーパーワークス風

ロアダクトについては、大きさが控えめながらもヴェルファイア的でもあります。

ダミっぽいダクト、シルバー加飾で縁取りしている感じで、バンパー自体も下側が膨らみながらせり出している感じですね。

30系前期・エアロボディ・ヴェルファイアダクト

30系前期ヴェルファイアのエアロボディグレードのダミなのに異常に大きいダクト風のデザインがダサい、とか言われていたものの、そこらへんのデザインを汲み入れているかもしれません。

その他にもスポーティなハッチバック、クロスオーバーSUVなどのダクトも似ているかもしれません。

ミニJCW

ミニ・ジョンクーパーワークスのエアダクトっぽい。

クロスオーバーの方のジョンクーパーワークスのほうがバンパーの造詣も含めて近いデザインかもしれない。

ミニ・クロスオーバー・ジョン・クーパー・ワークス

シルバー加飾で縁取ったダクトって、スポーティで良いのだけれども、ちょっと子供っぽく安っぽくダサい感じになるラインと紙一重かもしれません。

空力的に意味のないものだとしたら特に批判の的になりかねないですが、デコラティブなデザインが好みの北米や中国では人気を集めるのに必要なアクセントなのかもしれません。

リアのデザインは今度はCX5?フィットのテイストも混ぜたデザイン、以下の次ページ(2ページ目)でチェック!

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

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買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

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