ハイブリッドの納期がヤバイ!ヴォクシーとカローラクロスが納車遠いようでkintoならえらい早いらしいですぜ

最新納期情報がヤヴァめ

納車まで長い車が増えておりますね。


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新型車、人気車を中心に納期遅延の慢性化、納車が遠い人も多いようです。

近々でデビューしたところだと新型ノア・ヴォクシーの納期がミルミル伸びて、ハイブリッドの一部メーカーオプション装着者では一年くらいになっています。

そして、昨年デビューした車種だとホンダだとヴェゼル、トヨタだとカローラクロスの近いサイズので手頃な価格帯のSUVの人気が炸裂、ヴェゼルもe-HEVの一部グレードがオーダーストップだったり1年待ちだったりします。

そしてトヨタカローラクロスもハイブリッドを中心に納期が長くなっていて、トヨタの量販車種・売れ筋で台数を稼ぐ車種の中ではこれまたワースト的な納期なようなので、解説していきます。

キントでの納期との兼ね合い、恣意的な部分もありそうですのでそこもチェックですね。

ヴォクシー・カロクロのハイブリッドがR5年…

本題、納期遅延の最新情報のニュースは飛び交っているものの公式はグレードやパワーユニットごとの情報を上げていないこともあるのですが、一部販社では詳細に情報をアップしていて、ヴォクシーの37J、カローラクロスHEVの納期が…

voxy37Jとカローラクロスハイブリッドの納期

さて、ヴォクシーの販売開始は2022年1月ですが、もはやハイブリッドモデルは現場の肌感では年内厳しい傾向とも言われています。

新型ヴォクシーがR(令和)5年:2023年2月以降…

カローラクロスについては2021年9月14日が発売日で、発売当時は4ヶ月程度とそこそこの納期、そして中間グレードのSがKinto専売者として2022年2月まで半年間販売規制するなどしつつ、半年程度になったり、それでも一部の販社には即納車がポロッとあったりするなどもありました。

そして、2022年4月、カローラクロスはハイブリッドモデルではR(令和)5年:2023年4月以降という超長納期な車種になっていまいました。

カロクロ納期でツートンボディカラー追加やガソリン4WD追加はどうなる

さて、ちょっと気になる点では納期の長期化による期間の経過で、マイチェンやボディカラー追加、駆動輪のラインナップの整理などがどうなるのかもちょっと気がかり。

新型ノア・ヴォクシーも販売開始してしばらくしたらW×BⅣ・または煌Ⅳを特別仕様車として用意するスケジュールだったりするものの、納期が落ち着くまで延期に、当面の登場は見送られそうだったり。

カローラクロスに関してもボディカラー追加やツートンルーフの設定などが言われていますが、そのタイミングについても非常に微妙に。ナビ・コネクテッドナビ・DA::ディスプレイオーディオなどの刷新はマイナーチェンジまではお預けというものの、ガソリンの2リッター化、4WDの追加なども噂されており、注文を入れたもののスグにマイナーチェンジではモヤリますよね。

販売店・営業さんとの情報共有が適宜出来ていれば問題は無いのかもしれませんが、長期間納車待ちをしている塩漬け案件的な感じであれば後回しにされたり、オーダーし直してまた長いこと待つことになるなどの悲劇を被ることの無いように、常にアンテナ高く最新情報の確認はしておきたいものですね。

キント(kinto)の爆速納期はナゼ?新車販売との調整には裏がある?気になるカロクロHV・ヴォクシーのキント最速納期情報は以下の次ページ(2ページ目)でチェック

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まずはお気軽にネットから♪ 楽天Car試乗

さてさて、2024年も新型車や人気車で引き続き納期遅延が慢性化している中での難しいクルマ選び・乗り換えの年となっていますね。

新車/中古車の購入を考え始めた方は、試乗や見積りなどで実際にディーラーに行く前でも・ディーラーに行ってカタログを貰って来た後でも、ネットで愛車の無料下取り査定を活用するのを忘れずに覚えておきましょう。

タイミングとしては、ディーラーの下取り査定前でも後でもOK!仮に下取り査定をしてもらっても、その場で急かされて契約しちゃダメよ(笑)

良くあるパターンとして、「今日契約してくれたらこのお値引きを上司に上げます!」とか「今日逃すと納期が○ヶ月後に‥!」とか、すんごい圧でもって、下取り価格⇔値引きの吟味をする前に判断能力を失って思わずハンコを…なんて。そんなことにならないようにね!

買取店で出た査定額を持ってディーラーに行くと、値引き+下取りで価格交渉が進められるので、良い条件が引き出しやすくなります。

販社・ディーラーによっては値引きを良く見せているものの、下取り額が悪いこともあったり、ケースバイケースで買取店に売却すれば数十万円変わることも。

愛車無料査定も『カーセンサーNet』

逆に、ディーラーで先に下取りの金額を出してもらっている場合は、買取業者さんにディーラーでの下取り額を伝えると、意地でもその金額を超えようと頑張った価格で買い取りが成立することも多いんですよね。

納期の見通しが分からなかったり、とりあえず展示車を見てきただけ~などで売却時期がハッキリしていない方は、「現在の愛車の価値が知りたい」と伝えましょう。

ディーラーから提示される下取り額が相場に対して適正かどうか、愛車の価値を知っておくのは大事ですね。

一括査定サイト、利用したことある方ならご存知かもしれませんが、けっこうジャンジャン電話が来ます。

メールやショートメール:SMSでも買取価格の概算など送られて来るので、とりあえず複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れましょう。

「同じ時間帯はちょっと会社的にNGなんです」と言われても、時間帯の指定は一か所・一時間だけにしましょうね。ずらして一日対応する必要はナシ

買取業者さん達が集まったら、写真を撮って本部に送るなど査定のツメ作業が始まります。

そこで

「入札制でよろしくお願いいたします。名刺の裏に最高値を書いた業者さんに売ります」と、要するに一発競りにしましょう。

過去の一発競りでの事例はコチラ


この 入札制 というのが重要で、業者さんたちは一斉に本部に電話して先ほどの撮影タイムで送った写真について詳細に状態が良いことをアピールしてくれます(笑) そして、各社の威信を掛けた一発勝負が火ぶたを落とします。

オプション追加できるくらい、買取額に差が出ることもあるので、チャレンジする価値はあります。

一方で「電話がたくさん鳴るのは嫌だ!」とか「価格交渉するのは面倒」気まずいじゃん…と言う人も多いです。

そういう方には新たな選択肢が増えてきています。

査定連絡は1社だけ、その査定をベースに全国5000社が参加するオークションに代理出品するイメージで、たくさんの買い取り業者を相手にする必要が無いのがメリットです。こちらが希望した額になるまで価格交渉も代行してくれるため、ラクチン・簡単です。

このオークションで納得出来る価格(残債を精算する価格とか)まで行かなかったら、最終のオークション最高価格をベースにして、また改めてネットの一括査定をすれば、最低限その価格は超えてくるはずです。

その他にも、『一括査定は電話なりやまねーぞ!』 でおなじみの? やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみといった2度目に選ばれるサービスだぞ!とPRするところももあります。

しつこい営業電話なし!“2度目に選ばれる”中古車買取一括査定【MOTA車買取】

ここまでの選択肢を検討し尽くせば、万事尽くしたと言えるかもしれません(笑)

ほんの数分の入力、問い合わせで選べる車種やグレードも変わるかもしれませんよ(笑)カーライフにおける数万円の差は大きいですよね

ナビクル車査定

ぜひネット一括査定を利用して最高額で愛車を売却、次のクルマとの快適なカーライフを!

一発入札&競りオークションの事例はコチラ